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秋葉原に在する、周辺地域で一番人気のエスカレーター式の高校。現在も生徒をたくさん集めている。その校舎は秋葉原UDXビルをモデルにしている[1]。漫画版では「-学園」、テレビアニメ版では「-学院[注 1]」と校名が異なり、また漫画版では共学[2]、テレビアニメ版では女子校と異なっている。
A-RISE(アライズ)
[編集]漫画、テレビアニメに登場。UTX学院の3人組の看板アイドルグループで、μ'sの強力なライバルとして登場する。
漫画では、UTX生徒会長の策略で、「ラブライブ!」出場権を賭けてμ'sと戦うことになる。μ'sと直接面識はないため、対決自体の意味が見出せないことに悩みつつも、トップスクールアイドルとして全力を尽くそうとする。
テレビアニメでは、第2期においてμ'sと接触。μ'sを評価しており、良きライバルとして戦い、また時折助言もする。劇場版では卒業後にプロデビューすることが決定するとともに、μ'sが主催するイベントに積極的に協力する。
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学院関係者
[編集]- ことりの母 / 理事長
- 声 - 日高のり子
- テレビアニメに登場。漫画でも、登場人物の会話で言及されている。
- 学院理事長(漫画では学院長)。生徒会長としての義務感で廃校阻止活動を進めようとする絵里を制止する一方、μ'sの活動は部活動の一環として学業に支障の出ない範囲限定で認めている。娘がメイド喫茶で働いていることは知らない。
- 山田 博子(やまだ ひろこ)
- 声 - 美名
- テレビアニメ、スクフェスに登場。
- 音ノ木坂学院の女性教師。クレジット表記では「先生」と表記されており、本名は不明であったが、スクフェスで本名が明らかになった。
- 女性教師(名前不明)
- 漫画に登場。
- 元々は希の超常現象研究会の顧問をしていたが、入学者現象による同好会格が消滅することに伴い、研究会とアイドル部が合併したことにより、アイドル部の顧問となる。本人は顧問活動に積極的でなく、アイドル部の活動に顔を出している様子はない。
- ヒデコ、フミコ、ミカ
- 声 - 三宅麻理恵(ヒデコ)、山本希望(フミコ)、原紗友里(ミカ)
- テレビアニメ、スクフェスに登場。
- 穂乃果の同級生で友人。μ'sの活動をサポートする。ショートヘアの女子がヒデコ、ポニーテールの女子がフミコ、おさげで小柄の女子がミカ。
- アルパカ
- 声 - 麦穂あんな(オスとメス同時二役)
- テレビアニメ、スクフェスに登場。
- 学院で飼われているオスの白いアルパカとメスの茶色いアルパカ。本作のグッズ等に起用されている、アイコン的存在の一つ。ことり、花陽には懐いているが、絵里とは相性が悪く、唾を吐きかけている。
上記のほか、数学担当の男性教師・猪木、地理担当の男性教師・北村、還暦をすぎた英語担当の男性教員・ピーターソン(以上、小説)、数学担当の男性教師・安田、古文担当の女性教師・丘野、音楽担当の女性教師・酒井(以上、漫画)が、登場人物によって言及されている。
UTX学園 / UTX学院
[編集]秋葉原に在する、周辺地域で一番人気のエスカレーター式の高校。現在も生徒をたくさん集めている。その校舎は秋葉原UDXビルをモデルにしている[3]。漫画版では「-学園」、テレビアニメ版では「-学院[注 2]」と校名が異なり、また漫画版では共学[4]、テレビアニメ版では女子校と異なっている。
A-RISE(アライズ)
[編集]漫画、テレビアニメに登場。UTX学院の3人組の看板アイドルグループで、μ'sの強力なライバルとして登場する。
漫画では、UTX生徒会長の策略で、「ラブライブ!」出場権を賭けてμ'sと戦うことになる。μ'sと直接面識はないため、対決自体の意味が見出せないことに悩みつつも、トップスクールアイドルとして全力を尽くそうとする。
テレビアニメでは、第2期においてμ'sと接触。μ'sを評価しており、良きライバルとして戦い、また時折助言もする。劇場版では卒業後にプロデビューすることが決定するとともに、μ'sが主催するイベントに積極的に協力する。
