利用者:Was a bee/LTA:IonianWind
- Wikipedia:コメント依頼/IonianWind 他
- Wikipedia:チェックユーザー依頼/IonianWindなど
- Wikipedia:コメント依頼/利用者:IonianWind20101201
- Wikipedia:投稿ブロック依頼/IonianWind 他
- Wikipedia:投稿ブロック依頼/IonianWind 20101207
- Wikipedia:削除依頼/自然法則
- 関連依頼
東京OCNを中心に捨てアカウントおよびIPアドレスで独自研究の投稿を繰り返す無期限ブロックユーザー。科学を嫌悪対象として、宗教的・神秘主義的・オカルト的な独自研究(なんとなく考えたレベルの内容)を様々な記事中に追加していく。
- 理解していない記事に大幅な変更を加える。これはしばしば要約欄に説教のような感想を書きながら、断続的に、かつ複数のアカウントまたはIPで行われる。
- 文献に書いてない内容を出典として表示する行為、またごく一部の言葉を膨らまして選択的にチェリーピッキングする行為(つまり文献に論旨として書かれていないことを書く)、等を頻繁に行う(書き換える方向は常に何がしか科学を攻撃し、宗教的・神秘主義的・オカルト的な印象を増進させる方向へ行われる)。
- 読んだことのない文献を読んでいるかのように話したり、文献に書いてないことを書いてあるといってみたりする。そしてそれが調べられて破綻するまで強力に主張する、ということをしばしば行う(破綻すると消えるか、アカウントを変えて別人の振りをして現れる)。
- 他サイトから文章をそのままコピーして記事を立てるなど、著作権について良く理解できていない。 Wikipedia:削除依頼/自然法則(物理法則へのリダイレクトとなっていた記事を、他の百科事典サイトからの文章をコピーして形だけの記事とし、自然法則の関連項目になぜか原理主義へのリンクを入れたもの。自然法則を前提とする科学は原理主義であり、宗教と同様だ?といったことが言いたかった模様)
- 光の項目で光速度不変に要出典を本気でつけていく[1]など、科学に関する知識はほぼ皆無である。しかしそこまで無知であるにもかかわらず、ノートでは(別IPを使用して)大上段からさも詳しいような振りをして演説を打つ[2]。
- 書き換えの内容は稚拙であり、気に食わない言葉だけに「・・・と言っている人も一部にいる」といった付加(印象レベルの操作のみ)を熱心に記事全体に渡って行っていくことがしばしば。
- 編集を戻されると別アカウントや別IPなどで差し戻す。
- その分野の研究者である、などと名乗って編集を行う。しかし語彙や編集内容から、周辺領域の研究者でさえない(というか、失礼ながら大切なことなのではっきり書くと、おそらく大学での教育も受けておられない方だろう)ことが即座に分かる。
- 自作自演をしばしば行う
- 科学や哲学としてもおかしいが、神秘主義としても神学としても内容がおかしい(おかしいというか文字通りの意味で、意味不明、のことを書いていく)
- 神秘的なこと、宗教的なことを否定しているように<見える>と反射的に中身を書き換えるが、何が書かれているかがほとんど分かっておらず、書き換えのポイントがいつもずれている。
- ノートで議論となると、極度の上から目線で、相手を呼び捨て(または「君」づけ)しながら説教のようなものを投げる。相手がウンザリしていなくなるか、破綻した内容を突っ込まれて回答に窮すると、そのアカウントでの投稿がその時点で終了する。
- 自分が勉強したことのない分野、科学や分析哲学の領域の記事に、神秘主義的・宗教的・オカルト的な独自研究内容を追加することを主な内容とする
- 専門用語の解説を行う際に、一般的な百科事典や辞書などの文章を出典として自信満々で使用する。また専門的な内容の記事の編集に、分野外の人が違う目的で書いたエッセイの中の一文を用いる、といった完全に文脈からはずれた文献使用を頻繁に行う。
- 百科事典が気持ちの良い嘘を書く場所でないという事がよく分かっていない。
- もし当人が望んでいるような形で神がいるのであれば、自分自分がこうしたいい加減な行為の咎で死後、地獄で永遠に苦しむだろう事がよく分かっていない。
解説
[編集]理解しやすいように内容を簡単にメモ。系統的にはオウムに大挙して入信したような、教義にはまったく興味がないタイプ。そのため嘘や虚偽出典を平気で用いる。奇跡や神秘(いわば麻原の空中浮遊のような)があれば、自分が救われるかもしれない的な、オカルトやある種の新興宗教系の教団に走る人にありがちな典型的思考を持つ(と思われる)。これは奇跡を体験することによって引き起こせると想定される「社会と己の間での価値転倒」への願望という良く言われるような理由そのもの、と見える。思考内容がそれのみであり、かつ具体的に誰かの指導に従って生きているわけでもないため(あまりの混沌ぶりから恐らくそうだと思われる)、宗教が社会的な意味で最も重要となる要素である倫理性などは完全に欠落している。そしてそこから科学の憎悪に走り、ウィキペディアで科学の関連記事を荒らす行為を繰り返している模様である。ノートページなどに投稿する場合は、自分を恐ろしく権威のあるどっかの大学者のように見せたがるが、チグハグすぎてその様は実に滑稽なものとなっている(失礼ながらここは大切な点なのでかなりはっきり書かざるを得ない、論理的な思考力に関して、小学校高学年か中学生程度を感じさせる)。この実現不可能としか思えない呈示しようする自己イメージの高さ(?)と、オカルトへの傾倒や虚偽出典・信じられないほどの多重アカウント使用に走らざるを得ない追い詰められた状況、この二つは表裏をなしている(と思える)。