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千里浜インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
千里浜ICから転送)
千里浜インターチェンジ
所属路線 E86 のと里山海道
本線標識の表記 千里浜
起点からの距離 31.4 km(千鳥台交差点起点)
志雄PA (2.7 km)
(3.4 km) 柳田IC
供用開始日 1973年昭和48年)7月22日[1][2][3]
通行台数 x台/日
所在地 925-0054
石川県羽咋市千里浜町
北緯36度53分9.1秒 東経136度45分56.7秒 / 北緯36.885861度 東経136.765750度 / 36.885861; 136.765750座標: 北緯36度53分9.1秒 東経136度45分56.7秒 / 北緯36.885861度 東経136.765750度 / 36.885861; 136.765750
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千里浜インターチェンジ(ちりはまインターチェンジ)は、石川県羽咋市千里浜町にあるのと里山海道インターチェンジである。

歴史

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接続道路

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周辺

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E86 のと里山海道
今浜IC - 志雄PA - 千里浜IC - 柳田IC

脚注

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  1. ^ a b 「ハイウェー能登へ伸びる 能登海浜道広告特集」『北國新聞』朝刊1973年7月21日、6-7面。
  2. ^ a b c d 「さあ開通だ 高松インター〜羽咋市 能登海浜道」『北國新聞』朝刊1973年7月22日、17面。
  3. ^ a b 有料道路のあゆみ 2013, p. 131.
  4. ^ 『北國新聞に見るふるさと110年(下)』北國新聞社、2003年8月5日、158頁。 
  5. ^ a b 有料道路のあゆみ 2013, p. 9.
  6. ^ 『石川県史 現代篇 (5)』石川県、1984年3月、626頁。 
  7. ^ a b c d 『いしかわの交通統計(令和3年)』石川県警察本部、2022年3月、170頁。 
  8. ^ 日本で唯一! クルマで走れる砂浜の公道「千里浜なぎさドライブウェイ」を走ってみた”. ねとらぼ (2019年8月7日). 2022年10月6日閲覧。
  9. ^ “好天の浜辺 家族連れら満喫 千里浜なぎさドライブウェイ”. 北陸中日新聞Web. (2021年2月14日). オリジナルの2021年2月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210219181122/https://www.chunichi.co.jp/article/202375 2022年10月6日閲覧。 
  10. ^ “過去最多のバイク9000台疾走 SSTRゴール、「ライダーの聖地」で再会約束「来年も千里浜で走ろう」”. 北國新聞. (2022年5月29日). オリジナルの2022年5月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220529100914/https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/752581 2022年10月6日閲覧。 
  11. ^ 千里浜海岸そば「道の駅 のと千里浜」に毘沙門天の大砂像完成 疫病退散へ願い”. 金沢経済新聞 (2020年8月11日). 2022年10月6日閲覧。

参考文献

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  • 『石川の有料道路のあゆみ〜有料道路事業42年間の記録〜』石川県土木部道路建設課、2013年6月。 

関連項目

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