利用者:Omotecho/ダリウス・ジェミエルニアク
Dariusz Jemielniak ダリウス・ジェミエルニアク | |
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肖像(2015年) | |
生誕 |
1975年3月17日(49歳) ポーランド、ワルシャワ |
市民権 | ポーランド |
国籍 | ポーランド人 |
研究分野 | 経営学 |
研究機関 | コズミンスキー大学 (ワルシャワ) |
出身校 | ワルシャワ大学 |
博士論文 | |
博士課程 指導教員 |
アンジェレイ・コジミンスキ (Andrzej Koźmiński) |
主な業績 | 科学教授位[注釈 2][注釈 1]ネットワーク情報と反科学的運動[2]、「分厚いビッグデータ」[3]、ポーランド科学アカデミー通信員、ウィキメディア財団理事。 |
公式サイト www | |
プロジェクト:人物伝 |
ダリウス・ジェミエルニアク(ポーランド語: Dariusz Jemielniak 1975年3月17日生まれ)はポーランドの博士で大学教授、社会調査員[4]。専門はネットワーク情報とワクチン接種阻止など反科学的運動を分析し[2]、オープンな協力組織を築くこと[注釈 1][5]。インターネットコミュニティの研究者[7]、コズミンスキー大学 (ワルシャワ) のネットワーク・デジタル社会(MINDS)管理部門責任者[8]、ポーランド科学アカデミー通信員[9]、2015年からウィキメディア財団理事を務める[10][11][12][13][11][14]。
経歴
[編集]公立第6高校を卒業、タデウシュ・レイタン(ワルシャワ 1994年[15])、ワルシャワ大学経営学部経営経済修士課程を修了(2000年)。2004年にコズミンスキー大学で経済学博士号を授与され、博士論文指導教授はアンジェレイ・コジミンスキ(Andrzej Koźmiński[注釈 3])であった。この時の経済学の論文『(仮題)組織のITスペシャリスト』に続き、論文『(同)知識に基づく作業』[16]によりハビリテーション博士号を取得[注釈 1]。2014年にはポーランドの科学教授位 (ウィキデータ)を授与された[注釈 2]。
研究対象
[編集]データ科学に定量的研究と民族誌の視点を採用した定性研究を組み合わせて、「分厚いビッグデータ」を扱う[3]。科学的知識に焦点を当て、オンラインの知識コミュニティのうち科学的知見を用いた分析が科学的コンセンサスと矛盾するものを対象に、オープンな知識運動または市民科学および気候変動やワクチンの有用性を疑問視する事例などを扱う。
以前は、解釈パラダイムに着目して組織の定性的研究、管理理論の批判、アクション・リサーチ、専門化理論およびインターネットコミュニティの定量的研究に携わった。知識〈労働者〉を分析し、ポーランドとアメリカのプログラマーの例を取り上げた[17][18]。
参加型民族誌の視点からウィキペディアのコミュニティを分析した例では、オープンソースプロジェクトにおける役割の形成と識別を研究した[19][20][21]。また大学組織の変容を分析し[22]、ポーランドの高等教育の改革に関する公開討論にも参加した[23] [24][25] [31]。
経歴
[編集]客員教授を含む教授職は次のとおり。コーネル大学(2004年-2005年)、ハーバード大学(2007年、2015年-2016年、2019年-2020年)、カリフォルニア大学バークレー校(2008年)、ハーバードロースクール(2011年-2012年)、2015年にハーバード大学フェロー(バークマン・インターネット社会センター)に迎えられた[32]。マサチューセッツ工科大学(2015年-2016年、2019年-2020年)、マドリード・コンプルテンセ大学(2019年)。
ポーランドの学術団体〈目に見えない学院〉では1998年から2004年にわたる3期連続で会長を務めた。
ポーランド科学アカデミー社会学委員会(2012年-2018年)[33]および同組織の経営科学委員[34]を務める。
2011年からコペルニクス科学センターのプログラム評議員[35]。ポーランド科学アカデミー若手学者(2012年から2017年)に選ばれ、同時期の2014年、科学高等教育省の科学政策委員に任命された[36]。2019年12月5日、44歳で同組織の最年少通信員の1人に選出されると[9]、分野代表者としても史上最年少で社会科学と人文科学の分野をまとめてきた[37][注釈 4]。ボーイングがポーランドに開いた技術研究所の開設式に来賓として出席した(2024年)[38]。
外国語としての英語教育にも造詣が深く、ポーランド系アメリカ人自由財団 およびニジツァ開発財団(NIDA )の英語教育プログラム諮問委員(2006年[39])。
