利用者:Setu/ボクが翻訳をするときの手順
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ボクが翻訳をするときの手順 履歴:--Setu 05:57 2003年3月15日 (UTC) (トークページから移動)
「いくつかの問題を防ぐこと」と「便利な使い方」のために、翻訳の手順を提案します。Setu 11:08 2003年3月13日 (UTC)
- これは翻訳者に対しての提案であって、翻訳者がこの手順を守る必要はありません。また、翻訳をされる方でもっと良い手順の提案や、改良案がある場合この記事を直接変更するか、又はこの記事の会話ページに書き込んで下さい。
いくつかの問題を防ぐこと
- 既に翻訳されている記事を、翻訳語のタイトルが不明なため、別の日本語タイトルで二重に翻訳してしまうことを防止できる。
- これは実際に数度起きたのを体験している人も多いでしょう。この提案は体験上、考えられています。
- 日本語の翻訳があるにも関わらず、英語の記事のページに 日本語ページへのリンクがない。
- 記事の多さから英語ウィキペディアを主に使っている場合、翻訳があるのを知らずに得意ではない英語で苦労して読んでしまう。
便利な使い方
- 英文のタイトルが翻訳されていた場合、すぐに日本語のタイトルが分かる。
- 英語のタイトルでリンクが置かれているとき、存在する記事の色でリンクが表示されます。
- 英語のタイトルで検索したら、見付かります。
- 英語で日本語版ウィキペディアを引くことができる。
- 人の名前などの固有名詞を英語で知っている場合に、日本語のつづりを知る必要がない。
手順
概要
- 英語のタイトルで日本語版にページを内容を「[[en:英語のタイトル]]」として作ります。
- このページの「他の言語:英語」をクリックして、英語ページを開く。
- 英語版のページからテキストをコピーして、日本版のページにコピーする。
- この際:「[[ja:日本語のタイトル]]」として、日本語版へのリンクも登録します。
- ページの名前を、日本語のタイトルに移動します。
- 日本語版のページを、原文を消さないで、対訳で日本語の翻訳を打ち込みます。
- 例:
this is english text.
これは、英語の文章である。
This is also English text
これもまた英語の文章である。
This is another English Text
これももう一つの英語の文章です。 - 例:
*list item
*一覧の要素
*another list item
*もう一つのリストの要素 - なお、これを見て読みにくい人は、パラグラフごとに編集したら良いと思います。校生を誰かがした印にもなりますし。編集した人は「校正しました」と要約に書いてページを保存したら分かりやすくていいですよね。
- 例:
- 投稿に当たって、概要を「対訳してあります」とでも書いて投稿します。
- 他の人が対訳を見ながら校生してくれるのを期待します。
- 後日戻って来て、英語の文章を消して日本語だけにします。
- 短い記事なら数日後、長い記事ならそれなりに長い期間を置くのが良いと思います。
詳細
既存の日本語の記事から、リンクが英語のまま置かれている場合。
- リンクをクリックして(別のウィンドーで)新しい記事の編集ページを開く。
- このとき、英語のタイトルで編集ページが開かれます。
- [[en:英語のタイトル]]と先頭に入力して、「プリビューをする」。
- ページの右上の「他の言語: 英語(English)」を、クリックして(新しいウィンドーで)英語版の記事を開く。
- 英語版の記事の「Edit this page」をクリックして、編集ページを開く。
- 予定の日本語のタイトルを使って、テキストの上部に「[[ja:日本語のタイトル]]」といれる。
- 編集欄から英語のテキストをコピーする。
- Subject:を「Japanese language link」といれて、Save Article をクリックする。
- 日本語のページが開いているウィンドーに戻る。
- 「このページを編集する」
- 英語のテキストを、編集欄にペーストする。
- 先頭に、「[[en:英語版のタイトル]]」と書き込む。
「未完成」
英語版にしかない記事を翻訳しようとするとき。
- 英語の記事の編集をはじめる。
- 記事の先頭に ja:英語の記事のタイトル
「未完成」