利用者:Shinachika
Asia Xeed(アジアクロシード)(旧:K-FRONT+(ケーフロントプラス))は、日本の舞台制作団体。K-FRONTが製作を手がけるオリジナル舞台作品を公演している。
概要
[編集]K-FRONTが10 周年を迎え、11年⽬から更に歩んでいくべく 新たな試みとして舞台事業を 「K-FRONT+」 から Asia Xeed と名前を改新いたしまして、新たなオリジナル舞台作品作りを行っている。
【Asia Xeed】 とは〜 名称の意味は 「今後我々が視野として広げていくことを考えている“Asia”と、・X (未来、未知数、無限、交流、架 ける、相乗効果)・seed (種、可能性)・succeed (成功する)・exceed (卓越する)を繋げた造語」 です。
【逃れられない運命】【⼈間の⽣き様】【命と真っ向から向き合う】ということをテーマに、アジア 諸国を舞台に繊細な⼈間ドラマをアクションを交えてリアルかつ丁寧に演出して描きます。 「何故⼈は戦うのか」「突きつけられた運命にどう向き合うのか」「本当の正しさとは何なのか」、 ⽣きる中で誰もが⼼に抱える葛藤や何かを⼤切にしたいと感じる気持ちをストレートに表現し、共有することにより感動を呼ぶ作品づくりを⽬指します。
「Asia Xeed」(旧:K-FRONT+)舞台作品
[編集]演目名 | 公開期間 | 会場 | 備考欄 |
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K-FRONT+ vol.1
『BOND OR A CONFLICT』 |
2012年5月24日(木)~28日(月) | 明石スタジオ | |
K-FRONT+ vol.2
『EACH METHOD OF THE EXTREME』 |
2012年10月25日(木)~28日(日) | シアターブラッツ | |
K-FRONT+ vol.3
『THE BANK』 |
2013年7月4日(木)~7日(日) | シアターブラッツ | |
K-FRONT+ vol.4
『Liu-Mang Town』 |
2013年12月11日(水)~16日(月) | キンケロシアター | |
K-FRONT+ vol.5
『Memento Mori』 |
2014年10月29日(水)~11月2日(日) | 劇場MOMO | |
K-FRONT+ vol.6
『Re:Union』 |
2015年4月11日(土)~4月14日(火) | 武蔵野芸能劇場 | |
K-FRONT+ vol.7
『Lost in Asia』 |
2015年11月11日(水)~11月15日(日) | ブレヒトの芝居小屋 | |
K-FRONT+ vol.8
『Smoky Heaven』 |
2016年10月5日(水)~10月10日(月) | 池袋シアターグリーン:
BIG TREE THEATER |
|
K-FRONT+ vol.9
『THE IDENTITY ORDER』 |
2017年5月19日(金)~5月22日(月) | 武蔵野芸能劇場 |
演目名 | 公開期間 | 会場 | 備考欄 |
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Asia Xeed vol.1
『星守りのスラム』 |
2021年5月27日(木)~6月1日(火) | 武蔵野芸能劇場 | |
Asia Xeed vol.2
『THE RAIN アプサラスの落涙』 |
2022年9月8日(木)~9月11日(日) | 武蔵野芸能劇場 |
演目名 | 公開期間 | 会場 | 備考欄 |
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K-FRONT番外公演
『Limit of…』 |
2012年12月17日(月) | シアターブラッツ | THEATER BRATS PRODUCE 10MINUTES
舞台イベント出演 |
K-FRONT+ 番外公演2015
『Takeover』 |
2015年7月9日(木)~7月14日(火) | 小劇場 楽園 | |
K-FRONT+ 特別公演
『罠』 |
2016年4月20日(水)~4月25日(月) | シアターKASSAI | |
K-FRONT+ 特別公演
『オラショの樹の下で』 |
2017年12月2日(土)~12月5日(火) | 武蔵野芸能劇場 |
演目名 | 公開期間 | 会場 | 備考欄 |
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Asia Xeed of K-FRONT ソーシャルディスタンス公演
『72時間』 |
2020年11月11日(水)~11月15日(日) | テアトルBONBON | |
Asia Xeed advance 2022
『インソムニア』 |
2022年11月23日(水)~11月27日(日) | オメガ東京 |