利用者:Was a bee/Geo/35

ウィキプロジェクト哲学へようこそ

このウィキプロジェクトでは、哲学分野の記事を、共同して、協調して作り上げていくさいに必要となるガイドラインを定めます。また、普通の執筆者一人ひとりが、安心して落ち着いて編集できるよう、トラブルや問題発生時の案内やサポート、そして色々な情報の共有をおこないます。

記事執筆前のガイドライン

共同作業です
全てを知る人間はいません
歴史としての、学問としての哲学を記述します
方針は他のすべての分野と共通・同一です
Civility、Accountablity も当然共通する基本的な規範です
あなたが自分の見識や知識が、どれほど理のある素晴らしいものと思えたとしても、それは Civility や Accountablity の免罪符とはなりません
あなたと協力して共同作業をしていくことに多くの人が困難を感じ始めた場合、あなたはやがてここでの編集ができなくなる可能性があります（是非早急に解決の道を探ってください）
私たちは哲学者でも思想家でもありません。私たちはむしろジャーナリストです
ここは演壇でも論壇でもありません
無料でブログ、HP、掲示板、wikiサイトが借りられます
あなたは雑誌に論文を投稿することができます
あなたは書籍を出版することができます
何かの主張、何かの議論を見て、心が激しく動揺するならば、その記事の編集には関わらない方が良いでしょう
哲学の分野の議論は、あなたの信念や信仰を揺さぶることがあります何か不安を感じたら、戻るボタンを押しましょう。

どんな記事もメタな立場を含みます
記事の中だけですべてを完結させることは不可能です
どの哲学者の主張が最も妥当かは、私たちには関係ありません
ふつう執筆者は、ある論点について自分と違う立場を持つ他の執筆者が来れば大いに歓迎するでしょう。なぜなら自分がうまく書けない部分、自分があまり深く理解出来ていない部分を書いてくれそうな人が来てくれたからです。
- 共同作業の方法に関して寄せられている苦情を、哲学上の論点の対立とすりかえて考えることがしばしば起こります。それは多くの執筆者については、上のような理由から、ほとんど不適切であるものが多いです。

新しいものから順に並んでいます

類型

表現

共同作業に関して生じている問題が、編集内容や意見の対立として捉えられ、無視されやすい問題への対応
状況が判断できないため迅速な対応が行われない管理者の判断に関する対応
- なるべく多くの人がコメントを付ける事が、執筆しやすい環境を作ることにつながります。傍観者効果で悲劇が生まれることのないよう、可能な限り積極的な対応を行なってください。
- 悪意は善意よりはるかに強いものです。善良なふつうの一人の利用者が、手段を選ばない悪意ある一人の利用者に適うことは実に稀です。直接に関係の無いページであっても、困っている人がいるたら積極的に手を差し伸べてあげてください。善意は集まって初めて力を持ちます。
- ぜひ立候補してください。

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