利用者:Takuya19911202/sandbox
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VOBAVOBA | |
---|---|
別名 | ボバ、VOBA2 |
出身地 | 日本・東京都渋谷区 |
ジャンル |
J-POP ロック |
活動期間 | 2012年 〜 |
共同作業者 | 明石昌夫 |
公式サイト | [1] |
メンバー |
長谷川拓也 橋場洋祐 上岡憲外 |
メンバー
[編集]プロフィール | 愛称 | 担当 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
長谷川拓也(リーダー) (はせがわ たくや) |
1991年12月2日(33歳)、B型、静岡県浜松市出身 | たくや、はせたく、たくちゃん、たっくん、 | ボーカル、ギター。 | バンドのリーダー。 |
橋場洋祐 (はしば ようすけ) |
1990年4月9日(34歳)、AB型、東京都練馬区出身 | よっけ | ギター、コーラス | |
上岡憲外 (うえおか けんと) |
1992年7月18日(32歳)、京都府京都市出身 | けんと、けんけん | ドラムス、コーラス |
概要
[編集]この節には独自研究が含まれているおそれがあります。 |
2012年に渋谷のライブハウスO-Crestにて結成。結成以来わずか数カ月でラジオ出演をこなし近い予定では全国ネットでのテレビ出演、ワンマンライブが決まっている日本のポップミュージックシーンに新しい風を吹かすであろう期待の若手ミュージシャンなのである。現在は事務所には所属していのにも関わらず老若男女問わず熱い支持のあるバンドだ。メンバー全員がオールドミュージックを好んで育ったという事もありバンドのサウンドはどこか懐かしく暖かいものとなっている。楽曲は、一般的にはぼやきをイメージしたブルース色の強いものからポップスなどが知られているが、他にもバラード・カントリー・民族音楽・ロックンロール・郷土音楽からテクノ・デジタルロックまで幅広い要素を取り入れたさまざまな楽曲があり、題材は愛・人生・郷土愛・ユーモア・社会風刺など多岐に亘り、こうした様々な時代のニーズに合わせたモノを要素を意欲的に取り入れる。
音楽活動について
[編集]- 現在時点ではシングル曲などほぼすべての曲の作詞・作曲を長谷川が担当している。ほぼ全楽曲でVOBAVOBA名義となっている。
- フライヤー・HP・YouTubeの作家的活動も長谷川が行っている。
- 各メンバーがコーラスを担当している。レコーディングでは一般的にはボーカルのみがコーラスを努める事も多いが上岡も積極的に参加している。「いつかお姫様」のAメロ部分等。
- 連名は基本的に長谷川、橋場、上岡、の順で統一されている。
来歴•エピソード
[編集]各メンバーのソロ活動については個々のページ参照。
バンド結成以前
[編集]2010年頃、洗足学園音楽大学大学で長谷川のソロ活動が始まり当初のメンバーは「すっとこどっこい」の為谷、土井のリズム隊がサーポートを努めていた。その頃上岡は別の「THE☆YAPPYS」というバンドを組んでいた。これは後にインタビューで判明した話なのだが当初長谷川曰く「バンドを組む組まない関係無しで一目会った時からよっけと憲外ステージに立つつビジョンが見えた。まるで初恋をしたときに体中を走る電流のようにね。」 その中でよっけは決まったバンドが無くギターの腕もあってかバンドを点々としていたが、その傍ら長谷川ソロでのサポートギタリストをしていたことが何回かあった。
2011年には長谷川ソロ活動も波に乗りストリートライブを行うにあたってリズムが欲しい。そのほうが豪華で花がある。一人じゃ寂しいくて辛い。ということで、長谷川の後輩にあたる上岡に声を掛けたのが全ての始まりだった。もちろん上岡自身も初めてな上にサポートミュージシャンにも関わらず寒い冬の毎週一回のストリートライブに積極的に参加していた。このころふんぎりを付けた長谷川は上岡にバンド組まないか?と話を持ちかけたが上岡もすでに自身のバンドに在籍しているという事もありあっけなく断られた。
