利用者:Somme4096/Framework Computer
種類 | 非公開会社 |
---|---|
業種 | ハードウェア |
設立 | 2020年1月[1] |
創業者 | Nirav Patel |
本社 |
、 アメリカ合衆国 |
事業地域 | アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、アイルランド、オーストリア、オランダ、オーストラリア、ベルギー、スペイン、イタリア、台湾、ポーランド、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、ギリシャ、エストニア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、キプロス共和国、スロベニア、クロアチア、ポルトガル、スロバキア[2] |
主要人物 |
Nirav Patel (創設者, CEO) |
製品 | ノートパソコン |
ウェブサイト |
frame |
Framework Computer, Inc. はアメリカのノートパソコン製造会社である。[3][4][5][6] 同社は自らを「修理する権利」運動の支持者と位置づけており[7][8]、ゆえに同社が製造するノートパソコンは容易に分解でき、かつ部品が交換可能であることにに念頭を置いている。[3][4]
沿革
[編集]Framework Computer(以下、Framework)社は2020年1月、Oculusの元ハードウェア製造部長だった Nirav Patel によって立ち上げられた[9][10]。2021年上半期のシード・ラウンドで900万ドルの資金を調達した後[11][12]、 2021年9月にYouTuber の Linus Sebastian からも22.5万ドルの投資を受けた[13][14] 。彼は第11世代インテル搭載のFramework Laptopを賛賞した後にこの投資を行った[15]。
2022年1月、同社はスパークキャピタル(英語: Spark capital)が主導するシリーズAラウンドで1800万ドルの追加資金を調達した。
2024年4月、同社はスパークキャピタル(英語: Spark capital)が主導し、Buckley Ventures、Anzu Partners、Cooler Master、Pathbreaker Venturesらが参加するシリーズA-1ラウンドで更に1700万ドルの追加資金を調達した。加えて、1万ドルの投資を通じて100万ドルを株式クラウドファンディングに開放した。同時に同社は他の家電分野に事業を拡張すると発表した。[16][17][18]
製品
[編集]Framework は、同社のOEM製造パートナーであるコンパル・エレクトロニクスと協力して製品を製造している。
Framework Laptop 13
[編集]
2021年7月、Framework社 は最初の製品、第11世代インテル Core i5 または Core i7 チップを搭載した Framework Laptop(後の Framework Laptop 13)の米国とカナダ向けの出荷を開始した[19]。2021年12月、同社はイギリス、ドイツ、フランス向けの予約注文を開始した[20] 。2022年2月、アイルランド、オーストリア、オランダ向けに予約注文が開始された[21]。
Framework Laptop は iFixit's の修理可能性スコアで10点満点中10点を記録している[22]。通常モデルの Framework Laptop は完全に組み立てられた状態で出荷されるが、Framework Laptop DIYエディションはRAM、ストレージ、オペレーティングシステム、そしてー第11代モデルに限ってーWiFiモジュールが外された状態で出荷される。
上記のモジュールは追加料金でDIYエディションと一緒に購入することも、追加せずに別々に購入することもできる。
2022年5月、同社は第12世代インテルCore i5またはi7チップおよびアップグレードされたバックパネルを搭載した二代目の Framework Laptop を発売し、第11世代モデルのユーザーがノートパソコンを第12世代モデルにアップグレードできるようにするためのアップグレードキットを同梱した。2022年9月には、オーストラリアで予約注文が可能になった。
2022年9月、同社は第12世代インテルモデルをベースとした Chromebook エディションを999ドルで発売した。通常モデルとは異なり、Chromebook エディションの規格はi5-1240P、8GBのRAMと256GBのSSDに固定されているが、通常モデルと同様のアップグレードは依然可能である。
同社は、Chromebookエディションは通常モデルに比べてスピーカーとバッテリーがアップグレードされていると主張している。しかし、スピーカーはZDnet に「くぐもっている」と形容され、バッテリー駆動時間に関しては ZDnet、Engadget、PCMag に「Chromebook にしてはかなり貧弱」だと評されている。Engadget と PCMag は他の Chromebook と比較して値段を批評しているが、前者はハードウェアの要因を考えると妥当な値段だとしている。[23][24][25][26][27]
2022年3月、第13世代CoreシリーズおよびRyzen 7040シリーズを搭載した三代目の Framework Laptop(Framework Laptop 13)が発表された。Framework Laptop 13 という名称が、同時に発表された Framework Laptop 16 と区別するために新たに割り当てられた[28][29]。同イベントで、Framework社はより大容量の61Whバッテリー、オプションの非光沢ディスプレイとCooler Master製のケースなども併せて発表した[30]。ファームウェアと電力関連の問題により、AMDベースの Framework Laptop 13 の初出荷は予定より遅れていた。[31]
2024年5月、Intel Core Ultra Series 1 を搭載した四代目 Framework Laptop 13 が発表された。[32][33]
マザーボード
[編集]2022年4月、Framework社はマザーボードのCADと電子的な規格の一部を自社 marketplace 経由で公開・オープンソース化し[34][35][36][37]、メーカーや開発者に100枚のマザーボードを配布した[38][39]。