- 綺羅 ツバサ(きら ツバサ)
- 声 - 桜川めぐ
- 高校3年生[5]。A-RISEのリーダーとしてセンターポジションを担う少女。小柄な体型ながらキレのあるダンスをこなす。おでこがチャームポイント[6]。
- 統堂 英玲奈(とうどう えれな)
- 声 - 松永真穂
- 高校3年生[5]。大人っぽい雰囲気を持つ長身の少女。クールなたたずまいから女性ファンが多い[6]。
- 優木 あんじゅ(ゆうき あんじゅ)
- 声 - 大橋歩夕
- 高校3年生[5]。分厚いぱっつん前髪に巻き髪という姫ギャル系少女。甘い小悪魔ボイスが特徴的[6]。
UTX関係者
[編集]- 生徒会長(名前不明)
- 漫画に登場。
- UTXの生徒会長を務める。オトノキの生徒会長である絵里とは近隣の高校による合同会議等で顔を合わせることが多く、何かと突っかかってくる。絵里がμ'sに加入したあと、μ'sとA-RISEの対決を提案する。
- 高飛車で、生徒数の少ないオトノキを馬鹿にしている。絵里のことは多少認めており、彼女がUTXに入学していれば、と思っている。
μ'sメンバーの親族
[編集]- 高坂 雪穂(こうさか ゆきほ)
- 声 - 東山奈央
- 漫画、テレビアニメ、劇場版に登場。
- 穂乃果の妹で、姉とは異なる現実的なしっかり者。
- 漫画
- 中学2年生。音ノ木坂が廃校となることから、人気のUTXへ入学したいと考えているが、一方で姉や母が通った音ノ木坂に通いたいとも思っている。
- テレビアニメ
- 中学3年生。髪は赤みがかった茶色のショートボブ。実家ではショートパンツを履いている。
- 当初はUTX学院を志望校にしていたが、穂乃果達のスクールアイドル活動の影響から、音ノ木坂学院を志望校に変えており、映画では亜里沙と共に音ノ木坂学院に入学している。穂乃果には時折苦言を呈することもあるが、基本的には仲良し。絵里の長話に居眠りしてしまうなど根本的には姉に似ている。第2期終盤では3年生が卒業した後のμ'sの在り方に悩む穂乃果の後押しをすると同時に、μ'sに入りたがっていた亜里沙を諭した。
- 穂乃果の母
- 声 - 浅野真澄
- テレビアニメ、劇場版に登場。
- 和菓子屋「穂むら」を夫と共に営む。音ノ木坂学院の卒業生であり、生徒会長を務めた。普段は優しいが、和菓子に関しては厳しい。一方で店番中に和菓子をつまみ食いしていたりなど娘たちに似た部分も見受けられる。
- 穂乃果の父
- テレビアニメ、劇場版に登場。
- 和菓子屋「穂むら」を営む和菓子職人。穂乃果のアイドル活動を応援している。
- 男性キャラクターだが、劇中では口元や後ろ向きでほとんど顔が見えておらず、同時に台詞もない。
- 真姫の母
- 声 - 井上喜久子
- 漫画、テレビアニメ、劇場版に登場。総合病院の院長夫人。
- 漫画
- 看護師。夫と共に、真姫の意志を無視して、彼女を音ノ木坂に入学させた。世間のアイドルをみっともないと思っている。真姫から「俗物」と嫌悪されている。台詞はあるが、目元が見えていない。
- テレビアニメ
- 医者。娘の真姫に様々な習い事をさせている。μ'sのライブを見に訪れるなど、娘の活動に理解がある様子。ことりの母とは旧知であるような描写がある。
- 真姫の父
- 小説、漫画、劇場版に登場。他のメディアでも存在は言及されている。
- 総合病院の院長。
- 小説
- コミカライズでは、眼鏡をかけた男性として描かれる。妻と同様、娘の真姫に様々な習い事をさせている。学校の成績が下がった真姫にスクールアイドルを辞めるよう叱るが、海未達μ'sの説得で考えを改め、真姫のアイ活継続を認めた。
- テレビアニメ
- テレビアニメ2期ではサンタクロースを信じる真姫にサンタからのメッセージを書いていることが言及されている。劇場版で彼女を空港まで送っているが、真姫の台詞のみで顔は見えていない。
- 絢瀬 亜里沙(あやせ ありさ)
- 声 - 佐倉綾音
- 絵里の妹。
- 漫画、テレビアニメ、劇場版に登場。
- 漫画
