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利用者:NICO YAZAWA/ラブライブ!シリーズ

ラブライブ!シリーズ』(は、学校で結成された架空のアイドルグループの奮闘と成長を描く日本メディアミックス作品シリーズ。 アスキー・メディアワークスランティスサンライズの3社によるプロジェクトである。

概要

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KADOKAWA/アスキー・メディアワークスが発行する美少女総合エンタテインメントマガジン『電撃G's magazine』、大手アニメ制作会社『サンライズ』、音楽会社ランティス(担当プロデューサーは斎藤滋、木皿陽平)の三者による合同プロジェクト。

学校を舞台に活動するスクールアイドルの普段の様子やストーリーを『電撃G's magazine』の誌上にて展開しつつ、サンライズの制作によるミュージック・ビデオPVを収録したDVD付きの音楽CDを販売するという、それぞれの会社・雑誌の特色を生かした分業体制を取っている。

『電撃G's magazine』で行われて来た読者参加企画に倣い、従来のアニメやゲームでは実現されがたい、ユーザーの声を積極的に取り入れる要素を内包している。ユーザーの声は、ユニット名の公募や、投票などによって作中で結成されるミニユニットのメンバー構成PVにおけるセンターポジションやイメージガールを決定するかたちで反映される。

当初、明確なストーリーラインは明かされておらず、後述の導入部分以外はCDに収録されたボイスドラマや、『電撃G's magazine』誌上のインタビュー形式のショートストーリーなどで、断片的に描かれた。その後に開始した漫画版やテレビアニメ版によってグループ結成に至る物語の流れが明らかになったが、その内容もメディアによって異なる。

シリーズの特徴

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9人のスクールアイドル

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主役となるのは学校を舞台に活動するアイドル「スクールアイドル」である。テレビアニメ版においては、学校生活を送りながら、アマチュアで活動するアイドルのことを指す[注 1]

テレビアニメ版の世界においては、このスクールアイドルは全国各地に存在する。若者を中心に人気を集めており、スクールアイドル専門のグッズショップが存在する。また、スクールアイドルの中には本格的なプロのアイドルになる者も存在する。

芸能事務所などには所属しないアマチュアであるものの、既存のプロ楽曲のコピーだけでなく、オリジナル楽曲を作成するケースもある。

主役となるスクールアイドルは、いずれも次のような共通点がある。

9人グループである - 初代「μ's」が9人組のグループであることから、シリーズのグループは全て9人から構成されるグループになっている。テレビアニメ版においては、9人グループである理由に「9人の女神ミューズ」を挙げており、それを基に9人集まればグループは大成すると希が説明していた。ただし、ストーリー序盤の9人そろっていない段階でグループ名を使用している。
同学年のメンバーは3人ずつである - 1年生・2年生・3年生共に3人ずつメンバーが在籍している。「μ's」においては、初期段階では東條希が2年生であり、全ての学年が3人ずつではなかった。のちに3年生に変更されたことにより現在の体制となった。また、「Aqours」も渡辺曜が1年生、津島善子・黒澤ダイヤが2年生と、学年ごとに人数が揃っていなかったが、こちらも変更されて全学年3人ずつの体制となっている。これは、学年ごとに同じ人数だとストーリーが展開しやすく、同学年同士のつながりを強く意識させるものとなっている。
特定の属性を持つキャラが必ず存在する - メンバーの肩書として、いくつか決まった属性を持っているキャラが存在する。具体的には「生徒会長」「ピアノ経験者」「お嬢様」「金髪」「外国人」「裁縫が得意」「名前に『果』が入る」などが挙げられる[注 2]

アニメーションPV

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ラブライブ!シリーズの最大の特徴として、多くの楽曲にアニメーションPVが制作されていることが挙げられる。PVは、2D作画と3DCGの合成アニメーションとなっている。大まかにナンバリングシングルで収録されるフルサイズのPV[注 3]と、アニメ劇中歌として使用されるアニメサイズのPVの2種類に分割されるが、演出手法に関しては両者に差異はない。特にフルサイズPVは5 - 6分程度の短いアニメに通常の30分作品以上の予算と手間がかけられており、2Dと3Dを高いレベルで融合させた高品質なものに仕上がっている[1]。初期のPVにおいては3Dのノウハウが未発達だったこともあり完成度は低かったが、シリーズを経るごとに高くなっていき、最近のPVではもはや2Dと3Dの切り替え場所が分からないほどのレベルに達している。

