利用者:Sigma~jawiki
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SARLAとは、大阪市北東部を居に構えるコピーバンドである。
モットーは「いつでもアウェイ」、キャッチコピーは人間の残念科。
メンバー(12月22日現在)
[編集]MEG(dr.) バンドリーダー。クラシックピアノを得意とするドラマー。クラシックピアノ暦は16年を数え、愛着も深い。ドラムの方も勤しんではいるが、勤しみすぎて腱鞘炎が悪化し只今ドクターストップ中である。 口癖は「にょん!」「おっと?」
Kuppy(ba.) バンドマスター。某有名高校の軽音部元部長。その統率力は確かで、彼女が引退した後急にクラブ全体のまとまりが無くなった。幼少の頃詩吟を習っていたため、歌唱力もなかなかである。
JACK(vo.) ボーカル。メンバー内で唯一の高校3年生である。Kuppyに感化され、可也の東京事変狂である。独り暮らしをしているため、彼女の自宅はよくメンバーの溜まり場に使用される。
Takamie(g.) ギター。元はSigmaが呼んだピンチヒッターであったが、今では完全に正規バンドメンバーの一員である。彼のみ大阪市北東部居住ではない。ギターは単音が得意。
Sigma(key.) キーボード。4歳から7年ピアノを習い、+怪しげな絶対音感を用いてキーボディストとしてパートタイムで参加中。ちなみに譜面がほとんど読めないため、演奏は可也「狂乱」である。
HIROE(key.) 正規のキーボーディスト。Sigmaと違い譜面通りにきちんと演奏するため安定感がある。曰く「大阪のおばちゃんパワー」で突っ走り、SARLAの中核を担っている。
Kako マネージャー。兼MEGの運転手(但し運転するのは自転車である)。SARLA結成当初からSARLAに関わっており、メンバーからは「ツッコミの大王(おおきみ)」との異名で呼ばれる。
歴史
[編集]SARLA自体の話は2002年からあったという(MEG談)。しかし、MEGの通う中学(KuppyはMEGと同じ中学に通っており、JACKは両者の1年後輩にあたる)には軽音楽部が無く、間もなく高校受験勉強体制に突入したため本格的始動は2004年春頃となった。その頃は「地元メンバーで音楽をやってみたい人間が集まりました」という雰囲気が強く、初ライブはキーボディスト2名という体制であった。ちなみに、初ライブはMEGの通う音楽教室の発表会で、演奏したのはGLAYの「I'm in love」の1曲のみであった。
このライブ後に当時のボーカル(別バンドで活動中)とサポートとして入っていたSigmaが脱退し、様々な紆余曲折を経た後、MEG、Kuppy、JACK、SHOGO(g.)、TAK(g.)、HIROE(key.)と、「正規メンバー」に落ち着き、以後ほぼ3年間このメンバーで活動することとなる。
2007年12月、Kuppyの通う大学主催のライブに出演することが決まった際に、ギタリストとキーボディストの都合が着かなかったことからTakamieとSigmaがピンチヒッターとして参加。しかし、この構成の方がしっくりくるということで現在はこのメンバーで「SARLA」ということになっている。
しかし、SARLAは音楽性を追求するよりも「このメンバーで居ると楽しい」という傾向が強いため、あくまで上記の「正規メンバー」で以て「SARLA」とするのが正しいという声もある。しかし、バンドリーダーMEGによると「うちがおったらそれでSARLA」らしく、また今のメンバーは雰囲気の面でもそれなりに良好であるため、現バンドはSARLAの延長線上としての位置づけが最も正しいと思われる。
語録
[編集]「気持ちは日付を超えた」
「あたしの心はプレパラート」
「荒削りだけど希望がある感じ」
「死ね、いや、生きるな」
「早い、安い、不味い」
「よろしOSCA?」
持ち曲
[編集]現メンバー
群青日和(東京事変)
透明人間(同)
林檎の唄(同)
キラーチューン(同)
丸の内サディスティック(椎名林檎)
君ノ瞳ニ恋シテル(同)
浮舟(GO!GO!7188)
OSCA(東京事変)
少女ロボット(椎名林檎)
dynamite!(東京事変 dynamite out ver.)
正規メンバー
知己(オリジナル)
南東風
群青日和
SOUL LOVE
WHITE LOAD
GLAMOROUS SKY
MERMAID
君ノ瞳ニ恋シテル
林檎の唄
Runaway Runaway
浮舟