- 年齢不明。絵里の部屋に飾られている写真のみに登場している。
- テレビアニメ
- 中学3年生。ロシアの暮らしが長いため日本の生活に疎い人物として描かれる。μ's、取り分け海未のファン。
- 同学年の雪穂とは親しく、音ノ木坂入学後はスクールアイドルとして、共に活動した。
- 絵里の両親
- 漫画で絵里の部屋に飾られている写真のみに登場。
- にこの母
- 声 - 三石琴乃
- テレビアニメ第2期13話(最終回)から登場し、劇場版にも登場。
- にこの卒業式にこころ・ここあ・虎太郎を連れて音ノ木坂学院に来ていた。
- 矢澤 こころ(やざわ こころ)、矢澤 ここあ(やざわ ここあ)、矢澤 虎太郎(やざわ こたろう)
- 声 - 徳井青空(にこと四役)
- にこの妹・弟達。こころとここあはテレビアニメ・小説、虎太郎はテレビアニメと劇場版[注 3]に登場。にこのスクールアイドル活動を応援している。
- 虎太郎は男性キャラクターであるが、のんびりとした性格の為、劇中での口数が少ない。
- テレビアニメ
- こころが次女、ここあが三女、虎太郎が末っ子の長男[注 4]。
- 小説
- ここあとこころは双子。
- 海未の母、花陽の母、凛の母
- 劇場版に登場。
- それぞれ劇中歌「SUNNY DAY SONG」パートのみの登場で、台詞はなし。海未・花陽・凛が描かれた団扇を持っている。
その他の人物
[編集]- アキバレポーター
- 声 - 高森奈津美
- テレビアニメに登場。
- 秋葉原のイベントで実況などを担当する女性レポーター。第2期第6話において、秋葉原で開かれるスクールアイドルのハロウィンイベントのインタビュアーとして初登場。次作『サンシャイン!!』にも登場。
- 女性シンガー
- 声 - 高山みなみ
- 劇場版に登場。
- 海外にて迷子になった穂乃果をホテルまで案内する。また帰国した穂乃果の前にも現れる。穂乃果以外のメンバーが認識していない、穂乃果が見た幻想的な風景にも現れるなど、不可思議な存在として描かれている。
読者参加企画
[編集]本作品では、『電撃G's magazine』の読者や本作品のファンの投稿や投票によって展開を左右したり、クイズ形式の企画が行なわれた。本節では代表的な企画を紹介する。
ユニット
[編集]本作品に登場するスクールアイドルグループのうち、ヒロイン全員による「μ's(ミューズ)」、3人ずつで構成されるミニユニット「Printemps(プランタン)」「BiBi(ビビ)」「lily white(リリー・ホワイト)」のユニット名は、いずれもユーザーからの公募で決定されている他、ミニユニットのメンバー構成は、高坂穂乃果、絢瀬絵里、園田海未をリーダーに据えた3人構成という条件のもと、製作側が提示した5つの構成案から、ユーザーによる投票で最多得票のものが選ばれている(下表参照)。それぞれのユニットのメンバー構成や発表楽曲は、「μ's#作品」や「ラブライブ!のディスコグラフィ」を参照。
ユニット名 | ユニット名考案 | ユニット名決定時期 | ユニット名募集時期 | 選出方法 | メンバー構成投票時期 |
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μ's | 御児勇馬 | 2010年11月30日 | 一次選考:2010年9月30日-10月14日
二次選考:2010年10月30日-11月14日 |
一次選考:G's編集部による選考
二次選考:ファン投票 |
- |
Printemps | 御児勇馬 | 2011年3月30日 | 2011年2月28日-3月14日 | G's編集部による選考 | 2011年2月1日-14日 |
BiBi | だいす | ||||
lily white | 森林茶屋 |
この他、本作品に登場する日本全国のスクールアイドルのグループ名も募集され、G's編集部による選考の元、採用された。一部は実際にテレビアニメ等で使用された。
ラブライ部 G's課外活動 〜のぞまきえり〜