担当声優とライブ

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一般的なメディアミックス作品と大きく異なる点に、声優のキャスティング方法にある。一般的な声優の枠にとどまらず、アーティストやモデルなど多彩なジャンルからメンバーをオーディションで選抜している。特に第2作「サンシャイン!!」のオーディションでは1000人近い候補者がおり、非常に狭き門となっていた。最終審査まで進み落選した人の一部は、のちに別の役でラブライブに参加している[2]

また、アニメーションPVでキャラクターたちが披露するダンスをライブイベントのステージ上で担当声優たち自身が実演し、楽曲ごとに異なる各キャラクターのポジションやフォーメーションをも含め、ほぼ完全に再現する点が見どころになっている。生身では困難とも思えるアニメ劇中の動きを実現させるため、演者たちには一般的なライブ以上に密度の濃い特訓が課せられることもあるという[3]。初代のμ'sにおいては、キャスティング当初はアニメーションPVのみで生身のダンスを想定していなかったため、激しいダンスにかなり苦労したメンバーも多かったという。そのこともあり、2代目のAqoursは最初からダンスをすることを前提としたオーディションが実施された。

読者投稿企画

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キャッチフレーズである「みんなで叶える物語」にある通り、読者の投稿を元に様々なことを決定している。具体的に以下の事項が挙げられる。

グループ・ユニット名 - 登場するグループ名は全て公募である。名前の案を募集し、選ばれた最終候補の中からユーザーが決定する。
センター選抜総選挙 - メンバー9人で投票を行い、最も投票が多かったメンバーがセンターを飾る。この時の順位の順序がしばらく公式の順番とは別に使われることが多い[4]

LoveLive!

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全てのスクールアイドルが目標としている、スクールアイドルの甲子園。

第1回大会は、エントリーしたグループの中からネットのスクールアイドルランキングの上位20位までが本選に進出する。エントリーの条件として、ちゃんと学校に許可を取る必要がある。

第2回大会は、第1回大会の2倍の規模になりネット配信やライブビューイングがある。前回と異なり、各地の予選で地区代表になったチームが本選に進出する。予選で最初に使用出来る曲は未発表曲に限られる[注 4]。最初の予選は大会が用意した複数のステージの中から自分達が選択して歌う形式だが、大会指定ステージ以外でのライブをネット配信で生中継することも認められている。各グループの持ち時間は5分で、上位4チームが最終予選に進んで本選出場する1チームが選ばれる。本選では選曲も衣装も踊りも曲の長さも基本的に自由で、全代表が1曲ずつ歌って会場とネットの投票で優勝チームを決める。

第3回大会は第2回大会決勝会場の約10倍の収容人数の「アキバドーム」が会場となった。その後の大会もドームで行われている。

「ラブライブ! サンシャイン!!」では全国から約7000名が参加するほどの大規模な大会になっているが、μ'sとA-RISEがスクールアイドルの間で伝説視され、彼女達を目標にしているためか自然とレベルの高い大会になってしまい、更に彼女達が同じ東京都出身なためか、特に彼女達に憧れる東京都内のスクールアイドルの人数が圧倒的に多いため、地方出身のスクールアイドルが参加し辛くなったなど幾多の問題を抱えている。

経歴

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ラブライブ!誕生 - 黎明期

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2010年、『電撃G's magazine』2010年7月号に予告を掲載。翌8月号の掲載とともに、ラブライブ!の企画がスタートした。当初は声優は伏せられており、キャラクターのみで進行していた。その後、8月13日から15日にかけて行われたコミックマーケット78にて、ファーストシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」夏コミ限定版を販売。8月25日に一般発売され、CDデビューを飾った。11月号で担当声優を公開され、10月にはグループ名が「μ's(ミューズ)」に決定。2011年から本格的な活動を開始していくことになる。

2011年は、インターネット番組『ラブライ部 ニコ生課外活動 〜ことほのうみ〜』、ラジオ『ラブライ部 ラジオ課外活動 〜にこりんぱな〜』を始め、様々なメディアの放送が開始された。音楽活動においては、ユニットシングル3枚と3rdシングルが安定した売り上げとなり、徐々に人気は高まりつつあった。