出版関連
[編集]論文執筆のかたわらポーランド最大の無料オンライン辞書「ling.pl」と、英語学習の無料Webサイト「Angielski.edu.pl」[40]に寄稿してきた。
イグノーベル賞を受けた学術専門誌『Annals of Improbable Research』(仮題:風変わりな研究年報)には2009年以来、ポーランド代表として編集陣に参加してきた[41]。
『Tamara Journal of Critical Organization Inquiry』(ISSN 1532-5555)というアメリカの経営組織論専門誌の編集長を務めた(2010年から2015年)。
その他
[編集]国民投票『ポーランド人』の最終候補に残った(2015年[42][43][44])。
ウィキメディアとの関わり
[編集]ウィキメディア・ムーブメントの活動家としてウィキメディア・ポーランド協会に参加し(2007年-[46])、とりわけウィキペディアにおける有償編集の受容に関する国際的な言説[47]およびウィキペディアの官僚主義[48][49]や紛争管理[50]を減らし、女性編集者の参加を増やす方法[51]を述べた。
あわせて、学術研究において研究者や大学がもっとウィキペディアを使い関与を深めるよう提唱したり、知識の査読や社会的に有用な記事作成の場として学生による記事執筆を評価し、最善手法として認めている[52][53][54]。ウィキペディアのすべての利用者が開発に関わらないのなら、エラーを目にしたときに修正するのは道徳上の義務であると主張してきた[55]。またウィキペディアのグローバル・コミュニティが2014年に初めて出版した書籍(民族誌)の著者でもある[注釈 6]。
2012年に定員7名のウィキメディア財団国際資金配分委員会の委員に加わり[59][60]、当初3期は委員長を務めた[61]。2015年にアメリカおよび西ヨーロッパ以外のコミュニティ選出第1号として[62][63][64]、ウィキメディア財団理事会の一員となった[65][11][66][67](就任2017年、2017年-2020年に再選[68][69])。
奨学金、褒賞
[編集]以下を含めて受給した。
- Collegium Invisibile、 Fundacja na rzecz Nauki Polskiej(1998年)。
- (英: Polish Science Foundation 2000年度受給、2001年度まで延長[70])。
- フルブライト基金(2004年)、
- コシチュシュコ財団助成金 (2007年)
- 『ポリティカ』財団科学賞(2009年)。
- またポーランド政府科学高等教育大臣 より、若手優秀科学者奨学金を支給される(2009年)
- 同教訓的成果チーム賞(同年)
- 同ハビリテーション論文個人賞(2010年)[71]
- 2011年 同モビリティプラス奨学金。
- 2015年、アメリカ・メディア・エコロジー協会賞、文化生態学の分野における研究に対して[72]。
- 2016年、ハーバード大学準教授に昇進[73]、
- 2016年、ポーランド科学アカデミーから学会科学賞[74][75]。
- 2020年、ポーランド首相科学賞[76]。
受章
[編集]ポーランド国家教育委員会章を2010年に受章[注釈 7]。2018年には銅十字勲功章 (ポーランド) を授与された[77]。
主な著作
[編集]単著
[編集]- Jemielniak, Dariusz (2008). Praca oparta na wiedzy. Praca w przedsiębiorstwach wiedzy na przykładzie organizacji high-tech. ポーランド語版 ワルシャワ:Wydawnictwa Akademickie i Profesjonalne, ISBN 978-83-61408-18-5.(仮題:『知識ベースの仕事。 ハイテク組織の例:知識企業で働く』)
- Jemielniak, Dariusz (2013) Życie wirtualnych dzikich: netnografia Wikipedii, największego projektu współtworzonego przez ludzi ポーランド語版 Warszawa, Poltext, ISBN 978-83-7561-285-1.(仮題:『仮想野蛮人の生活:ウィキペディアのネットノグラフィー、人類最大の共創プロジェクト』ワルシャワ)
- Емельняк, Дариуш (2018) Свобода, правила, конфликты. Как работает «Википедия», Минск: «Дискурс», ISBN 978-985-90468-5-8.