第11世代インテル搭載の初代モデルのマザーボードには問題があり、ノートパソコンが比較的短期間でも充電されていなかった場合、メインバッテリーとRTCコイン電池の両方を完全に取り外して再接続する必要があるというものだった。[40][41] 同社は、この問題は第11世代Intel Coreのシリコンのバグに起因するものであり、該当モデルを購入した者に代わりのRTCコイン電池または第11世代マザーボードの交換を提供すると述べた。[42][43]
ファームウェア
[編集]Framework Laptop 13 はInsyde Software社製のプロプライエタリ UEFIファームウェア、InsydeH2O[44][45] およびFramework社製のオープンソース組み込みコントローラ(英語: Embedded controller)(EC) ファームウェア、CrOS ECを採用している。2021年4月、同社はファームウェアのオープンソース化を目指していることについて言及し[46]、2022年1月、同社によりファームウェアのオープンソース化がなされた[47][48]。
同社は、Insyde Software社から購入したUEFIのソースコードを独自のハードウェアにあわせて変更している。Linux Vendor Firmware Service(LVFS)によるファームウェアの更新もサポートしている。
Framework Laptop Chromebookエディションはオープンソースのファームウェアである coreboot を採用している[49]
2024年4月, 同社はコンピューター製品の持続性と信頼性を保証する重要な側面ー最新のソフトウェアを提供することーに苦戦しているとされた[45]。後に同社はこの一件に関するブログ記事を公開し、「ソフトウェアの更新は私たちの予想を満たさないものであり、解決するために順次投資を行う」と記事の中で述べた。 [50]
マザーボード | UEFI製品 | UEFIベンダー | UEFIの初代バージョン | UEFIの最新バージョン |
---|---|---|---|---|
11th Gen Intel Core | InsydeH2O UEFI Firmware | Insyde Software | 3.02 | 3.20[51] |
12th Gen Intel Core | InsydeH2O UEFI Firmware | Insyde Software | 3.04 | 3.08[52] |
13th Gen Intel Core | InsydeH2O UEFI Firmware | Insyde Software | 3.03 | 3.05[53] |
Intel Core Ultra Series 1 | InsydeH2O UEFI Firmware | Insyde Software | 3.0N | 3.04[54] |
AMD Ryzen 7040 | InsydeH2O UEFI Firmware | Insyde Software | 3.02 | 3.05[55] |
12th Gen Intel Core Chromebook Edition | coreboot[49] |
バッテリー駆動時間
[編集]初代目 Framework Laptopー第11世代インテルモデルは55Whのバッテリーを搭載しており、そのバッテリー持ちは長らく「中途半端」だとされてきた。[5][56] これにより、2023年モデルには61Whバッテリーがオプションとして用意された[28] 。Ars Technica のレビューによると、第13世代インテルモデルのバッテリー持ちは以前のモデルより大幅に改善されており、旧世代モデルの55Whバッテリーを使用したテストにもかかわらず、PCMarkのバッテリー・テストのスコアは40%向上した。一方で、HandBrakeのスコアはほとんど変わらなかった。
61Whバッテリーを使用したテストでは、駆動時間はさらに13%向上した。[57]
YouTubeで活動しているレビュアー、Just Joshの評価のよると、AMD Ryzen 7040U 搭載モデルもバッテリー持ちが良くなっている。 それだけでなく、性能の向上、発熱とアイドル時のファンのノイズ音の低さなども加味して、Just JoshはユーザーにAMDモデルのみを検討するよう勧めている。[58]
第11代インテルモデルのUEFIバージョン3.07以前は、完全にシャットダウンした状態でもバッテリーが消耗するという症状があった[59]。後に非公式のUEFIバージョン3.08で修正された[60][61]。
技術規格
[編集]Framework社製品はほとんどの部品を交換できるように設計しているため、この表は購入時に利用可能な仕様を記載している。
Framework Laptop 16
[編集]Framework Laptop 16は、2023年3月に開催されたプロモーション発表会「Next Level」で発表された大型ノートパソコンである。外部GPUなどのPCIe部品を取り付けることができる新しい拡張ベイと、PCIe部品に取り付け可能な冷却システムなどの要素により、「ゲーマーとエンジニアにとっての最高のノートPC」の称号を授けられた。[28]
ファームウェア
[編集]Framework Laptop 16 は Insyde Software 社製のプロプライエタリ UEFIファームウェアを採用している。
マザーボード | UEFI 製品 | UEFIベンダー | 初代バージョン | 最新バージョン |
---|---|---|---|---|
AMD Ryzen 7040 | Insyde Software | 3.02 | 3.03[62] |
技術規格
[編集]Announced | March 2023 | |
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Released | Was planned to ship in Q4 2023, delayed to January/February 2024. Started shipping early February 2024 | |
Discontinued | Active | |
CPU | AMD Ryzen 7 7840HS | |
Graphics | RDNA3 integrated graphics or Radeon RX 7700S GPU with 8 GB of GDDR6 memory in a Detachable Expansion Bay (PCIe x8)
