制限指定の実写一覧
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制限指定の実写一覧は、映倫管理委員会(映倫)や日本ビデオ倫理協会(ビデ倫)、もしくはビデオメーカーやWOWOWの自主規制によってレイティング指定を受けた実写の一覧。また、ここでは未放送実写作品や、も記述の対象とする。右記は補足情報。
実写が指定を受けるのほとんどの場合R15+、R18+である。G、PG12が指定されるのは劇場実写だけで、TV 実写おで指定されることがほとんどない。また、R18+は指定されるのはほとんどがアダルト実写であるため、暴力的・反社会的・残酷な作品に対しては2020年現在では指定されていない。
映像コンテンツ倫理連絡会議が将来設置されることから、審査区分や基準が変わる可能性がある。
一覧
[編集]注意事項
- 日本に正式に輸入されていない外国実写は記載不可(ビデオスルー(劇場未公開および未放送)作品は可)。
- アダルトビデオは記載不可
G指定 (全年齢対象)
[編集]- マンダロリアン
- SHERLOCK
- エージェント・オブ・シールド
- ティーン・ウルフ
- ティーン・ウルフ 2
- ティーン・ウルフ (2011)
- FRINGE/フリンジ
- モダン・ファミリー
- ファイヤーフライ 宇宙大戦争
PG12指定 (12歳以上推奨)
[編集]- EVOL〜しょぼ能力で、正義を滅ぼせ。〜(DMM TVでPG12指定[1])
- インシデンツ[2]
- インシデンツ2[2]
- ウォリアー2:ザ・リベンジ(スターチャンネルでPG12指定[3])
- ストレンジャー・シングス
- グレイズ・アナトミー 恋の解剖学
- マニフェスト
- 私の"初めて"日記
- ジ・オフィス
- クリミナル・マインド FBI行動分析課
- NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班
- LOST
- 劇場版 はらぺこヤマガミくん[4](Webドラマの総集編)
- ビッグバン★セオリー/ギークなボクらの恋愛法則
- 夫婦の世界(韓国ではR18+指定相当のレーティングを受けている[5])
- ホロウ・クラウン/嘆きの王冠シリーズ
- 闇金ウシジマくん Season3[13]
R15+指定 (15歳未満は閲覧不可)「R指定」
[編集]- アフェア 情事の行方(WOWOWでR15+指定[14])
- アメリカン・ホラー・ストーリーシリーズ(シーズン5以降はR15+指定)
- ウォリアー(スターチャンネルでR15+指定[22])
- うわこい[23]
- Lの世界(日本で初のR15+指定を受けたテレビドラマ[24])
- LUCIFER/ルシファー
- ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア
- ザ・フラッシュ
- サンズ・オブ・アナーキー[25]
- マヤンズ M.C. ~サンズ・オブ・アナーキー外伝~[26]
- すじぼり[27]
- ウエストワールド
- ヴァイキング 〜海の覇者たち〜
- ガールズガイド 最強ビッチのルール[28]
- ハンニバル (テレビドラマ)(スター・チャンネルでR15+指定[29])
- Lupin/ルパン
- ARROW/アロー
- THE LAST OF US[30]
- THE WIRE/ザ・ワイヤー
- Mr. Robot
- SHOGUN 将軍[31]
- SUPERGIRL/スーパーガール
- GOTHAM/ゴッサム
- BOSCH/ボッシュ
- ゲーム・オブ・スローンズ[32]
- ノ・ゾ・キ・ア・ナ(実写ドラマ)[34]
- モザイクジャパン[35]
R18+指定 (18歳未満は閲覧不可) 「成人指定」
[編集]- ウォッチメン (テレビドラマ)[36]
- 仮面ライダーBLACK SUN[37](仮面ライダーシリーズ初のR18+指定)
- ウォーキング・デッド
- アウターバンクス
- フレンズ
- ブレイキング・バッド
- ピーキー・ブラインダーズ
- 美少女キラーK[38]
- スーパーナチュラル
- ベター・コール・ソウル
- ザ・ボーイズ[39]
- ザ・クラウン
- ウィッチャー
- TRUE DETECTIVE/二人の刑事
- 13の理由
- ネトラセラレ[40](実写ドラマ)
脚注
[編集]- ^ “新たなダークヒーローが誕生する「EVOL(イーヴォー)」を観たリアルな声は?「マーベルやDCコミックみたいなワクワク」「まさかの現代社会を風刺する内容」”. MOVIE WALKER PRESS (2023年11月27日). 2024年9月8日閲覧。
- ^ a b “佐久間宣行プロデュースの完全新作コント番組『インシデンツ2』配信決定”. ORICON NEWS (2023年12月14日). 2024年6月9日閲覧。
- ^ “ウォリアー2:ザ・リベンジ”. スターチャンネル. 2024年9月8日閲覧。
- ^ 劇場版 はらぺこヤマガミくん(2011) - allcinema
