利用者:Satoru komiya/sandbox
| uuna | |
|---|---|
| 別名 | ユウナ |
| 生誕 | 1997年3月5日（27歳） |
| 出身地 |
 日本沖縄県嘉手納町 |
| ジャンル | J-POP |
| 職業 | シンガーソングライター |
| 担当楽器 | ボーカル/ギター |
| 活動期間 | 2018年 - |
| 公式サイト | uuna公式ウェブサイト[1] |
uuna(ユウナ、1997年3月5日 - ）は、日本の女性シンガーソングライター。沖縄県 嘉手納町出身。
| uuna | |
|---|---|
| YouTube | |
| チャンネル | |
| 活動期間 | 2019年1月 - |
| ジャンル | 音楽、ライバー |
来歴・人物
[編集]- 姉が2人、弟4人の7人兄弟の三女とし生まれる。中学生の頃、長女がバンドを組んでドラムをやっており、ライブを見に行ったときに衝撃を受けてミュージシャンになること決心。
- 中学校の同級生を誘って6名でバンドを組む、その時の担当はベース。高校に入学してすぐにスリーピースのガールズバンド「3Girls!（スリーガールズ）」を結成。
- 尊敬するアーティストは片平里菜。 16歳で高校を中退し音楽活動に専念するが、当時組んでいたバンドもすぐに解散することになった。その時に先輩にすすめられた曲「片平里菜/女の子は泣かない」を聞いたことで感銘を受けて、ギターでの弾き語りのスタイルを模索するきっかけとなった。
- ゆな☆(ゆなほし)としてソロ活動を始める。当初は片平里菜やコレサワのカバーを行う。初めてのオリジナルソングは18歳のころに作った「偽り」という曲。
- 2018年ソロ活動している20歳の頃「突発性難聴」を診断される。1か月間病気療養したが体調が回復せず活動休止宣言。ひとりで活動することに限界を感じている時に、事務所のマネージャーからネット配信の提案を受ける。
- 2018年12月からuuna(ユウナ)として歌手活動と17LIVE配信を開始。
- 2019年5月に公式認証ライバーとして契約。その後、視聴された時間「世界1位」、コメントユーザー数「世界1位」（2019年12月時点）を記録している。
- 2019年9月にイナズマロックフェス2019 風神ステージ出演。[1]
- 2020年12月沖縄LOVEweb CD大賞2020 特別賞 受賞。[2]
- 音響機材には人一倍こだわりを持っており、プライベートスタジオにて配信・楽曲制作・レコーディングを行う。自らをYAMAHA信者という。
ディスコグラフィ
[編集]ミニ・アルバム
[編集]| 発売日 | タイトル | 規格 | 収録曲 | |
|---|---|---|---|---|
| 1stミニ | 2018年12月 | uuna | ||
| 1st | 2019年2月1日 | Next Rail | 有料配信 | 全6曲
1.Neon 2.Amayadori 3.Introduction 4.KURONEKO Egoizm 5.Mitsuki 6.Itsuwari |
| 2nd | 2019年5月25日 | See You Again | 有料配信 | 全4曲
1.テレカクシ 2.イン・スパイダー 3.エスケープ 4.Crack me |
| 3rd | 2020年5月1日 | NaNa | CD・有料配信 | 全10曲
1.ふぅわーお 2.エスケープ (Remix) 3.境界線 4.まちが絵さがし 5.うたたね 6.わすれな草 7.フェアウィンド 8.黒猫エゴイズム (Remix) 9.テレカクシ -2020- 10.テレカクシ(Karaoke) |
配信シングル
[編集]| 発売日 | 曲名 | 規格 |
|---|---|---|
| 2020年12月24日 | 東京LOVER / コンナハズジャナカッタノニ | 有料配信 |
| 2021年 | A | 無料配信 |
| 2021年 | こたえあわせ | 無料配信 |
ミュージックビデオ
[編集]主なライブ
[編集]ワンマンライブ
[編集]- 2019年08月11日 – 第1回:東京ワンマンライブ
- 2019年09月23日 – 第2回:東京ワンマンライブ
- 2019年11月04日 – 第3回:東京ワンマンライブ
- 2020年01月26日 – 第4回:東京ワンマンライブ
- 2020年10月10日 – 第5回:東京ワンマンライブ
イベント・FES
[編集]- 2019年09月21日 – イナズマロックフェス2019 風神ステージ出演
