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利用者:Zakey~jawiki/sandbox

N-1グランプリ

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某局で開催された男同士の真剣勝負のこと。
N-1のNは「ヌキ」のことである。

主催者は三輪明宏似(お前にサンが救えるかっ)の一般女性。 ※去勢済であり過去は男性であったという説有り。

●開催までの経緯
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男性が昇天する際に、睾丸が自動的に動いて一瞬持ち上がるという 事象に興味を持った主催者が、さわやかロン毛リスナーに自慰を依頼(強要)。
さわやかロン毛は実験に成功し、その事象を身を持って証明するに至った。
しかし、主催者は実験の成功よりも、実験の時間があまりにもかかり過ぎたことに憤慨した。(その時のタイムは8分強)

こんなに時間がかかっていては科学の発展ひいては人類の進化に悪影響を及ぼしかねないと主催者は考え、もっと早く実験(ヌキ)が可能なスペシャリストを発掘するためN-1グランプリを開催するに至った。

●大会ルール
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1.参加者は男性であること。
2.凶器の使用は禁ずる。
3.ただしモチベーションを高める映像・音楽等の使用は認める。
4.「ヌキ」が完了した直後に主催者に「しーんせーん」と報告すること。
5.報告の一番早かった者が優勝となる。
6.1位と2位には景品として優先拷問チケットが贈呈される。

●第1回 N-1グランプリ開催
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第1回の参加者は6人。
参加者の実名は公表されていないためイメージにて。

1枠 さわやかロン毛
2枠 ドS兄さん
3枠 平泉
4枠 ほりけん
5枠 たんぽん
6枠 ヒゲ太鼓

●開始直前のアクシデント
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参加者が己のハンドルを握り締め、主催者が開始の合図を出そうとしたその時、仮屋崎似の男が乱入するという事件が発生した。
仮屋崎似は開始の合図と称して中山競馬場のファンファーレを流し、参加者全員を脱力させた。
後にこの出来事で参加者全員が仮屋崎に対してトラウマを抱えてしまったことが判明する。

●試合開始~大会終了まで
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開催日時:2012年12月1日 22:00~

なんやかんやあって、優勝は「ドS兄さん」2位は「平泉」に決定した。

全順位は下記の通り。

1位 ドS兄さん
2位 平泉
3位 たんぽん
4位 ほりけん
順位なし さわやかロン毛(タイムオーバーのため)
順位なし ヒゲ太鼓(不正を行ったため)