- ^ “「梨泰院クラス」の次は「夫婦の世界」!ケーブルテレビ局が引っ張る韓国ドラマ業界、“JTBC”に注目”. MOVIE WALKER PRESS (2020年7月13日). 2024年9月8日閲覧。
- ^ “嘆きの王冠 ホロウ・クラウン リチャード二世”. 映画.com. 2023年4月10日閲覧。
- ^ “嘆きの王冠 ホロウ・クラウン ヘンリー四世 PART1”. 映画.com. 2023年4月10日閲覧。
- ^ “嘆きの王冠 ホロウ・クラウン ヘンリー四世 PART2”. 映画.com. 2023年4月10日閲覧。
- ^ “嘆きの王冠 ホロウ・クラウン ヘンリー五世”. 映画.com. 2023年4月10日閲覧。
- ^ “嘆きの王冠 ホロウ・クラウン ヘンリー六世 PART1”. 映画.com. 2023年4月10日閲覧。
- ^ “嘆きの王冠 ホロウ・クラウン ヘンリー六世 PART2”. 映画.com. 2023年4月10日閲覧。
- ^ “嘆きの王冠 ホロウ・クラウン リチャード三世”. 映画.com. 2023年4月10日閲覧。
- ^ “審査作品リスト(ドラマ「闇金ウシジマくんSeason3」)”. 2024年5月3日閲覧。
- ^ “アフェア 情事の行方[R15+指定相当]”. WOWOW. 2024年8月20日閲覧。
- ^ “アメリカン・ホラー・ストーリー:ホテル(シーズン5)”. 20世紀スタジオ. 2024年4月16日閲覧。
- ^ “アメリカン・ホラー・ストーリー:体験談(シーズン6)”. 20世紀スタジオ. 2024年4月16日閲覧。
- ^ “アメリカン・ホラー・ストーリー:カルト(シーズン7)”. 20世紀スタジオ. 2024年4月16日閲覧。
- ^ “アメリカン・ホラー・ストーリー:黙示録(シーズン8)”. 20世紀スタジオ. 2024年4月16日閲覧。
- ^ “アメリカン・ホラー・ストーリー:1984(シーズン9)”. 20世紀スタジオ. 2024年4月16日閲覧。
- ^ “アメリカン・ホラー・ストーリー:2つの物語(シーズン10 )”. 20世紀スタジオ. 2024年4月16日閲覧。
- ^ “アメリカン・ホラー・ストーリー:NYC(シーズン11)”. 20世紀スタジオ. 2024年4月16日閲覧。
- ^ “ウォリアー”. スターチャンネル. 2024年9月8日閲覧。
- ^ うわこい - MOVIE WALKER PRESS
- ^ “過激同性愛描く日本で初めてR15指定を受けたドラマ「Lの世界」はこれで終了!主要キャストたちがお別れ”. シネマトゥデイ (2010年6月7日). 2024年8月20日閲覧。
- ^ “サンズ・オブ・アナーキー シーズン1”. 20世紀スタジオ. 2024年5月3日閲覧。
- ^ “マヤンズ M.C. ~サンズ・オブ・アナーキー外伝~ シーズン1”. 20世紀スタジオ. 2024年5月3日閲覧。
- ^ “審査作品リスト(すじぼり)”. 2024年3月11日閲覧。
- ^ “審査作品リスト(ガールズガイド 最強ビッチのルール)”. 2024年1月5日閲覧。
- ^ “ハンニバル”. スター・チャンネル. 2024年4月16日閲覧。
- ^ “「THE LAST OF US」山寺宏一&潘めぐみのコメント動画付き第1話が期間限定で公開中!”. SCREEN ONLINE (2023年3月15日). 2024年9月14日閲覧。
- ^ “ハリウッド版・徳川家康がすごかった!真田広之「SHOGUN 将軍」にハマる理由”. シネマトゥデイ (2024年3月19日). 2024年5月3日閲覧。
- ^ “今からハマるのも遅くない!『ゲーム・オブ・スローンズ』が世界的メガヒットした理由”. 海外ドラマNAVI (2022年10月3日). 2024年5月3日閲覧。
- ^ “「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン〈シーズン1〉」4K UHD、ブルーレイ、DVDが2023年3月にリリース決定”. SCREEN ONLINE (2022年12月19日). 2024年5月3日閲覧。
- ^ “審査作品リスト(ノ・ゾ・キ・ア・ナ)”. 2024年3月11日閲覧。
- ^ “R15ドラマ「モザイクジャパン」の“女性の足まみれ”ポスターが解禁!”. Webザテレビジョン (2014年5月12日). 2024年6月9日閲覧。
- ^ “ウォッチメン”. ワーナー・ブラザース. 2024年3月11日閲覧。
- ^ “「仮面ライダーBLACK SUN」特集”. 東映ビデオ. 2024年1月26日閲覧。
- ^ “審査作品リスト(美少女キラーK)”. 2024年3月11日閲覧。
- ^ “ヒーロー映画全盛期に誕生したR-18指定のアンチヒーロードラマ、「ザ・ボーイズ」が世界を変える”. cinemacafe.net (2019年8月27日). 2024年5月3日閲覧。
- ^ “三上悠亜 独占インタビュー『ネトラセラレ』”. Hotties (2018年6月5日). 2018年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月9日閲覧。