出演
[編集]ラジオ
[編集]- 2019年10月16日 – FM那覇:マッキーのドッカン！RADIO[3]
- 2019年06月29日 – RBCiラジオ:サタデーマグネット[4]
- 2019年03月21日 – FM沖縄ハッピーアイランド公開生放送[5]
- 2019年03月08日 – FMよみたん SNGDAZ
- 2019年02月19日 – RBCiラジオ MUSIC SHOWER+[6]
- 2019年01月01日 – FM沖縄 元旦生放送特番
- 2020年07月03日 – NHK沖縄ラジオ[7]
- 2021年01月01日 – FM沖縄インフォミュージック
新聞・雑誌
[編集]- 2019年04月01日 – おきなわ倶楽部 4月号インタビュー
- 2019年10月06日 – 沖縄タイムス:らくら密着取材
- 2019年09月19日 – マハロな音楽インタビュー
- 2019年08月09日 – 琉球新報インタビュー[8]
- 2019年02月22日 – 沖縄タイムスインタビュー[9]
- 2019年02月19日 – 琉球新報インタビュー
- 2020年09月18日 – 沖縄音楽旅行/初ロングインタビュー[10]
- 2020年07月16日 – マハロな音楽インタビュー[11]
- 2020年07月14日 – 琉球新報インタビュー[12]
- 2020年06月30日 – おきなわ倶楽部 7月号 リリース情報
- 2020年03月31日 – オリオンびあぶれいく102号インタビュー
CM
[編集]脚注
[編集]- ^ https://luckypeaks.jp/ ), Toyohiko Yoshimine (. “イナズマロック フェス 2019” (jp). https://inazumarock.com/2019/article/511. 2021年6月12日閲覧。
- ^ “uuna 特別賞表彰｜第12回 輝く! 沖縄LOVEweb CD大賞 2020｜今日の沖縄201228”. (2020年12月28日)
- ^ (日本語) FM那覇、配信 『マッキーのドッカン！RADIO』P:マッキー ゲスト：uuna 2019/10/16 2021年6月12日閲覧。
- ^ “サタマグを聴かないとどうなるかわかるよね～！嘉大雅のサタデーマグネット！！”. RBC 琉球放送 (2019年6月29日). 2021年6月12日閲覧。
- ^ “3/21(木・祝)サンエー具志川メインシティからおでかけハッピー！｜ブログ｜ハッピーアイランド｜FM-Okinawa エフエム沖縄 - 87.3MHz”. FM-Okinawa エフエム沖縄 - 87.3MHz. 2021年6月12日閲覧。
- ^ “MUSIC SHOWER Plus+ 2019年02月19日(火)”. RBC 琉球放送 (2019年2月19日). 2021年6月12日閲覧。
- ^ “『uuna ゲスト NHK-FM 沖縄ミュージックジャーニー 本日放送｜今日の沖縄200703』”. 沖縄LOVElog AmeVer.. 2021年6月12日閲覧。
- ^ “ライブ配信で人気に 14日の「17Live」フェスに出場へ 沖縄出身のシンガーuuna 注目ランキング1位”. 琉球新報デジタル. 2021年6月12日閲覧。
- ^ “歌手ｕｕｎａ 初のアルバム／歌声に透明感 | 沖縄タイムス紙面掲載記事”. 沖縄タイムス＋プラス. 2021年6月12日閲覧。
- ^ “uuna SPECIAL INTERVIEW｜沖縄音楽旅行 Vol.36 | 沖縄LOVEweb”. okinawaloveweb.jp. 2021年6月12日閲覧。
- ^ mahalohilo. “uuna@マハロな音楽”. マハロな毎日. 2021年6月12日閲覧。
- ^ “uuna / 生配信で歌と元気届け”. 琉球新報Style. 2021年6月12日閲覧。
- ^ (日本語) 【最新】17LIVE Web広告 uuna(ユウナ) ♪A (オリジナル曲) 2021年6月12日閲覧。
外部リンク
[編集]- uuna (http://uuna.net/) -公式ウェブサイト
- uuna (http://www.youtube.com/c/UUNAOkinawa) -YouTubeチャンネル
- uuna (https://www.instagram.com/uuna_okinawa) -Instagram
- uuna (https://eggs.mu/artist/uuna) -Eggs