2012年二人でライブハウスでの演奏や大会もこなし、二人で行う活動も増えて来た。そんな春ある日のストリートライブで満足の行く演奏が出来た日の帰り道に上岡が「はせたくさんとバンド組みたいなぁ」と何度もぼやいた。また別の日にも同じ事を言う上岡に、これを待ってましたかの如くもう一度上岡にバンドの話を持ちかけると当時在籍していたバンドの事もあり渋りながら承諾。しかしギタリストやベーシストが欲しいという事もあり長谷川のソロ時代でサポートでギターを演奏していた橋場洋祐とまた別のベーシストに声を掛け金谷あつしがマスターの風に吹かれてというライブハウスにてライブを行った。演奏後に橋場にバンドの事を持ちかけたら驚くような速さで返事が返って来た。まさに二つ返事でOKという具合だった。 晴れてメンバーが見つかったところで仲間内のc-starの企画ライブで客も被っているのでここでバンド結成を発表しようという話になりなんとか上岡の誕生日でもある7月18日に無事に発表を終えたのだ。結成初日にしてCDが何十枚も飛ぶ様に売れ、完売した事もあり橋場の中ではCD販売ライブと読んでいるそうだ。ちなみにこの日上岡は風邪をひいていて38℃の熱もありながらもライブ後の誕生日サプライズ企画にも笑顔で出席していて。あとで知った共演者はタフな男だ。あんなに陽気な笑顔じゃ誰も気付かないと語っていたそうだ。
バンド結成後
[編集]2012年結成後の夏にはよっけが唐突に中東に旅立つという事もあったが長谷川、上岡は今まで通りのストリート、大会も怠らず地道にひたむきな活動を続けた結果、よっけの帰国した九月頃VOBAVOBA三人で代々木国立競技場にてストリートライブを行っていたところ偶然通りがかったラジオ局と繋がりのある方に話を持ちかけられ、FMラジオ出演の依頼が来た。夢にも思わなかった三人は一時間程しか寝られなかったという小学生の遠足前日のようなエピソードがある。移動中の高速道路の車内で長谷川が家族旅行の帰り道に渋滞にハマった子供の様にトイレに行きたいと喚いていたところ、橋場の逆鱗が車内をめぐったという。しかし当事者の長谷川は寝ぼけていた為かあまり記憶に無い、というが橋場は本当にイライラしたとの事だ。生放送を終えた三人は岐路に着く車内で録音音源を聴きながら帰ったのだが、疲れと眠気が来ていたのか、聴こえてくる言葉を全て下ネタに言い換えるという遊びをしていたが、三人曰くあまり覚えていないとのこと。
•初企画ライブは成功を収める •ワンマンライブが2012年2月10(日曜日)に東京都にある下北沢屋根裏決定している。 •全国放送朝日テレビmusicるTVの出演が予定されている。
歴史
[編集]2010年代
[編集]- 2011年頃
- 秋頃、長谷川と上岡がストリートライブを始める。
- 冬頃洗足学園音楽大学大学のロック&ポップスコースにて元となる現VOBAVOBAメンバーの含まれるサポートが入った長谷川のソロのライブが始動。
- 2012年
VOBARADIOにいて
[編集]3枚目のモンタージュ写真がジャケットのシングルにはおよそ40分に渡る自主制作による「VOBARADIO」というラジオ番組が収録されている。ほとんどの曲の歌楽器録音編集とCMの台本は長谷川が手がけている。VOBARADIOにおけるバックミュージックとランキングの二位の曲やラストの曲等は橋場が歌楽器録音編集全てを行っている。CDを製造に入る一週間前に企画が持ち出され製作に入ったのは3日前ということもあり、上岡はスケジュールが合わずに最後の「ボバカレー」のCMしか上岡が参加していない。 メインパーソナリティーは橋場。ライブでは普段MCを取る長谷川は聞き手に回っている。をラジオ番組をふざけて作っていたら本当に声がかかったから驚いたとメンバーは口を揃えて言う。 流れは以下の通りだ。
作品
[編集]- シングル
- VOBAVOBA1
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- 明日も明後日も(2012年)
- 鏡の向こう(2012年)
- 深い居眠り(ショート)(2012年)
- VOBAVOBA2
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- おまえはいつでもそう(2012年)
- 乾いたタオル(2012年)
- 深い居眠り(ライブ)(2012年)
- VOBAVOBA3
-
- いつかお姫様(2012年)
- 夢見る島のルルルルル(2012年)
- VOBARADIO(2012年)
出演
[編集]書籍
[編集]写真集
[編集]= 関連書籍
[編集]関連項目
[編集]サポートメンバー、関係者など
[編集]テレビ・ラジオ番組
[編集]群馬県桐生FM77.7Mhz「ランチどきっ」(2012年)
会社など
[編集]- 洗足学園音楽大学
出典・参考文献
[編集]情報源、ソースとなる書籍、雑誌、テレビ番組及び参考となった文献・自著など