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利用者:Simura arata

自称:未来のカプコンゲームクリエイターor小説家

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simura arata→シムラアラタ→新鮮という奇妙な変換技術を持つ、ゆとり世代で平和ボケしたガキである。 
夢はあの逆転裁判を手掛けたカプコン社員、巧舟と机を並べてゲーム製作を行うということだ。
それかまたは、誰か一人にでも「面白い」といって貰える小説を書きたいと願っている。

またそれ以外にも逆転裁判から受けた影響は多大で、現在フリーのイラストレイター岩本辰郎氏の
サイト、[1]岩本辰郎之玩具工場には毎日足を運び、
その他見つけた逆転裁判サイトをお気に入りに保存しまくっている。

何が言いたいかというとつまり、カプコンと逆転裁判に身を置くことしか頭にないのだ。--Simura arata 2008年3月3日 (月) 10:52 (UTC)

逆転裁判への熱情

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simura arataは2008年3月3日現在の逆転裁判が大嫌いである。
これは何も逆転裁判に限ったことではないのだが、前作とのギャップが激しいために
「大嫌いになるくらい大好きだよ」症候群にかかっているのである。

ただそれは、カプコンが製作者たちに「圧力かけまくりである意味潰れちゃうよ」っと
いうくらい圧力をかけまくっているのでは?という思想によるものからくる、
「あれ。本当につぶれちゃったよ、タクシュー」といった現実だと思うので、
今は責めないことにしているのである。--Simura arata 2008年3月3日 (月) 10:52 (UTC)

「大嫌いになるくらい大好きだよ」症候群

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これは、名通り大好きなのだが同時に大嫌いである、といった少女にかかる軽い精神病である。
実例としては、下を参考にしてほしい。

[ 私は○○が大好きだ。毎日10回は○○のことを考えているのだが、実際に○○と接すると
 吐気がするというか、生理的に受け付けない。しかし、もう一度妄想を始めると○○しかないと感じる。]

こんな感じであると思う。○○自分の大好きなモノを当てはめてほしい。そして当てはまるなら貴方も感染しているといえる。
--Simura arata 2008年3月3日 (月) 10:52 (UTC)

simura arataの能力

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久しぶりに逆転裁判がやりたいという衝動に駆られる→「蘇る逆転」→初めから→なんとなく吐き気がする。
ラジオを聴く→知らない歌手の声にくびったけ。
小説を書く→3時間後→読み返す→破り捨てる。
漢検4級→だからなんだよ。--Simura arata 2008年3月3日 (月) 10:52 (UTC)

性格について

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ドが付くサド。サドなのに甘坊。
この世で一番好きなものは人間で一番嫌いなものも人間である。
噂話=悪口という誤解があるので自分に関わる者の噂話ができない。--Simura arata 2008年3月3日 (月) 10:52 (UTC)

思想による家出

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私の思想は怖いものだ、と自分で思う。
何故なら、人間という物は人それぞれだと受け入れているからである。
どういうことか。つまり、殺人者でも鬼畜な人間でもフランケンシュタインでも
異端とされているものさえ、すべてを包み込む事ができるということなのだ。
 *    *    *    *    *    *    *    *
いつしか私は自分が誰なのかさえも判らなくなっていた。
少し前から、プログラムされた人間なのかと自分を疑うようになった。
それは…、実際には私という人間は生きておらず、
機械のプログラムによって動かされているのではないのか…?という
漫画やアニメでよくある話だ。
自分の行動はプログラム?何もかも決められている?
 *    *    *    *    *    *    *    *
私はプログラムされた人間でない証を見つけに、大阪へと家出した。
新大阪行き新幹線に乗り、夜7時前に駅へ着いた。
 *    *    *    *    *    *    *    *
1日目,新大阪到着。
そこら辺で野宿する。
 *    *    *    *    *    *    *    *
2日目7時,私はネットカフェへと舞い降りる。
どっかのサイトの地図を捜す。
カプコンへの道のりをプリントアウトした。
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2日目15時,私は覚悟を決め、タクシーに乗り込む。
運転手にプリント用紙を渡す。
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2日目16時,カプコン前到着。周囲を観察。
カウンターのお姉さんにタクシューを呼び出して貰う。
タクシューが来る。
「どちら様ですか?」と、タクシュー。
「あ、ふぁふぁ、ファンです!」と私。
「あ、そうですか!」とタクシュー。
 *    *    *    *    *    *    *    *
タクシューは私にお土産をくれた。…中身はファンブックだ。ついでにサインも貰った。
ついでに未成年という事を話したから、上司も連れて来た。
またまたその後警備員さんもやってきた。
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私は無事、田舎へと戻ってきた。
今回のことを通しての感想はプログラムされた人間かは死ぬ時決める、ということだ。
だから私は今を精一杯生き、いつかカプコンで活躍する日を夢見ているのだ。


今の文章を信じるかどうかは、貴方次第です。
それでも一応いいますが、私は冗談をついてるつもりはありません。--Simura arata 2008年3月3日 (月) 10:52 (UTC)