南早来発電所
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南早来発電所(みなみはやきたはつでんしょ)は、供給力確保対策の一環として南早来変電所構内に追加設置されていた緊急設置電源である。
概要
[編集]経過
[編集]- 開始
- 2012年12月7日13時30分、南早来発電所1号機 - 72号機(ディーゼル発電機72台、合計出力7.416万kW)として、営業運転を開始した[1][2]。
- 廃止
- 「南早来発電所1号機 - 72号機」については、2018年3月15日をもって廃止された[3]。
脚注
[編集]- ^ 『南早来発電所1号機〜72号機(緊急設置電源)の営業運転開始について』(プレスリリース)北海道電力、2012年12月7日 。
- ^ “北海道電力、南早来変電所に7.4万kWの緊急設置電源を設置”. 家電 Watch (インプレス). (2012年12月7日)
- ^ 『南早来発電所1号機〜72号機(緊急設置電源)の廃止について』(プレスリリース)北海道電力、2018年3月15日 。