千里浜インターチェンジ
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(千里浜ICから転送)
千里浜インターチェンジ | |
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所属路線 | E86 のと里山海道 |
本線標識の表記 | 千里浜 |
起点からの距離 | 31.4 km(千鳥台交差点起点) |
◄志雄PA (2.7 km) (3.4 km) 柳田IC► | |
供用開始日 | 1973年(昭和48年)7月22日[1][2][3] |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒925-0054 石川県羽咋市千里浜町 |
千里浜インターチェンジ(ちりはまインターチェンジ)は、石川県羽咋市千里浜町にあるのと里山海道のインターチェンジである。
歴史
[編集]- 1973年(昭和48年)
- 1982年(昭和57年)9月13日 - 路線名を「能登有料道路」に変更[7]、同道路のインターチェンジとなる。
- 1994年(平成6年)8月11日 - 当ICを含む白尾IC - 柳田IC間が4車線化[7]。
- 2013年(平成25年)3月31日 - 能登有料道路が無料化されたことに伴い、のと里山海道のインターチェンジとなる[7]。
接続道路
[編集]周辺
[編集]隣
[編集]脚注
[編集]- ^ a b 「ハイウェー能登へ伸びる 能登海浜道広告特集」『北國新聞』朝刊1973年7月21日、6-7面。
- ^ a b c d 「さあ開通だ 高松インター〜羽咋市 能登海浜道」『北國新聞』朝刊1973年7月22日、17面。
- ^ a b 有料道路のあゆみ 2013, p. 131.
- ^ 『北國新聞に見るふるさと110年(下)』北國新聞社、2003年8月5日、158頁。
- ^ a b 有料道路のあゆみ 2013, p. 9.
- ^ 『石川県史 現代篇 (5)』石川県、1984年3月、626頁。
- ^ a b c d 『いしかわの交通統計(令和3年)』石川県警察本部、2022年3月、170頁。
- ^ “日本で唯一! クルマで走れる砂浜の公道「千里浜なぎさドライブウェイ」を走ってみた”. ねとらぼ (2019年8月7日). 2022年10月6日閲覧。
- ^ “好天の浜辺 家族連れら満喫 千里浜なぎさドライブウェイ”. 北陸中日新聞Web. (2021年2月14日). オリジナルの2021年2月19日時点におけるアーカイブ。 2022年10月6日閲覧。
- ^ “過去最多のバイク9000台疾走 SSTRゴール、「ライダーの聖地」で再会約束「来年も千里浜で走ろう」”. 北國新聞. (2022年5月29日). オリジナルの2022年5月29日時点におけるアーカイブ。 2022年10月6日閲覧。
- ^ “千里浜海岸そば「道の駅 のと千里浜」に毘沙門天の大砂像完成 疫病退散へ願い”. 金沢経済新聞 (2020年8月11日). 2022年10月6日閲覧。
参考文献
[編集]- 『石川の有料道路のあゆみ〜有料道路事業42年間の記録〜』石川県土木部道路建設課、2013年6月。