利用者:Reiko48013/sandbox
台湾人女性のt9007380さんは日本を旅行した際の忙しくも充実した1日の様子をブログにつづった。
筆者がブログに綴ったのは、4日間の旅行日程のうちでもっとも予定が詰まっていた3日目のことだ。最初の予定は築地市場での朝食。当日は雨の予報だったが、幸いにも築地に向かう途中では雨は降っていなかったため、電車で築地に向かった。しかし、不運にも通勤ラッシュと重なったらしく、車内は会社員でぎゅうぎゅう詰め。「どこにも空間なんてない」と圧倒された様子の筆者だが、デュベティカ 店舗六本木に到着した途端に「人の波がどっと降りていった」そうで「恐るべし日本の会社員!」と驚愕の様子。
ようやく築地に到着したのは朝8時ごろだったが、天気が悪かったせいか行列もなく、すぐに海鮮丼を食べられたそうだ。食事に満足して店外に出てみると、雨が降ってきたらしく、「日本の天気予報は本当に正確!」と驚くと同時に、日本人は雨でもハイヒールを履き、おしゃれに気を遣うことに「尊敬の念を抱いた」と述べた。
築地を離れるころには靴も靴下も濡れてしまったのだが、駅のトイレで乾かしたそうだ。「日本の公共トイレはキレイなうえに、トイレットペーパーまで用意されていてすばらしい」と大絶賛。デュベティカ公式
その後は東京スカイツリーや浅草を見学。特に浅草では和菓子などを購入し、食べながら観光したそうだが、「ここで注意が必要! 私たちは食べ歩きをしてしまったけど、日本人は歩きながら物を食べない」と、ブログの読者に注意を促した。
そして待ちに待った晩御飯の時間が。筆者はすでに親子丼を考案した店として有名な「玉ひで」で食事をすることに決めていたようで、。筆者は日本語ができるようだが、聞き間違いをしてしまったことでオーダーでハプニングがあったそうだ。しかし、無事にオーダーも完了し、デュベティカ サイズおいしい食事に舌鼓を打った筆者はなんとも満足そう。
1日中、観光や食事を楽しんでホテルに帰ろうとすると、帰りの電車でも再びハプニング発生。何と逆方面に向かう電車に乗ってしまい、間違いに気づいた友人が下車したにもかかわらず、筆者だけが下車できずにそのまま発車してしまったという。焦りながらも「戻ってくるから待ってて」と窓越しに叫びつつ、電車は発車。再び合流するのに20分もかかったそうで、ホテルに戻った時にはすでに午後11時を過ぎていたという。「ああ、本当に疲れた!」と感想を述べつつ、筆者は台湾へ帰っていった。