- Jemielniak, Dariusz (2018) Freedom, rules, conflicts. How "Wikipedia" worksISBN 978-985-90468-5-8(仮題:『自由、ルール、対立。 ウィキペディアのしくみ』 , ミンスク: Discourse)
- Jemielniak, Dariusz (2019) Socjologia internetuISBN 978-83-65390-07-3 , ワルシャワ:Wydawnictwo Naukowe Scholar,
- Jemielniak, Dariusz (2012), The New Knowledge WorkersISBN 978-1-84844-753-0. , Cheltenham, UK – Northampton, USA: エドガー・エルガー出版,
- Jemielniak, Dariusz (2014) Common Knowledge? An Ethnography of WikipediaISBN 978-0-8047-8944-8. , Stanford: Stanford University Press,
- Jemielniak, Dariusz (2020) Thick Big Data: Doing Digital Social SciencesISBN 9780198839712 , Oxford: Oxford University Press,
- 翻訳
- Jemielniak, Dariusz (訳) (2012) Badania jakościowe. Podejścia i teorie, pl:Wydawnictwo Naukowe PWN, ISBN 978-83-01-16945-9、 (仮題:『定性調査。アプローチと理論』) ワルシャワ:
- Jemielniak, Dariusz (訳) (2012) Badania jakościowe. Metody i narzędzia, ISBN 978-83-01-16946-6、 (仮題:『定性調査。方法とツール』) ワルシャワ:Wydawnictwo Naukowe PWN,
- Jemielniak, Dariusz (訳) (2014) Legal Professions at the Crossroads, New York: Peter Lang ISBN 978-3-631-64385-3.
- Jemielniak, Dariusz (訳) (2014) The Laws of the Knowledge Workplace, Farnham – Burlington: Gower (Ashgate) ISBN 978-1-4724-2388-7.
共著
[編集]- A・コジミンスキと共著、共訳
- Koźmiński, Andrzej K.; Jemielniak, Dariusz (2008), Zarządzanie od podstaw. Podręcznik akademicki, ポーランド語版 ワルシャワ:Wydawnictwa Akademickie i Profesjonalne, ISBN 978-83-60501-58-0, (książka uznana za najlepszą książkę ekonomiczną w kategorii zarządzanie i marketing na Targach Wydawnictw Ekonomicznych w 2008[78])
- Jemielniak, Dariusz; Koźmiński, Andrzej K (共訳) (2008), Zarządzanie wiedzą. Podręcznik akademicki, ポーランド語版 ワルシャワ:Wydawnictwa Akademickie i Profesjonalne, ISBN 978-83-60501-95-5.(仮題:『知識の管理。 アカデミック マニュアル』ワルシャワ)
- A. K. Козьминьски, В. П. Буянов; Д. Емельняк; A.A. Хачатуров (2010), Основы управления. Учебник для высших учебных заведений Moskwa: Московская Акаденмия Экономики и Права ISBN 5-901770-02-1、 (A. K. Kozmiński ; V.P. Buyanov ; D. Emelnyak ; A.A. Khachaturov)、 (A. K. コズミンスキ、V. P. ブヤノフ、D. エメルニャック、A.A. Khachaturov (2010年)、仮題『管理の基礎: 高等教育機関向けの教科書』モスクワ:モスクワ経済法律アカデミー。)
- Koźmiński, Andrzej K. i Jemielniak, Dariusz (2013) The New Principles of Management, Frankfurt – New York – Oxford: Peter Lang, {{ISBN2|978-83-631-64252-8}}、
- Koźmiński, Andrzej K., Jemielniak, Dariusz, Jendrych, Elżbieta i Wiśniewska, Halina (2014) Management matters, ポーランド語版 ワルシャワ:Wolters Kluwer ISBN 9788326431807.
