利用者:Uozaneko/上原大史
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Uozaneko | |
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職業 |
上原大史( Daishi Wehara [1] [2] )是一位日本音樂家、歌手、創作歌手、作詞家、作曲家和編曲家。。
自2019年起,以搖滾樂團WANDS第三代主唱的身分活動[3]。而在此之前,曾廣泛從事各種音樂活動,其中包含以灰原大介的名義為其他藝人提供詞曲以及合音[4][5]。
經歷
[編集]從12歲起開始彈吉他以及作詞、作曲,在初中時進一步學會使用MTR和音序器創作音樂[6][7]。
2018年10月12日參加「繪歌舞競演/藝術精選琳派ROCK Part3 (日語:絵と歌とダンスの競演・アートピック 琳派ROCK Part3)」現場演出[7][8]。
2018年歌聲與表演受到WANDS的製作人長戸大幸青睞,拔擢為WANDS第三代主唱[3]。
2020年
2020年1月29日以《艷紅唇彩(日語:真っ赤なLip)》CD出道[9]。
2021年8月25日公布感染了新冠肺炎[10]。因此,婉拒了原訂27日演出的音樂活動Animelo Summer Live 2021,而預定9月展開的巡演「WANDS LIVE TOUR 2021 〜BURN THE SECRET+〜」也全部中止[10]。
人物・軼事
[編集]- 曾參加許多音樂企劃,包含以關西為據點的獨立製作樂團[3]。
- 喜好的音樂風格範圍廣泛,從列舉過受其影響的藝人賽門與葛芬柯、80年代的日本歌謠、重金屬到視覺系,甚至卡莉怪妞都是欣賞的對象。[12]。
- 年少時在哥哥的影響下,曾欣賞第1期到第3期的WANDS樂曲。在決定接下第三代主唱時,內心也經過一番掙扎[3]。
樂曲提供・參與錄音
[編集]灰原大介名義
[編集]藝人 | 曲名 | 參與 | 収録CD |
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d-project | Get U're Dream | 編曲 | 專輯《d-project with ZARD》 |
dps | 一発逆転 | 作詞 合音 |
EP《Begins with Em》 |
絶体絶命のヒーロー | 作詞 合音 | ||
KYOTO RIMPA ROCKERS | It's not all | 主唱 | 專輯《琳派ROCK 日本に生まれてよかった》 |
陰陽おんみょうブルース | 主唱 | ||
琳派ロックフィーバー | 作曲 主唱 | ||
人は、何処へ行く。 | 主唱 | ||
ロックンロール馬鹿 | 主唱 | ||
La・La・La Love & Peace Part2 | 主唱 | ||
平安の都 京都 KYOTO RIMPA ROCKERS ver. | 主唱 | ||
DAIGO | 世界中の誰よりきっと | 合音 | 專輯《Deing》 |
もっと強く抱きしめたなら | 合音 | ||
突然 | 合音 | ||
永遠 | 合音 | ||
DAIGO Guest Vocal 森友嵐士(T-BOLAN) | 離したくはない | 合音 | |
DAIGO | 君が欲しくてたまらない | 合音 | |
DAIGO Guest Vocal 大黒摩季 | あなただけ見つめてる | 合音 | |
DAIGO | 甘い Kiss Kiss | 合音 | |
DAIGO Guest Vocal 池森秀一(DEEN) | このまま君だけを奪い去りたい | 合音 | |
DAIGO | Secret of my heart | 合音 | |
森友嵐士(T-BOLAN) , 大黒摩季 , 池森秀一(DEEN) & DAIGO | 果てしない夢を | 合音 | |
SARD UNDERGROUND | 君がいない | 合音 | 專輯《ZARD Tribute》 |
愛は暗闇の中で | 合音 | ||
揺れる想い | 合音 | ||
マイ フレンド | 合音 | ||
突然 | 合音 | ||
負けないで | 合音 | ||
心を開いて | 合音 | ||
DAN DAN心魅かれてく | 合音 | ||
あの微笑みを忘れないで | 合音 | ||
きっと忘れない | 合音 | ||
Don’t you see! | 合音 | ||
少女の頃に戻ったみたいに | 合音 | ||
もう少し あと少し… | 合音 | ||
永遠 | 合音 | ||
砂糖ココアとHinawa銃 | 知りたくなかった | 作曲 | 專輯《君の耳で聴いてもらえたら》 |
上原大史名義
[編集]藝人 | 曲名 | 參與 | 收錄CD |
---|---|---|---|
大黒摩季 featuring 生沢佑一 , 徳永暁人(doa) , 上原大史(WANDS) , Marty Friedman on Guitar | GET YOUR WAVE | 合音 | 專輯『PHOENIX』 |
註解
[編集]典故
[編集]- ^ “WANDS OFFICIAL WEBSITE”. wands-official.jp. 2024年5月31日閲覧。
- ^ 「「WANDSやらない?」…90年代ビーイング系メガヒットバンド、新ボーカル迎え再始動」『読売新聞オンライン』読売新聞社、2020年11月6日。2024年5月31日閲覧。
- ^ a b c d “GIZA studio : 株式会社ギザ | 【WANDS】19年8ヶ月ぶりに復活「覚悟を決めてやろうと思います」”. www.giza.co.jp. 2023年4月5日閲覧。 引用エラー: 無効な
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タグ; name "WANDS復活"が異なる内容で複数回定義されています - ^ “WANDS × BREAKERZ 2マンライブ開催 初共演にかける熱い想い”. ORICON NEWS. oricon ME. 2024年5月31日閲覧。
- ^ “DAIGO Beingカバーアルバム「Deing」 ライナーノーツ”. DAIGO Beingカバーアルバム「Deing」特設サイト. 2024年5月31日閲覧。
- ^ GIZA,Inc. “d-project with ZARD”. www.giza.co.jp. 2024年5月31日閲覧。
- ^ a b “琳派ROCK”. d-go-osaka.jp. 2023年4月5日閲覧。 引用エラー: 無効な
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タグ; name "琳派ROCK"が異なる内容で複数回定義されています - ^ “GIZA studio : 株式会社ギザ | 京都を拠点に活動する絵師の木村英輝と音楽制作集団ビーイングの創始者であるプロデューサー長戸大幸がタッグを組み、関西を中心に活動する凄腕ミュージシャンと新進気鋭のアーティストが結集したKYOTO RIMPA ROCKERSにより、制作された本日リリースのロックンロールアルバム『琳派ロック 日本に生まれて良かった』の紹介映像を公開!!!!!”. www.giza.co.jp. 2024年5月31日閲覧。
- ^ “WANDS、新たなボーカリストを迎え第5期始動!ニューシングル『真っ赤なLip』2020年1月29日発売!”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2019年11月14日). 2024年5月31日閲覧。
- ^ a b 「WANDSボーカル上原大史がコロナ感染 9月4、6、8日のツアー中止」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2021年8月25日。2024年5月31日閲覧。
- ^ 「WANDS上原大史がコロナから回復「制作活動を中心に活動再開」」『日刊スポーツ』日刊スポーツ新聞社、2021年9月6日。2024年5月31日閲覧。
- ^ “WANDS新ボーカリストの上原大史 加入決定時の感想は「えっ!?俺で大丈夫?」”. ラジトピ ラジオ関西トピックス. ラジオ関西 (2020年5月20日). 2024年5月31日閲覧。
外部連結
[編集][[Category:在世人物]] [[Category:日本男性創作歌手]]