千葉真智子
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千葉 真智子(ちば まちこ)は、日本のキュレーター。豊田市美術館学芸員
概要
[編集]愛知県生まれ、同地在住。 岡崎市美術博物館学芸員を経て、2015年より現職。近現代美術を専門とし、美術館外の空間でも積極的に企画を行っている[1]。
企画
[編集]- 「交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー」(豊田市美術館)[2]
- 「視覚のカイソウ」(豊田市美術館、愛知、2019)[3]
- 「切断してみる。―二人の耕平」(豊田市美術館、愛知、2017年)
- 「ほんとの うえの ツクリゴト」(岡崎市旧本多忠次邸、愛知、2015年)
- 「ユーモアと飛躍 そこにふれる」(岡崎市美術博物館、愛知、2013年)
出典
[編集]- ^ “レビュー|千葉真智子”. Minatomachi Art Table, Nagoya [MAT, Nagoya]| みなとまちアートテーブルなごや. 2023年12月9日閲覧。
- ^ “αMプロジェクト2022『判断の尺度』 – gallery αM”. 2023年12月9日閲覧。
- ^ “+5(プラスファイブ) - 図録という記録のありかた 〜メディアプロデューサーとしてのキュレーター〜” (jp). p5.art360.place. 2023年12月9日閲覧。