- Koźmiński, Andrzej K., Jemielniak, Dariusz i Latusek-Jurczak, Dominika (2014) Zasady zarządzania, ポーランド語版 ワルシャワ:Wolters Kluwer ISBN 978-83-264-3396-2、
- その他の共著
- Jemielniak, Dariusz; Latusek, Dominika (2005), Zarządzanie – teoria i praktyka od podstaw, ポーランド語版 Warszawa: WSPiZ, ISBN 83-89437-50-3、
- Jemielniak, Dariusz; Latusek-Jurczak, Dominika (2015) Zarządzanie. Teoria i praktyka w pigułce, ポーランド語版 ワルシャワ:Poltext, ISBN 978-83-7561-399-5.
- Jemielniak, Dariusz; Latusek-Jurczak, Dominika; Prystupa-Rządca, Kaja (2016) Klasyka teorii zarządzania, ポーランド語版 ワルシャワ:Poltext, ISBN 978-83-7561-591-3、
- Jemielniak, Dariusz; Przegalińska, Aleksandra (2020) Społeczeństwo współpracy, ポーランド語版 ワルシャワ:Wydawnictwo Naukowe Scholar, ISBN 978-83-66470-04-0、
- 共訳
- Jemielniak, Dariusz; Kociatkiewicz, Jerzy (訳) (2008), Management Practices in High-tech Environments, Hershey-New York: Information Science Reference, ISBN 978-1-60566-176-6.
- Jemielniak, Dariusz; Kociatkiewicz, Jerzy (訳) (2009), Handbook of Research on Knowledge-Intensive Organizations, Hershey-New York: Information Science Reference, ISBN 978-1-60566-176-6、
- Chrostowski, Aleksander; Jemielniak, Dariusz (2011), Skuteczne doradztwo strategiczne: metoda Action Research w praktyce, ISBN 978-83-7561-180-9. ワルシャワ:Poltext,
- Jemielniak, Dariusz; Marks, Abigail (訳) (2012), Managing Dynamic Technology-Oriented Businesses: High-Tech Organizations and Workplaces, Hershey-New York: Information Science Reference, ISBN 978-1-4666-1836-7、
- Ciesielska, Małgorzata; Jemielniak, Dariusz (訳) (2018) Qualitative Methodologies in Organization Studies. Volume I: Theories and New Approaches, London-New York: Palgrave-Macmillan, ISBN 978-3-319-65216-0、
- Ciesielska, Małgorzata; Jemielniak, Dariusz (訳) (2018) Qualitative Methodologies in Organization Studies. Volume II: Methods and Possibilities, London-New York: Palgrave-Macmillan, ISBN 978-3-319-65441-6、
- Jemielniak, Dariusz; Przegalińska, Aleksandra (2020) Collaborative Society, Cambridge, MA: MIT Press, ISBN 9780262537919、
語学教材
[編集]- 共著
- Jemielniak, Dariusz; Labenz, Piotr (2003), Angielski – sztuka unikania błędów, ポーランド語版 ワルシャワ:Wiedza Powszechna, ISBN 83-214-1263-7(仮題:『日本語 - 間違いを避ける技術』)
- Jajdelski, Wojciech; Jemielniak, Dariusz; Rutkowski, Paweł (2004), Encyklopedia języka angielskiego, ポーランド語版 クラクフ: Wydawnictwo Literackie, ISBN 83-08-03429-2(仮題:『英語百科事典』)
- Ostrowska, Sabina; Jemielniak, Dariusz (2007), Trzech panów w łódce… z angielskim!, ポーランド語版 ワルシャワ:Telbit, ISBN 978-83-60848-13-5(仮題:『ボートに乗った3人の男性... 英語で!』)
- Obrodzki, Tomasz; Jemielniak, Dariusz (2008), Wojna światów… z angielskim! ポーランド語版 ワルシャワ:Telbit, ISBN 978-83-60848-66-1(仮題:『世界の戦争...英語で!』)
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz (2009), Przygody Huckleberry’ego Finna… z angielskim! ポーランド語版 ワルシャワ:Telbit, ISBN 978-83-60848-74-6.
