利用者:Remaster001/sandbox
小西 玲太朗 | |
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別名 |
Ryotaro Konishi R.K PAYFORWARD |
生誕 | 1985年4月17日(39歳) |
出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP |
職業 |
シンガーソングライター 作詞家 作曲家 音楽プロデューサー グラフィックアーティスト フィルムクリエイター インフルエンサー |
担当楽器 |
ボーカル ギター |
活動期間 | 2004年 - |
レーベル | Light&Gravity publishing |
事務所 | FILMAN Inc. |
公式サイト | オフィシャルサイト |
小西 玲太朗 (Ryotaro Konishi 1985年4月17日)は日本の男性シンガーソングライター、音楽プロデューサー、グラフィックアーティスト、インフルエンサーである。タイ プーケット在住[1]。
バイオグラフィー
[編集]2004年「NO NAME DESIGN」のボーカル・ギターとして活動を開始。2007年に同バンドを解散した後「DAdDY WALK AROUND」を結成して2010年にファースト・ミニ・アルバム『Masterplan ONE』をリリース。
並行してデザイナーとして事業を開始し、アニメーターとタッグを組んだ映像と音楽のコラボ作品は第13回新国際ニコニコ映画祭大賞とユーザー賞を受賞、更に第15回文化庁主催メディア芸術祭で優秀賞、ニコニコ動画デイリーランキングでは総合ランキング1位を獲得。また、グラフィックアーティストとしても、Amanaグループ関連グラフィックアートコンテストでグランプリを受賞。人気アパレルブランドAndAではカットソー用のアート作品を提供するなど独自の世界観で注目されるようになる。
2012年のバンド解散と同時に音楽活動を休止。起業を経て、キャサリン・ライアン・ハイドの小説『ペイ・フォワード』に感銘を受け「音楽とは人々の理解を繋ぐ哲学である」というコンセプトのもと2016年7月より「PAYFORWARD」を始動。2017年7月には渋谷O-WESTにてワンマンライブを敢行しチケットはソールドアウトとなった。
2018年7月にファースト・ミニアルバム『INFLATION』リリース。渋谷のTOWER RECORDS、HMV、TSUTAYA 各店にて新人アーティストでは例のない程の大展開が組まれ、リリース当日には渋谷MODIにてインストアライブを開催。数百人のオーディエンスが詰めかけるほどの大盛況となり、ライブが始まるや否や、「#ぺイフォワ」のワードがTwitterのトレンド入りを果たすなど大きな賑わいぶりを示した。ROCKIN'ON JAPANやbounceでのインタビュー掲載や日本テレビ系列の音楽番組バズリズム02へ4週連続出演するなど、各メディアに「まるで短編映画でも観ているかの様な独特の哲学的詩世界が痛烈に刺さる涙腺崩壊必至の極上ポップアルバム」と称され話題となった。
2019年8月には、今後のアート・音楽・映像などのアーティスト活動に関する名義を『Ryotaro Konishi』に統一することをオフィシャルサイトで発表[2]。同時に、その独特な世界観を表現した劇場型・共創型のエキシビジョンライブを年内に都内某所で開催することが発表された[3]。
ディスコグラフィー
[編集]DAdDY WALK AROUND
・Masterplan ONE
PAYFORWARD
・Payforward -gift ver.-
・Regular
・Goofy
・表面張力
・INFLATION
出展
[編集]- ^ “オフィシャルサイト”. 2019年8月22日閲覧。
- ^ “オフィシャルサイトBlog”. 2019年8月22日閲覧。
- ^ Twitter [@rk_artproducer] (2019年8月21日). "プレミアムエキシビジョンを国内・国外共に開催することが決定いたしました". X(旧Twitter)より2019年8月22日閲覧。
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外部リンク
[編集]- オフィシャルサイト
- Twitter (@rk_artproducer) - X(旧Twitter)