μ's1stライブ - アニメ化直前

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2011年の終盤、1stライブが告知される。これが大きな転換期となり、のちの方向性を決めることになった。2012年2月19日にμ's声優が初のライブイベントとなる「ラブライブ!μ's First LoveLive!」を横浜BLITZで開催。ライブは大成功となり、その中でテレビアニメ化が発表された。

ライブを機に、音楽活動は飛躍的に増大。8月には国内最大のアニメソングのライブイベント『Animelo Summer Live』に初参加を果たす。9月に「東京ゲームショー2012」のブシロードブースでミニライブが実施された。9月12日にリリースされた5thシングル「Wonderful Rush」は、初めてオリコン30位以内に入り、アニメ化前の最大のセールスを記録した。

アニメ第1期 - μ's4thライブ

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2013年は、ラブライブ!にとってはまさに飛躍の1年となった。1月3日TOKTO DOME CITY HALLにて、2ndライブ「ラブライブ! μ's New Year LoveLive! 2013」を開催。3日後、テレビアニメの放送が開始された。アニメをきっかけにファンが一気に増え、リリースされたアニメ関連CDは全て1万枚を越えるセールスを記録した。 そして4月、ブシロードスマートフォン向けリズム&アドベンチャーゲーム『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』を配信開始。のちのラブライブの人気発展に大きく貢献することとなる。

6月17日、パシフィコ横浜 国立大ホールにて、3rdライブ「ラブライブ! μ's 3rd Anniverary LoveLive!」を開催。そこでアニメの第2期制作が発表された。人気上昇はアニメ放送終了後もとどまることを知らず、11月にリリースされた6thシングル「Music S.T.A.R.T!!」は、それまでの作品を大幅に上回るヒットを記録した。

2014年に入っても、スクフェスを通じてファンの増加は続き、そんな中でリリースされたコラボシングル「タカラモノズ/Paradise Live」で初めてオリコンデイリー1位を獲得した。そして2月さいたまスーパーアリーナにて、4thライブ「ラブライブ! μ's→NEXT LoveLive! 2014 〜ENDLESS PARADE〜」を開催。初日の2月8日首都圏で45年ぶりの大雪という最悪のコンディションであったが、それを跳ね返し見事ライブを成功させた。

アニメ第2期 - μ's5thライブ

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2014年4月、テレビアニメ第2期が放送開始。それをきっかけに人気は大爆発。第2期の主題歌・挿入歌CDの全作品が6万枚を越えるなど、第1期とは比べ物にならないヒットとなった。アニメ最終回では、劇場版の制作が発表された。音楽シーンにおいては、3作品がゴールドディスクを獲得。チャートも上位入りを連発し、音楽界においてもその存在感を示すようになる。

音楽活動においても、NHK総合音楽番組MUSIC JAPAN』に出演。テレビの音楽出演は初となった。2015年1月には、さいたまスーパーアリーナにて、5thライブ「ラブライブ! μ's Go→Go! LoveLive! 2015 〜Dream Sensation!〜」を開催された。

サンシャインの誕生 - 紅白出場

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μ'sの人気上昇がとどまる所を知らない中、突如として新企画『ラブライブ!サンシャイン!!』が発表。驚きと期待の中、しばらくμ'sと並行的な活動を開始していくこととなる。

アニメ第2期と5thライブの成功を機に、μ'sの人気は最高潮に達しつつあった。NHK Eテレの教育バラエティ番組『Rの法則』に生出演を始め、今まで取り上げられたことのなかったメディアへの露出が増加。3月には第9回声優アワードでは歌唱賞を受賞、5月には『μ's Best Album Best Live! collection II』が初めてオリコン週間1位を獲得。アニメキャラ史上初の月間1位獲得と、音楽シーンの活躍も目立つようになる。

そして6月13日に公開された劇場版が公開されるやいなや、映画は大ヒット。映画関連CDは全てオリコンデイリー1位を獲得し、10万枚を越える空前絶後の大ヒットとなった。このヒットをきっかけにメディアが爆発的にμ'sを取り上げるようになる。『MUSIC JAPAN』『ミュージックステーション』などの多くの音楽番組に出演し、NHKでは「ラブライブ! μ'sスペシャルライブ」という特別番組が制作されるまでに至った。

そして12月、キャラクターのグループとしては史上初となる第66回NHK紅白歌合戦に出場を果たす。第30回日本ゴールドディスク大賞でも、特別賞とアニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

