北九州市道路公社
表示
北九州市道路公社(きたきゅうしゅうしどうろこうしゃ)は、かつて北九州市を設立団体としていた地方道路公社。
沿革
[編集]- 2005年(平成17年)11月1日 - 設立
- 2006年(平成18年)4月1日 - 若戸大橋を北九州市から移管
- 2012年(平成24年)9月15日 - 若戸トンネル供用開始
- 2018年(平成30年)12月1日 - 若戸大橋・若戸トンネルともに無料開放[1]
- 2019年(令和元年)7月31日 - 解散
かつて管理していた有料道路
[編集]両道路とも2018年12月1日午前0時をもって無料開放された[2]。北九州市道路公社は回数券払戻業務等を終えると同時に解散した[2]。
脚注
[編集]- ^ “若戸大橋・若戸トンネルの無料開放について” (PDF). 北九州市道路公社 (2018年8月2日). 2018年12月1日閲覧。
- ^ a b 若戸大橋、12月から無料化 北九州市方針 夜間ライトアップも計画 西日本新聞社、2018年5月24日(2018年7月8日閲覧)。
外部リンク
[編集]- 公式サイト(インターネットアーカイブによる2019年10月31日当時の公式ウェブサイト)