[編集]『電撃G's magazine』2011年7月号から2014年5月号まで連載。『G's』誌上における、本作品のファンページ。東條希、西木野真姫、絢瀬絵里が担当する。ユーザーから投稿された文字ネタやイラストを掲載する。各投稿内容には、上記の3人以外のμ'sメンバーのコメントも寄せられる。Vol.10(2012年5月号)からはカラーページだけでなくモノクロページでも展開されるようになった。主要コーナーは以下の通り。
- グッズ開発室 - 『ラブライブ!』にまつわるグッズのアイデアを投稿する。
- ギャラリー - 『ラブライブ!』を題材にしたイラストを投稿する。
- μ's一問一答 - 投稿された質問にμ'sメンバーが答える。2013年2月号で終了。
- あの娘をプッシュ! - 特定のμ'sメンバーに対するメッセージを投稿する。2013年2月号で終了。
- 愛活日誌 - 『ラブライブ!』のために行なったファン活動報告を投稿する。2013年2月号で終了。
- 教えて! ○○ちゃん♥ - μ'sメンバーにプライベートな質問をする。担当メンバーは各回で交代する。2013年3月号より開始。
- 輝け! μ'sナンバー1 - 毎月発表されるテーマに沿ってミニ投票を行う。2013年3月号より開始。
- ラブライ部員の掲示板 - フリートーク。2013年3月号より開始。
μ'sホットライン
[編集]『電撃G's magazine』2014年7月号から2017年8月号まで連載。『のぞまきえり』に代わる、新しいファンページ。主要コーナーは以下の通り。
- 輝け! μ'sナンバー1 - 『のぞまきえり』同様の、テーマ別のミニ投票。
- FAN ART - イラスト投稿。
- 教えて! ○○ちゃん♥ - 『のぞまきえり』同様の、μ'sメンバーへの質問コーナー。
School idol diary リクエスト募集
[編集]『電撃G's magazine』2014年7月号にて実施。μ'sメンバー9人と、12のテーマの組み合わせで投票を行い、結果に基づいて新作エピソードを製作する。2017年現在、結果発表等は行われていない。
チビμ'sグッズ アイデア募集
[編集]『電撃G's magazine』2014年7月号にて実施。公式イラストレーターの一人・清瀬赤目によるイラストを用いたグッズ案を公募。グッズは本誌や姉妹誌の付録、プライズ景品などとして販売された。結果発表スケジュールは#歴史参照。
みんなで作るμ'sの歌
[編集]『電撃G's magazine』2014年8月号から2015年8月号まで連載開始。作詞や衣装などの段階でファンの意見を取り入れ、1曲の楽曲を製作する。同時に、毎月楽曲製作についてのμ'sメンバーによる一人称視点のイラストノベルを連載した。製作された楽曲は「ミはμ'sicのミ」。製作の流れは#歴史参照。
スクールアイドルクエスト
[編集]『電撃G's magazine』2015年9月号から2016年6月号まで連載。ノベルと連動したクイズ企画で、完全正答するとノベル冒頭の見開きイラストを使用したグッズを景品として貰えた。
投票企画
[編集]ここでは、ユーザー投票によって決定したダンスフォーメーションでのポジションやイメージガール、投票によらないポジションやユニット構成等を記載する。
「あなたと行きたい♪ 旅ガール決定戦」については全世界で投票されたため、各言語版別の1位も掲載する。
- ^ “Twitter / LoveLive_staff: ちなみに、UTX学院も許可をいただいています。秋葉原 ...”. 2013年1月22日閲覧。
- ^ 原作・公野櫻子、作画・鴇田アルミ『ラブライブ!』 1巻、アスキー・メディアワークス、17頁。
- ^ “Twitter / LoveLive_staff: ちなみに、UTX学院も許可をいただいています。秋葉原 ...”. 2013年1月22日閲覧。
- ^ 原作・公野櫻子、作画・鴇田アルミ『ラブライブ!』 1巻、アスキー・メディアワークス、17頁。
- ^ a b c 『スクフェス』のプロフィールデータより。
- ^ a b c 『電撃ラブライブ!』第1号。
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