利用者:TR15336300101/サブページ3
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- 著作権切れの曲「星めぐりの歌」→http://www.basso-continuo.com/Musik/Dok021-j.htm
- Wikipediaの楽譜記述方法→https://ja-two.iwiki.icu/wiki/Help:Score
- ABC記譜法の解説→http://www.asahi-net.or.jp/~mf4n-nmr/abc_notation.html#mark10
- Lilypondの解説→http://lilypond.org/doc/v2.19/Documentation/notation/writing-text
ABC記譜
【注記】
- fermataはHを前につける(例HE2)
- 休符はz
- アルファベットの後ろの数字で音符・休符の長さを指定
- 2オクターブの音階は大文字と小文字で区別
Lilypond構文
【注記】
- fermataはうしろにつける(例e4\fermata)、ただし「4 = 108」というように記載しないと、mid再生のテンポには効いていない様子。
- 休符はr
- アルファベットの後ろの数字で音符・休符の長さを指定(ABC記譜と異なる)
- 音階は絶対音階は面倒なので、普通はrelative指定、その代わり音階が大きく変わる(4音階?)場合は注意、「e4\fermata d'8. d16」の部分の「’」をつけているのはそのため、これがないと、これ以降、音階がずれる。
- ♯は「\relative g'」の「g'」で指定。
連桁を切る
- 「 \autoBeamOff」を記述すると連桁(2つ以上の音符の結合表記)を強制的に解除できる。
レイアウト変更、強制改行
- 楽譜は通常は自動で改行されるが、「\break」で強制改行できる。