千の瞳
表示
「千の瞳」 | ||||
---|---|---|---|---|
revenus の シングル | ||||
初出アルバム『『glory days』』 | ||||
リリース | ||||
規格 | CDシングル(12cm) | |||
録音 |
Extasy Recording Studios (north) スタジオ・テイクワン 一口坂スタジオ ダッチママスタジオ | |||
ジャンル | J-POP、ロック | |||
時間 | ||||
レーベル | エクスタシー・ジャパン | |||
作詞・作曲 | 世古あき子、菅原サトル | |||
プロデュース | YOSHIKI | |||
チャート最高順位 | ||||
| ||||
revenus シングル 年表 | ||||
| ||||
「千の瞳」(せんのひとみ)は、日本のロック・バンドであるrevenusが2001年2月7日にリリースした2作目のシングルである[1]。
関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『2001年のおとこ運』の挿入歌として採用された。
制作
[編集]メンバーで完成させたプリプロを、ロサンゼルスに持参し、それをもとにメンバーとプロデューサーのYOSHIKIで話し合いながら作り上げた。曲終盤のコーラスとエンディングまでの部分は、「もうひとドラマほしい」というYOSHIKIによる発案である[2]。また間奏のアコースティック・ギター・ソロも、菅原が幾つか録ったアイデアの中で決めあぐねていたが、その中のアルペジオがいいとうYOSHIKIの進言が決め手となったという[2]。
収録曲
[編集]全作詞: 世古あき子、全作曲: 菅原サトル、全編曲: 菅原サトル、YOSHIKI&菅原サトル(M-1)。 | ||
# | タイトル | 時間 |
---|---|---|
1. | 「千の瞳」 | |
2. | 「Shiny Day」 | |
3. | 「千の瞳 (Piano Instrumental Version)」 |
パーソネル
[編集]
|
ジョー・チッカレリ、村田康治 |
|
村田康治、タール・ミラー、ジョンX、シメオネ・シュピーゲル、杉山勇司 |
|
マイク・エレオプロス、ドック・ナイト、関朋充、黒田かおり |
|
ビル・ドゥーリー(エクスタシー・レコーディング・スタジオ・サウス) |
|
渡辺等(チェロ) |
|
YOSHIKI、坂本健、森田秀美 |
脚注
[編集]- ^ 「千の瞳」作品情報 ORICON STYLE 2012-04-06
- ^ a b 音楽と向き合っていく過程そのものがrevenus Barks.jp 2012-08-14