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利用者:Was a bee/ニュースサイト

サイト名 どういうサイトか 分野 記事を消しているか否か 確認できた中で最古の記事 アドレス 運営母体
毎日.jp ニュースサイト 全般 1ヶ月[* 1] - [1] 毎日新聞社
MSN産経ニュース ニュースサイト 全般 6ヵ月[* 2] - [2] 産経新聞社
読売オンライン ニュースサイト 全般 速報2週間、その他1年[* 3] - [3] 読売新聞社
asahi.com ニュースサイト 全般 [4] 朝日新聞社
NIKKEI NET ニュースサイト 経済中心 [5] 日本経済新聞社
時事ドットコム ニュースサイト 全般 3カ月[* 4] - [6] 時事通信社
ロイター ニュースサイト 経済中心 2007年1月1日[7] [8] ロイター
47NEWS ニュースサイト 全般 共同通信配信記事は2002年から残っている 2002年4月30日[9] [10] いろいろ
NHKニュース ニュース・動画サイト 全般 [11] NHK
スポニチアネックス ニュースサイト 芸能・スポーツ [12] スポーツニッポン新聞社
Googleニュース 収集表示サイト 全般 1ヶ月[* 5] - [13] Google
Yahooニュース 収集表示サイト 全般 24時間〜90日間[* 6] - [14] Yahoo Japan
exciteニュース 収集表示サイト 全般 1週間または1ヶ月[* 7] - [15] excite
ウィキニュース 投稿型ニュースサイト 全般 無期限 - [16] ウィキメディア財団
JanJan 投稿型ニュースサイト 全般 特に定めなし - [17] 日本インターネット新聞社
OhmyNews 投稿型ニュースサイト 生活周辺 特に定めなし - [18] オーマイニュース株式会社
Google News Archive Search 記事検索サイト 全般 検索範囲、過去2百年以上 - [19] Google
  1. ^ 毎日jp-よくある質問より 『Q4:過去の記事を読みたいのですが A:過去の記事に関しては、以下の方法で入手が可能です。1)毎日jpに掲載した過去1カ月分の記事検索が可能です。「記事検索」でキーワードを入れて探してください。』 2008年10月25日 閲覧
  2. ^ MSN産経ニュース-よくある質問より 『Q1:過去の記事や写真を読んだり、見ることはできますか。A1: MSN産経ニュースの記事・写真公開期間は、原則として掲載日から6ヵ月間です。また、トピックスの収録対象となっている記事・写真に関しては6ヵ月を経過しても掲載します。一方、一部の事件記事や通信社提供の写真などについては6ヵ月未満で公開を終了するものもあります。』 2008年10月25日 閲覧
  3. ^ 読売オンライン-検索結果より 『記事蓄積期間は、おおむね速報ニュースが2週間、その他が1年となっています。』 2008年10月25日 閲覧
  4. ^ 時事ドットコム-リンクより 『個別記事のリンク期限は原則として最大3カ月としますが、事前の予告なく、記事は変更・削除されることがあります。リンク切れとなる場合もありますので、予めご了承ください』 2008年10月25日 閲覧
  5. ^ 検索して表示される最も古い記事が約1ヵ月前になる 2008年10月25日 閲覧
  6. ^ Yahooニュース-ヘルプ-記事の掲載期間より 『Yahoo!ニュースに掲載されている記事の掲載期間は、24時間〜90日間です。掲載期間を過ぎると、記事は削除されて読めなくなります。期間は情報提供元により異なります。』 2008年10月25日 閲覧
  7. ^ exciteヘルプセンター ニュースFAQより 『記事の掲載期間については、新聞社・通信社により異なりますが、通常は1週間または1ヶ月間となります。掲載期間内であっても、記事内容の更新など配信元の都合により削除される場合もございます。またExcite Bitコネタなどのエキサイトのオリジナルニュースについては掲載期間は特に設けておりません。』 2008年10月25日 閲覧
サイト名 どういうサイトか 分野 記事を消しているか否か 確認できた中で最古の記事 アドレス 運営母体
BBC News ニュースサイト 全般 現状なし。むしろCC-BY-NC-SA類似の条件で明確な利用の許可さえ打ち出している[: 1] 1997年11月[: 2] [20] BBC
  1. ^ Creative Archive Licence BBC News Help 2008年11月4日 閲覧
  2. ^ Searching our archive BBC News Help 2008年11月4日 閲覧

勉強になるリンク[編集]

『』内、いずれもリンク先ページ記述。()内、および、太字化、はこちらによる付加。

『因みに、同じマスメディアのニュースサイトであっても、nikkeibp.jpやITMediaなどは、アーカイブとしての役割を自覚しているのか、記事の掲載期間が非常に長く、5年前くらいのニュースであれば簡単に検索する事が出来ます。両者とも、汎用的なニュースサイトではなく、ビジネスニュースやITニュースなどに偏ってしまう為、その分野のニュースでなければ役に立ちませんけどね。』
『サイトには、ユーザーの関心が高いニュースを「トピックス」として掲載し、関連サイトへのリンクや付加情報などを掲載。新聞社サイトでは1~3カ月が平均という1記事の掲載期間は6カ月に延ばすほか、掲載期間を設けず半永久的に掲載する記事も一部あるという。』
『(ニュースポータルとは)複数のニュースサイトの記事を収集し,注目度に応じて表示させるポータルサイトです。短時間で各社の記事に目を通せるため,情報収集には大変便利です。また,同じニュースでも新聞社によって論調の異なることなどが簡単にわかるので,情報リテラシーのツールとして使えます。過去 1 ヶ月程度ですが,ニュースの検索なども可能なため,特定のトピックに関する記事を探すのにも有効です。』

軽いまとめ[編集]

無料で記事を公開しつづけることを標榜しているサイトはどうもウィキニュースのような場所を除いてないようだ(違ったビジネスモデルもあり得ると思えるが、単純にコンテンツ販売形式のスタイルだけが取られているようだ。)。ウィキペディアとして必要なのは(仮に有料DBへのログイン画面に飛ばされるとしても)、かつて貼ったリンクが有効であること。しかし単に消えました、というだけのサイトが多いようだ。あと過去記事の有償検索サービスがどれぐらい手軽で安いか、も大切 。こうしたサービスがない所はちょっと厳しい(検証可能性の観点から言って)。