Internal MUX Switch (for configurations with a graphics card in the Expansion Bay)[63] with AMD Smart Access Graphics support.[64] | |
Memory type | DDR5-5600, 2 slots | |
Memory capacity | Up to 2×32 GB at time of purchase; upgradable to 2x48 GB post purchase. | |
Storage | 2 × onboard M.2 NVMe PCIe Gen4x4 (1x 2280, 1x 2230) + 6 × additional SSDs in expansion cards + 2 × SSDs in expansion bay [65] | |
Cooling | ||
Size | 16" diagonal | |
Resolution | 2560×1600 (16:10), 165 Hz, 9 ms rise+fall time[66] | |
Surface | 500 nit, 100% DCI-P3 color gamut, matte | |
Hinges | ||
Ports | 6× Expansion Card slots
USB-C 2.0 port with DisplayPort Alt Mode routed to the dGPU (when a dGPU module is attached) | |
Input devices | 16× Input Module slots
Fingerprint reader on power button | |
Video and audio | 1920×1080 webcam, 1/6" OmniVision OV2740 and RealTek RTS5853 controller, f/2 4-element lens, 80° field of view[67]
Dual MEMS microphones For privacy: camera power LED and hardware power switches | |
Wireless | AMD RZ616 | |
Speakers | 1 W tweeters and large 2 W woofers[68] | |
Battery | 85 Wh (80% after 1000 charge-discharge cycles)[68] | |
Supports up to 240 W over USB-C PD 3.1 | ||
Included adapter | 180 W gallium nitride switch, USB-C[69] | |
Dimensions | 18 mm thick without the GPU extension or 21 mm thick with one[70] | |
Operating system | Windows pre-installed |
拡張カード
[編集]入出力を提供する「拡張カード」システムは、Framework Laptop の根幹をなす特徴の一つである。Framework Laptopには直接使用できるUSB-Cポートを含んだ凹型スロットが設けられており、これらのスロットには、USB-C(パススルー)、USB-A、DisplayPort1.4、HDMI 2.0b、MicroSD、2,5ギガビットイーサネットや3.5mmヘッドフォンジャック、さらには同形状のSSD(1スロットにつき最大1TB)などの機能・機器を追加する「カード」を取り付けることができる[71]。 Framework Laptop 13は4つの拡張カードを装着でき、比較的大型なFramework Laptop 16は6つ装着できる。[72]
Framework社はカード開発を公衆のものとするため、拡張カード開発者プログラムを立ち上げ、拡張カードのドキュメント、CADテンプレートおよびリファレンスデザインをすべてオープンソースライセンスの下に公開した。
USB-C
[編集]USB-C拡張カードの機能は、「プロセッサにサポートされたプロトコルを直接利用する」ため、メインボードに依存する[73]。インテルプラットフォームでは、拡張カードはThunderbolt 4/USB 4、20 V/5 A充電、DisplayPort Alt Mode の機能を使用できる。 AMD Ryzenプラットフォームでは、USB-C拡張カードが接続されているスロットによって機能が異なる。
Framework Laptop 13 (AMD Ryzen 7040U)
[編集]- データ転送、DisplayPort Alt Mode、USB-C PD 3.1をサポートするUSB4ポート×2(背面2ポート)
- データ転送、DisplayPort Alt Mode、USB-C PD 3.1をサポートするUSB-C 3.2ポート×1(前面左ポート)
- データ転送およびUSB-C PD 3.1をサポートするUSB-C 3.2ポート×1(前面右ポート)
Framework Laptop 16 (AMD Ryzen 7040HS)
[編集]- データ転送、DisplayPort Alt Mode、USB-C PD 3.1をサポートするUSB4ポート×2(背面2ポート)
- データ転送、DisplayPort Alt Mode、USB-C PD 3.1をサポートするUSB-C 3.2ポート×1(左中央のポート)
- データ転送およびUSB-C PD 3.1をサポートするUSB-C 3.2ポート×1(中央右のポート)
- データ転送のみをサポートするUSB-C 3.2ポート×2(前面2ポート)
Marketplace
[編集]Framework Marketplace は、Framework社の公式サイトにて運営されているオンラインストアで、主に Framework Laptop のアップグレードや修理に使用できるパーツやツールを販売している。
これらには、交換用マザーボード、バッテリー、スクリーンアセンブリ、RAM、ストレージドライブなどが含まれる。また、スクリーンベゼル、キーボードレイアウト、拡張カードなどのカスタマイズ用パーツや他にはグッズなども販売している。[74]
出荷と輸送
[編集]Framework社は物流パートナーの Dimerco(英語: Dimerco)を介して製品の出荷を行なっている。ある物流業界の者によると、Dimercoは台湾からFramework
他の
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