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz (2010), Przygody Sherlocka Holmesa… z angielskim! ポーランド語版 ワルシャワ:Telbit, ISBN 978-83-60848-97-5(仮題:『ハックルベリー・フィンの冒険…英語で!』)
- Jajdelski, Wojciech; Jemielniak, Dariusz; Oberda, Gabriela; Rutkowski, Paweł (2010) Język angielski – vademecum. Gramatyka i słownictwo, ポーランド語版 ワルシャワ:Telbit, ISBN 978-83-62252-14-5.
- Jemielniak, Dariusz, Labenz, Piotr; Fihel, Marta (2010), Angielski. Słownik pułapek językowych, ポーランド語版 ワルシャワ:Wiedza Powszechna, ISBN 978-83-214-1459-1.
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz (2012), Sherlock Holmes i pies Baskervilleów… z angielskim, ポーランド語版 ワルシャワ:Telbit, ISBN 978-83-62252-75-6.
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz; Komerski, Grzegorz (2013), Wielki Gatsby z angielskim, ポーランド語版 ワルシャワ:Poltext, ISBN 978-83-7561-316-2.
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz; Komerski, Grzegorz (2014), Czarnoksiężnik z krainy Oz z angielskim, ポーランド語版 ワルシャワ:Poltext, ISBN 978-83-7561-318-6.
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz; Komerski, Grzegorz; Polak, Maciej (2014), Portret Doriana Graya z angielskim, ポーランド語版 ワルシャワ:Poltext, ISBN 978-83-7561-371-1.
- Jemielniak, Dariusz; Miłkowski, Marcin (訳) (2014) Wielki słownik angielsko-polski, tomy 1–2, ポーランド語版 ワルシャワ:Wiedza Powszechna, ISBN 978-83-63556-33-4.
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz; Komerski, Grzegorz; Oberda, Gabriela (2015), Trzech panów w łódce (nie licząc psa) z angielskim, ポーランド語版 ワルシャワ:Poltext, ISBN 978-83-7561-439-8.
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz; Komerski, Grzegorz; Oberda, Gabriela (2015), Opowiadania authora Wielkiego Gatsby’ego z angielskim, ポーランド語版 ワルシャワ:Poltext, ISBN 978-83-7561-483-1.
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz; Komerski, Grzegorz (2015) Piotruś Pan z angielskim, ポーランド語版 ワルシャワ:Poltext, ISBN 978-83-7561-576-0(仮題:『ピーターパンと英語』)
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz; Komerski, Grzegorz; Polak, Maciej (2015) Frankenstein z angielskim, ポーランド語版 ワルシャワ:Poltext, ISBN 978-83-7561-542-5.
