利用者:Sakura Torch/私論

このウィキにおける議論において、かなり強い語気で話されている人が見受けられます。そして、あまりにも強い語気が鋭い刃と化して私の心を粉々にしています。でもそれはインターネットコミュニティではもはや当たり前な気がしますし、ウィキだけの問題ではないと思います。現に昔の自分もそうでしたし、皆さんも私を粉々にしようとして使用しているわけでは無いと思います。逆に多くの人は方針に即した正当な発言と思われているのではないでしょうか。個人攻撃の範疇になるものは当然いけません。しかし、この場合は個人攻撃の範疇には入らないでしょう。私はそれに心を痛めてる状況です。多くの皆様からしたら私は、攻撃でもない言葉を攻撃と捉え、その程度で頭が壊れるなら人間として生きていかれず、生きている方がおかしいと思うことでしょう。でも私はそういう人なのです。今まで私は、そう思っているであろう人々に従い、彼らに快適な空間を与えるために、その阻害となる自らの命を絶つことを二度考えていましたが、いずれも実行の手前で別の人に阻止され、遂行に至っていません。

これについて、私はあなたがたを非難したり、攻撃したりするつもりは一切ありません。私の精神の問題について他に責任を求めることはおかしいと思っているためです。

とはいえ、これ以上の精神崩壊はごめんです。一般の人からしたら攻撃でない発言すら攻撃と判断し傷ついてしまう私は、その言葉を日常的に使う人々で成り立っているこの世界から一刻も早く解放されたいと思っています。

ウィキブレイクの最中ですがもう我慢の限界ですから言わせていただきます。Javascriptを解除すれば簡単です。 私論でも言いましたが、このウィキにおける議論において、かなり強い語気で話されている人が見受けられます。そしてそれが当然のように人々に捉えられており、あまりにも強い語気が鋭い刃と化して私の心を粉々にしています。そもそも、Wikipedia:保護の方針は「深刻な荒らしが行われている場合」「特定のページに同一、または類似の、問題のある編集が繰り返されている」など曖昧な表現が多く、どのぐらいの尺度で対処されてるかはその場の判断に委ねられています。そしてそれを完璧に汲み取れなければ、あたかも「とっとと消えろ」と言うかのように扱う酷い場所だとは思いませんでした。特に乁さんが管理活動のミスで無期限ブロックされたことを知った時は衝撃でした。その程度でコミュニティが消耗するとはWikipediaはそんなに短気で排他的なコミュニティだったとは。もうこんなコミュニティは愚の骨頂としか言いようがありません。改善しないなら滅ぶべきでしょう。