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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
 日本〒105-0003 東京都港区西新橋一丁目3番1号 西新橋スクエア |
| 設立 | 平成13年(2001年）2月 |
| 業種 | その他金融業 |
| 事業内容 | 総合リース業 |
| 代表者 | 澤田 真（取締役社長） |
| 資本金 | 100億円 |
| 売上高 |
1351億5000万円 （2020年03月31日時点）[1] |
| 営業利益 |
46億2100万円 （2020年03月31日時点）[1] |
| 経常利益 |
46億1800万円 （2020年03月31日時点）[1] |
| 純利益 |
31億4800万円 （2020年03月31日時点）[1] |
| 純資産 |
157億1300万円 （2020年03月31日時点）[1] |
| 総資産 |
4449億3400万円 （2020年03月31日時点）[1] |
| 従業員数 |
488名 （2020年2月29日現在）[2] |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主要株主 | 三菱HCキャピタル株式会社 100％ |
| 外部リンク | https://www.hitachi-capital-nbl.co.jp/index.html |
日立キャピタルＮＢＬ株式会社（ひたちきゃぴたるえぬびぃえる、英文社名：Hitachi Capital NBL Corporation）とは、東京都港区西新橋に本社を置く、リース業を主な事業とする企業である。三菱HCキャピタルの連結子会社。
沿革
[編集]- 2001年2月 - 日本信販株式会社（現・三菱UFJニコス）のリース部門を分社し独立。 同年4月より新たにベンダーリース専業会社として事業を開始。[3]
- 2001年7月 - 三和銀行（現・三菱UFJ 銀行）の子会社となる。[3]
- 2005年10月 - 三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ発足に伴い同グループの一社となる。[3][4]
- 2007年3月 - リース満了業務委託先であるエヌ・エス・リースサービス株式会社を吸収合併。[3]
- 2011年10月 - 三菱東京UFJ銀行（現・三菱UFJ 銀行）が保有する当社株式の40％を日立キャピタル（現・三菱HCキャピタル）に譲渡し、日立キャピタル（現・三菱HCキャピタル）の持分法適用関連会社となる。[5]
- 2013年4月 - 三菱東京UFJ銀行（現・三菱UFJ 銀行）が保有する当社株式の60％を日立キャピタル（現・三菱HCキャピタル）に譲渡し、日立キャピタル（現・三菱HCキャピタル）の連結子会社となる。[3][6]
- 2014年8月 - 株式会社日本ビジネスリースから日立キャピタルＮＢＬ株式会社に商号変更。[3][7]
- 2018年1月 - 日立キャピタル（現・三菱HCキャピタル）より情報通信機器分野におけるベンダーソリューション事業を承継。[3][8]
- 2018年10月 - 日立キャピタル（現・三菱HCキャピタル）よりライフソリューション分野におけるベンダーソリューション事業を承継。[3][9]
加盟団体
[編集]脚注・出典
[編集]- ^ a b c d e f 日立キャピタルＮＢＬ株式会社 第20期決算公告
- ^ 企業概要：日立キャピタルＮＢＬ株式会社
- ^ a b c d e f g h “企業概要：日立キャピタルＮＢＬ株式会社”. www.hitachi-capital-nbl.co.jp. 2021年5月9日閲覧。
- ^ “三菱 UFJ フィナンシャル・グループ発足にあたって”. 2021年5月9日閲覧閲覧。
- ^ “日立キャピタル株式会社と株式会社日本ビジネスリースとの資本提携合意についてのお知らせ”. 2021年5月9日閲覧閲覧。
- ^ “株式会社日本ビジネスリースの株式取得（子会社化）に関するお知らせ”. 2021年5月9日閲覧閲覧。
- ^ “子会社の商号変更に関するお知らせ”. 2021年5月9日閲覧閲覧。
- ^ “会社分割（簡易吸収分割）に関するお知らせ”. 2021年5月9日閲覧閲覧。
- ^ “会社分割（簡易吸収分割）に関するお知らせ”. 2021年5月9日閲覧閲覧。