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz; Komerski, Grzegorz; Polak, Maciej (2016) Przygody Sherlocka Holmesa z angielskim ポーランド語版 ワルシャワ:Poltext, ISBN 978-83-7561-644-6(仮題:『英語でシャーロック・ホームズの冒険』)
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz; Komerski, Grzegorz (2016) Opowieść wigilijna z angielskim ポーランド語版 ワルシャワ:Poltext, ISBN 978-83-7561-524-1(仮題:英語でクリスマスのお話)
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz; Komerski, Grzegorz; Polak, Maciej (2016) Opowiadania Edgara Allana Poe z angielskim ポーランド語版 ワルシャワ:Poltext, ISBN 978-83-7561-694-1(仮題『エドガー・アラン・ポーの英語の物語』)
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz; Komerski, Grzegorz; Polak, Maciej (2016) Błękitny Zamek z angielskim ポーランド語 ワルシャワ:Poltext, ISBN 978-83-7561-623-1(仮題『ブルーキャッスルと英語』)
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz; Komerski, Grzegorz (2016) Baśnie Hansa Christiana Andersena z angielskim, ポーランド語版 ワルシャワ:Poltext, ISBN 978-83-7561-651-4(仮題『ハンス・クリスチャン・アンデルセンのおとぎ話と英語』)
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz; Komerski, Grzegorz (2016) Alicja w Krainie Czarów z angielskim, ポーランド語版 ワルシャワ:Poltext, ISBN 978-83-7561-676-7(仮題:『不思議の国のアリスと英語』).
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz; Komerski, Grzegorz (2017) Anne of Green Gables, ポーランド語版 ワルシャワ:Poltext, ISBN 978-83-7561-772-6『赤毛のアン』.
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz; Komerski, Grzegorz (2017) A Christmas Carol, ポーランド語版 ワルシャワ:Poltext, ISBN 978-83-7561-764-1.『クリスマスキャロル』
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz; Komerski, Grzegorz (2017) The Time Machine: Wehikuł czasu, ポーランド語 版 ワルシャワ:Poltext, ISBN 978-83-7561-749-8.『時間旅行』
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz; Komerski, Grzegorz; Polak, Maciej (2017) Pies Baskerville’ów w wersji do nauki angielskiego, ポーランド語版 ワルシャワ:Poltext, ISBN 978-83-7561-707-8.『バスカビル家の犬』
- Fihel, Marta; Jemielniak, Darius; Komerski, Grzegorz (2017) Pride and Prejudice: Duma i uprzedzenie w wersji do nauki angielskiego, ポーランド語版 ワルシャワ:Poltext, ISBN 978-83-7561-763-4『プライドと偏見』
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz; Komerski, Grzegorz; Polak, Maciej (2017) Wehikuł czasu w wersji do nauki angielskiego, ポーランド語版 ワルシャワ:Poltext ISBN 978-83-756-1749-8.
- Fihel, Marta, Jemielniak, Dariusz, Komerski, Grzegorz i Polak, Maciej (2018) The Adventures of Sherlock Holmes Part 1, 英語版 ワルシャワ:Poltext ISBN 978-83-7561-721-4『シャーロック・ホームズの冒険』第1部.
