利用者:Quark Logo/sandbox金海城の戦い
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金海城の戦い | |
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戦争:文禄の役 | |
年月日:文禄元年4月18日、19日(1592年5月29日、30日) | |
場所:慶尚南道金海市、洛東江河口の竹島(チュクド) | |
結果:日本側の勝利 | |
交戦勢力 | |
豊臣政権 | 李氏朝鮮 |
指導者・指揮官 | |
三番隊 黒田長政 大友吉統 四番隊 森吉成 |
徐禮元(金海府使) 李惟儉(草溪郡守) |
戦力 | |
黒田5,000人 大友2,000人 森2,000人 合計9,000人 |
不明 |
損害 | |
不明 | 殺傷1万人 斬首数千人 |
金海城の戦い(きんかいじょうのたたかい、朝鮮語読みで金海城はキヘソン)は、文禄元年4月18日、19日(1592年5月29日、30日)、安骨浦、金海市周辺で戦われた文禄の役の戦闘の一つである。
背景
[編集]概要
[編集]その後
[編集]脚注
[編集]参考文献
[編集]- 池内宏『国立国会図書館デジタルコレクション 文禄慶長の役 別編 第1』東洋文庫〈東洋文庫論叢 ; 第25〉、1936年、51-58頁 。
- 参謀本部 著、参謀本部 編『国立国会図書館デジタルコレクション 朝鮮役 (本編・附記)』偕行社〈日本戰史〉、1924年、160-161頁 。
- 徳富猪一郎『国立国会図書館デジタルコレクション 豊臣氏時代 丁篇 朝鮮役 上巻』 第7、民友社〈近世日本国民史〉、1935年、362-364頁 。