南九州市立頴娃中学校
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南九州市立頴娃中学校 | |
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北緯31度14分28.093秒 東経130度29分53.437秒 / 北緯31.24113694度 東経130.49817694度座標: 北緯31度14分28.093秒 東経130度29分53.437秒 / 北緯31.24113694度 東経130.49817694度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 南九州市 |
併合学校 |
(旧)南九州市立頴娃中学校 南九州市立青戸中学校 南九州市立別府中学校 |
設立年月日 | 2019年4月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | C146210000647 |
所在地 | 〒891-0701 |
鹿児島県南九州市頴娃町郡1442-1 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
南九州市立頴娃中学校(みなみきゅうしゅうしりつ えいちゅうがっこう)は、鹿児島県南九州市頴娃町郡にある市立中学校。
校区
[編集]「南九州市立小学校及び中学校の通学区域に関する規則」により以下の地区が通学区域となっている
- 頴娃小学校
- 長崎,鬼口,前原,浜村,下大久保,上大久保,平丹花,浦芝原,志戸,山下,瀬谷,栫山,麓
- 宮脇小学校区
- 三俣,高取,下門,中村,水之元,春向,山脇,下薗,伊瀬知,赤崎
- 九玉小学校区
- 木之元,坂上,下出,川原園,奥薗,上出,鶴田,山下,小長田,東馬渡,西馬渡,矢越
- 粟ヶ窪小学校区
- 永谷,飯山,佃,粟ヶ窪,谷場,熊ヶ谷,牧渕別府,一氏,雪丸
- 青戸小学校区
- 上渕別府,只角,新牧,折尾,源川,加治佐,高吉,青戸上,青戸中,青戸下,尾曲,飯伏
- 別府小学校区
- 吉崎,福留,石垣,鶴成,次下,東水成川,南組,岡村,東大川,南大川,北大川,西大川,蓮子,摺木
- 松原小学校区
- 耳原上,耳原下,小原,松永
沿革
[編集]旧 南九州市立頴娃中学校
[編集]- 昭和22年(1947年)
- 昭和23年(1948年)10月 - 第一校舎・宿直室が落成する。
- 昭和24年(1949年) 9月 - 第二校舎が落成する。
- 昭和25年(1950年)
- 6月 - 第三・第四校舎が落成する。
- 9月 - 全学年本校舎に統合される。
- 昭和27年(1952年) 5月 - 第五校舎が増築落成する。
- 昭和29年(1954年)10月 - 校旗校歌を制定する。
- 昭和30年(1955年) 6月 - 各教室に放送施設ができる。
- 昭和31年(1956年) 5月 - 生産教室が落成する。
- 昭和32年(1957年) 7月 - 楽焼がまが完成する。
- 昭和33年(1958年)10月 - 校内電話を架設する。
- 昭和35年(1960年) 4月 - 体育館が落成する。
- 昭和36年(1961年) 8月 - 新校地を造成する。
- 昭和37年(1962年) 4月 - 鉄筋校舎六教室が落成する。
- 昭和38年(1653年) 2月 - 完全給食が開始される。
- 昭和42年(1967年)12月 - 体育施設(鉄棒・バックネット)が整備される。屋敷跡を整地する。
- 昭和44年(1969年) 3月 - 校庭安全管理施設・給食道路が完工する。
- 昭和47年(1972年)
- 昭和48年(1973年) 3月 - 鉄筋校舎(1376平方メートル)が落成する。
- 昭和50年(1975年) 8月 - 自転車置き場を増設する。
- 昭和53年(1978年) 3月 - 特別教室(七教室・五室)が落成する。
- 昭和54年(1979年) 2月 - 学級園・学校園を設置する。
- 昭和57年(1982年) 3月 - 校舎四教室窓枠をアルミサッシ化する。
- 昭和61年(1986年)12月 - 柔剣道場が落成する。
- 昭和62年(1987年) 3月 - 南側校舎窓枠をアルミサッシ化する。
- 平成31年(2019年) 3月 - 閉校記念式典が開催される。
南九州市立頴娃中学校
[編集]- 平成31年(2019年)南九州市立青戸中学校、南九州市立別府中学校が合併により開校。 4月 - (旧)南九州市立頴娃中学校、
脚注
[編集]- ^ 『頴娃町郷土誌』665-666頁参考及び一部引用。
進学前小学校
[編集]- 南九州市立頴娃小学校
- 南九州市立宮脇小学校
- 南九州市立九玉小学校
- 南九州市立粟ヶ窪小学校
- 南九州市立青戸小学校
- 南九州市立別府小学校
- 南九州市立松原小学校
参考文献
[編集]- 南九州市総務部総務課編 『南九州市例規集』、2008年。
- 頴娃町郷土史編集委員会編 『頴娃町郷土誌』、1990年改版。