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz; Komerski, Grzegorz; Polak, Maciej (2018) The Adventures of Sherlock Holmes Part 2 英語版 ワルシャワ:Poltext ISBN 978-83-7561-729-0『シャーロック・ホームズの冒険』第2部
- Fihel, Marta; Jemielniak, Dariusz; Jajdelski, Wojciech ; Rutkowski, Paweł (2020) Repetytorium maturalne z języka angielskiego ポーランド語 ワルシャワ:Poltext ISBN 978-83-8175-026-4(仮題:『英語で Matura 受験』)
- Fihel, Marta; Jażyński, Marcin; Jemielniak, Dariusz; Komerski, Grzegorz (2021) Folwark zwierzęcy w wersji do nauki angielskiego ポーランド語 ワルシャワ:Poltext ISBN 978-83-8175-219-0(仮題;『英語教材「動物農場」』)
- Fihel, Marta; Jażyński, Marcin; Jemielniak, Dariusz; Komerski, Grzegorz (2021) Rok 1984 w wersji do nauki angielskiego ポーランド語 ワルシャワ:Poltext ISBN 978-83-8175-225-1(仮題『1984年版英語学習教材』)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ a b c d ポーランド科学者台帳より、ダリウス・ジェミエルニアク教授、ハビリテーション博士(prof. dr hab. Dariusz Jemielniak)、2009年10月7日、第132775号。
- ^ a b 科学教授位(ウィキデータ)を授与された。
- ^ 仮題『プログラマーの専門文化の研究』の執筆者。
- ^ 2019年時点の会員合計51人と特派員の平均年齢は59歳[9]。
- ^ Stopień: Expert 1, E1(レベル:エキスパート 1、E1) Instruktor KMG od: 2014 roku(KMG インストラクター取得:2014 年) Kursy Instruktorskie KMG: GIC – General Instructor Course(KMG インストラクター級別:GIC – 一般インストラクター級) Edukacja: prof. dr hab. nauk ekonomicznych(学位:経済学博士号教授) Lokalizacje: Warszawa ; Cambridge, MA (USA)(所在地:ワルシャワ、米国マサチューセッツ州ケンブリッジ) Inne uprawnienia: brązowy pas karate(その他の権限:空手段位は茶帯) Kontakt: darekjkozminski.edu.pl(連絡先)
- ^ ウィキペディアの参加者が公刊した書籍第1号の版元は、スタンフォード大学出版局[56][57][58]。
- ^ ポーランド国家教育委員会章は、通称KEN勲章 という。
出典
[編集]- ^ “Mity i fakty” (ポーランド語) (6 October 2009). 2022年6月17日閲覧。
- ^ a b “Skład Komitetu Nauk Organizacji i Zarządzania PAN” (ポーランド語). 2022年6月18日閲覧。
- ^ a b “Thick Big Data: Mixed Methods for Our Time” (英語) (5 May 2020). 2022年6月18日閲覧。
- ^ “Nadawanie stopni i title=ów – Wydział Filozofii i Nauk Społecznych” (ポーランド語). Uniwersytet Mikołaja Kopernika w Toruniu. 2022年6月18日閲覧。
- ^ “59 nauczycieli akademickich odebrało nominacje profesorskie” (ポーランド語). Oficjalna strona Prezydenta Rzeczypospolitej Polskiej (2014年10月6日). 2022年2月20日閲覧。
- ^ Kutrzeba, Franciszek ; Ewa Lechman ; Krzysztof Leja ; Dariusz Jemielniak ; María Rosalía Vicente Cuervo. 2020. Niedopasowanie umiejętności w kontekście zmiany technologicznej.
- ^ "Skills mismatch in the context of technological change"[6]。
- ^ “NeRDS” (ポーランド語). 2022年6月17日閲覧。
- ^ a b c “Nowi członkowie krajowi PAN wybrani” (ポーランド語) (5 December 2019). 2022年6月17日閲覧。
- ^ “Kierunek rozwoju Wikipedii będzie wytyczał młody profesor z Polski [ウィキペディアの開発の方向性は、ポーランドの若い教授が設定]” (ポーランド語). antyweb.pl. 2022年2月20日閲覧。
- ^ a b c ŁR (2015年6月7日). “Dariusz Jemielniak w Radzie Powierniczej Wikimedia Foundation - Biznes - Newsweek.pl [Dariusz Jemielniak 教授 - ウィキペディアの共同議長を務める]” (ポーランド語). web.archive.org. Newsweek.pl. 2016年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月20日閲覧。、最終更新日2015-06-08 12:02。
- ^ “Dariusz Jemielniak w radzie powierniczej Wikipedii” (ポーランド語). Nauka w Polsce. 2022年2月20日閲覧。
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外部リンク
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- ダリウス・ジェミエルニアクの出版物。Otwrzksiazke.pl 2015年5月16日閲覧。
- ダリウス・ジェミエルニアク、ウィキペディア教授でウィキペディアン 「ポーランド科学アカデミー」、YT。
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