利用者:R-naitions

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アニメと映画、小説、ドラマ、雑誌などサブカルチャー関連を編集している。作品などの事柄について百科事典という形で作品などについて詳しく解説でき、編集によって質が昇華できるところがWikipediaの美点だと思う。それを「要出典」と馬鹿のひとつ覚えのように「草取り」と称して勝手に削除しただけで「編集」した気になったり、これだけプロバイダの淘汰やIPアドレスの統合なども進んでいるのに、旧態依然として「アクセスブロック」をする馬鹿な管理者がいるのがWikipediaの問題をややこしくしている。

最近思うこと

最近の人物詳細の加筆はやたら出典を求められ、第三者であってもリアルに知っていることを書くと「要出典」と言われて削除する馬鹿しかいないのはいかがなものか。いまどき、国会図書館に本を送っている出版社の方が少数であるのに、毎週国会図書館に行ってわざわざ調べてどうするんだろう？　それで金科玉条のごとく「国会図書館では●●だったから」……。馬鹿馬鹿しいのもほどがある。

Googleも問題である。「Googleで検索しました。●件しかヒットしませんでした。Wikipediaに書き込むには値しないと思われます」……Googleが万能だとでも思っているんでしょうか。このような類も馬鹿としか言いようがない。最近のＥＣサイトでは「noindex」を埋め込んで、SEOなどには頼らずにAdwords、Adsenceで広告コードを埋めて、どこから流入した顧客かを見分ける作業をしておるのを知らんのか。

ロクに知りもしないのに「自分が知らないことはWikipediaでは不要なことだ」と思う管理者、編集する利用者があまりにも多い。むしろ逆で「自分が知らないこと」を書き込まれたら、「教えてくれて感謝します」というのが普通なのに、管理者気取りの馬鹿が多すぎる。おまえら何様だよという連中の多さにはうんざりである。

利用者ページで「草取りに専念します」と書いている時点で、Wikipediaに存在しなくてもいい。頼むから消えてくれ。