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利用者:Quark Logo/sandbox

編集趣旨と四軒茶屋氏の編集について[編集]

まずこの記事の大半は私による記述(2014-05-10T05:28Zの版差分)で、文章のベースとなる骨格は私が作ってますから、私は文章の全体構造を把握してます。細かい所は、別の編集者によって加筆や追加がありますが、大きな加筆が加えられていないことは履歴で分かると思います。

3RRをやらかしそうな乱暴な調子の四軒茶屋氏の編集の、まず最初の3回の編集について、差分を示した上で、どこが改悪されたと判断して、自分がどう編集を加えたかを説明します。ちなみに差分でもわかりますが、四軒茶屋氏の編集を全部削除したというわけではありません(・・・四軒茶屋氏がリパートしたのは一回戻しましたが。)。是々非々で対応しています。

  1. 段落が詰め過ぎの部分(四軒茶屋氏による変更)
  2. 変な表現(四軒茶屋氏による変更)
  3. 間違い(四軒茶屋氏による変更)
  4. リンク過多(四軒茶屋氏による変更)
  5. 脱字(四軒茶屋氏の変更により生じた脱字)
  6. 誤字(四軒茶屋氏の変更により生じた誤字)
  7. 事件画像が不適切
  8. 出典の記述の削除を戻した部分(四軒茶屋氏による変更)
  9. 論旨の明確化(もともとの文章の変更、※四軒茶屋氏とは無関係)
  10. 出典表記の修正(※四軒茶屋氏とは無関係)

1.  ①「(事件の発覚節の前半部)発覚」の節の段落の詰め込みすぎを整理した。(戻したわけではない)②創られた「(事件の発覚節の後半部)影響」という節の出典ない追記の部分(米国大使館・・)を、出典付きと混ぜた部分を戻した。③同じく「影響」の1段落に詰め込まれた部分を2つに戻した。④「軍法会議」節の段落の詰め込みを適切に戻した。⑤「世論と判決」節の段落の詰め込みを適切に戻した。⑥「事件の余波」節の段落の詰め込みを適切に戻した。

2.

  • (元)「見舞ったが、辻が留守であったので、」→(四軒茶屋氏による変更)「見舞いに向かうも、辻は不在だった。」→(修正)「見舞いに向かった。辻は不在だったため、」
  • (元)「安成二郎が探すが、見つからずに事件性を直観。」→(四軒茶屋氏による変更)「安成二郎が捜索するも見つからず、安成は大杉らが事件に巻き込まれたことと直感する。」→(修正)「安成二郎は、大杉らが行方不明なったと聞いて捜索したが見つからず、大杉らが事件に巻き込まれたと直感した。」
  • (元)「警察ではできないから憲兵の方でやってくれないかという話だったとも、甘粕と森は主張したが、」→(四軒茶屋氏による変更)「警察では実行できないから憲兵でやってくれないかという話も存在したと供述した」→(修正)「警察では実行できないから憲兵の方でやってくれないかという話だったとも供述したが、」

3.

  • (元)「新聞各紙は核心部分をすべて○○の伏字として事件を報じた。」→(四軒茶屋氏による変更)「新聞各紙は核心部分を全て伏字として報じた。」→(修正)「これ以降の新聞各紙は核心部分を全て◯◯の伏字として事件を報じた。」 ※新聞は実際に◯◯となっている。
  • (元)「大杉は応接室で森曹長と雑談のような取り調べを受けていたが」→(四軒茶屋氏による変更)「大杉は応接室で森と雑談を含めた取り調べを受けていたが」→(修正)「大杉は応接室で森から雑談のような取り調べを受けていたが」 ※文意が変わってしまっている。
  • (元)「橘は連行するために自動車に乗せた最初から甘粕に懐いていた。」→(四軒茶屋氏による変更)「宗一は連行される時から甘粕に懐いており、」→(修正)「宗一は連行される時に(状況がわからず)自動車に乗せてもらったことを喜んで甘粕に懐いていたとし、」※出典の証言なかに自動車の話があるのにカットされた
  • (元)「陸軍衛戍病院(現国立国際医療研究センター)勤務の外科田中隆一軍医本人」→(四軒茶屋氏による変更)「[[国立国際医療研究センター|陸軍衛戍病院]]勤務の軍医・田中隆一に 」→(修正)「陸軍衛戍病院(現在の国立国際医療研究センター)勤務の外科医・田中隆一軍医本人」※陸軍衛戍病院は戦後は存在しない
  • (元)「岐阜駅で捕まった。」→(四軒茶屋氏による変更)「岐阜駅で拘束された。」→(修正)「岐阜駅で逮捕された。」
  • (元)「不穏な動きを起こし政府を転覆しようとすると憂慮し」→(四軒茶屋氏による変更)「不穏な動きを起こして政府転覆を企てると憂慮し」→(修正)「不穏な動きを起こして政府転覆を企てることを憂慮し」

4. 何度も同じ文字のリンク。

5.

  • (元)「大杉と伊藤を殺害することを決めたという」→(四軒茶屋氏による変更)「大杉と野枝を殺害すること決めたという」→(修正)「…大杉と、野枝を殺害することを決意したという」

6.

  • (元)「新聞記事」→(四軒茶屋氏による変更)「人文記事」(中国語?)→(修正)「新聞記事」
  • (元)「菰包(こもづつ)み」→(四軒茶屋氏による変更)「菰筒み」→(修正)「菰包(こもづつ)み」 ※菰で包んだ状態をさす。×菰筒みなることば存在しない。
  • (元)「そこから発展して様々な異説や陰謀説も生まれた。」→(四軒茶屋氏による変更)「それらが発展して様々な移設や陰謀説も生まれた。」→(修正)「そこから発展して様々な異説や陰謀説も生まれた。」
  • (元)「判士」→(四軒茶屋氏による変更)「判事」→(修正)「判士」 ※軍法会議では判士が正しい。


今後の編集。

  1. 影響の節が前方にあるのは可笑しい(未編集)
  2. 残り滓
    1. 間違い
  • (元)「甘粕と森が衛戍監獄に収監された」→(四軒茶屋氏による変更)「甘粕と甘粕の部下である森慶次郎が衛戍監獄に収監された」※森は甘粕の部下ではない(未編集)