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利用者:TR15336300101/メモ

雑感

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  • 初めて半年あまり、気づいたこと、感じたことなどをメモ。
  • 記事を作成していると、あらためてハイパーリンクという仕組みは便利と実感。ネットを始めた頃に感じた言葉が無限につながっていく驚きと感動がよみがえる。
  • 検索するとWikipedia記事は必ず上位に入る、やっぱり多くのひとの目に触れる機会が多いと素直に励みになる。
  • 影響力の大きさを考えると記事の信頼性UP、出典をしっかりあげないといけないというのが分かる。ただし最初は出典の様式、書き方がとても面倒。
  • 記事作成の鬼門はこの出典様式。記事が分断されて非常に見にくい。なにかうまいやり方はないものかと上手な方の記事を見ていたら、コメントアウトでまとめて書く方法発見、こうすればよかった。便利テクニックは今後も勉強。
  • 記事の作成をオンラインで行なうとどうもやりにくい。なにかないかと探して「ひとりwiki」に到達。これで編集→最終オンラインでチェック。もっといい方法もあるか。
  • 地図に興味があるので、経緯度、マップは掲載。いろんなやりかたあるのが徐々に分かってきた。写真に経緯度くっ付けるは楽しい作業。マップにポイント入れる方法もようやくわかった。
  • 写真アップロードは昔の写真も引っ張り出して活用図る。はじめて買ったオリンパスC2040の写りはデジタルだが昔を感じさせる味わいがある、そこそこの解像度が良い感じ。明るいレンズで撮影もしやすかった。

書き方の気づき

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  • 各種のTemplate(山、地形、古墳などなど)がある。地図は日本地図、地方地図が可能。地方地図のほうが場所が分かりやすい。
    • 緯度度 = 35|緯度分 = 39|緯度秒 = 26.5|
    • 経度度 =136|経度分 = 2|経度秒 = 22.0|
    • 地図 = Japan Fukui|
    • アイコン = 円墳|
    • ラベル = 穴地蔵古墳|
    • ラベル位置 = bottom|
  • Templateがない場合は以下のように座標、写真、地図を載せると良さそう。
写真の大きさ指定
  • 写真の掲載、座標を記載するパターンも可能。galleryを使うとthumb指定無くともOK。
  • 脚注、出典の基本:学術論文スタイルもあるが記載分量が多く執筆時は見にくい。次のスタイルが最もかんたんと思う。
  • 注釈: [注 1]。→「references group="注"/」の箇所に自動でまとめられる。
  • 出典初回の定義(文中の最初でなくともOK): [1]  [2] →「references /」の箇所に自動でまとめられる。
  • 出典2回目以降は簡略化OK: [1]  [2] →「references /」の箇所に自動でまとめられる。
  • コメントアウトで出典をまとめておく方法を使っている方がおられた。文章が大きく分断されないので非常にいい方法![3][4]
  • 注釈
  1. ^ 「近畿百名山」は、宮崎日出一氏と阪上義次氏が選定し「新ハイキング」誌の関西9号(1993年3・4号)に発表されたもの。
  • 出典
  1. ^ a b 『敦賀の山々 ハイキングコースガイドブック』p59-61
  2. ^ a b 西方ヶ岳 (山と溪谷社 2013年2月11日閲覧)
  3. ^ 『敦賀市指定文化財 建造物 小刀根トンネル』現地説明板
  4. ^ 『福井県敦賀市・南越前町を巡る 近代化遺産周遊ハンドブック』「旧北陸本線隧道群について」