μ'sファイナルライブ - サンシャイン第1期

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紅白出場決定の興奮さめあらぬ中、2016年12月に放送されたテレビ特番で、ファイナルライブの開催が発表。2016年3月31日4月1日に、東京ドームで最後のワンマンライブとなる「μ's Final LoveLive!~μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪」を開催。μ'sとしての活動は一時的に区切りを迎えることとなる。

それと入れ替わる形で、2代目Aqoursの活動が本格的にスタートしていくこととなる。2ndシングルの発売、ユニットのデビューと大きな展開が続き、その勢いを維持したまま7月にはアニメ第1期が放送された。こちらも全CD作品が5万枚を越えるヒットを記録した。一方で、音楽活動はほとんど公式イベントにとどまり、一般メディアへの露出は『NAOMIの部屋』などごく一部に限られた。

Aqours1stライブ - 現在

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2017年2月、1stライブ「Aqours First LoveLive! 〜Step! ZERO to ONE〜」が、8月には2ndライブツアー「Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR」開催された。そこでラブライブとして初となるライブツアーの開催を発表。これを機に、メディアもAqoursに注目するようになり、様々な番組や企画に出演していくこととなる。

音楽シーンにおいては、Aqoursにとっては初めて初動5万枚越えを記録した3rdシングル「HAPPY PARTY TRAIN」を始めヒットを量産。イベント出演においても、『Animelo Summer Live 2017 -THE CARD-』を始め、昨年とは比べ物にならないほど多数のイベントに出演していった。

そして、9月21日に開催された「東京ゲームショウ」(ビジネスディ)のブシロードブースにて行われたラブライブ!スクールアイドルフェスティバル 新情報発表会ステージが、シリーズにとって更なる転換点となる。2018年に「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」の派生ゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARTS」を配信する予定であることを発表。この新ゲームには、完全新作・フルボイスでのμ'sのストーリーも収録され、それには『ラブライブ!サンシャイン!!』の「Aqours」や、ゲーム発の新スクールアイドル「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」とも交流するストーリーも含まれることが告知された。また、後日、μ'sとAqoursが掛け合いを行うPVが発表された[5]。μ'sとAqoursが公式に交流するのは、ここが初めてとなる。

8月から9月にかけて、2ndライブツアー「Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR」を成功させた。10月からは、サンシャインのアニメ第2期が放送中である。

作品一覧

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ラブライブ!は、大まかに3つのプロジェクトによって構成されている。

種別 作品 主役アイドル 舞台 活動開始 アニメ化 備考
メディア
ミックス
ラブライブ! μ's 東京都千代田区
秋葉原
2010年 2013年
2014年
最初の作品
メディア
ミックス
ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 静岡県沼津市
内浦地区
2015年 2016年
ゲーム ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 東京都港区
お台場
2013年 - μ's、Aqoursもメインとして登場。

登場人物

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社会的な影響

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本作のファンのことはいつしか「ラブライバー」と呼称されるようになり、2015年の新語・流行語大賞のノミネート語50語にも選出された[6]。20歳代から30歳代の女性ラブライバーも増加傾向にあるとされ、その理由として「(一般的なアイドルが肩身の狭い思いをする)アラサーになってもかわいくいられるんだ」と励まされたり[7]、「いつまでも可愛くありたいという、女性の気持ちにもつながる」とも評されている[6]。また上述の2016年春に東京ドームで開催されたμ'sファイナルライブに、元プロレスラーで当時文部科学大臣だった馳浩が招待されて観覧しており、その馳は「ラブライバー大臣と呼んでください」と語っていた[8]

読者投稿企画

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脚注

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注釈

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  1. ^ テレビアニメ版においては、女子高生のスクールアイドルしか登場していない。
  2. ^ ただし、「虹ヶ咲」においては「生徒会長」は確認されていない。
  3. ^ 僕らのLIVE 君とのLIFE」のみ2番までとなっており、大サビの部分が収録されていない。
  4. ^ 参加希望チームが予想以上に多く、中にはプロのアイドルのコピーをしている人達もいたため。

ユニットメンバー

出典

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  1. ^ 『俺嫁コレクション』 2012 Merch(SONY MAGAZINES ANNEX 550号)、ソニー・マガジンズ、2012年3月28日、82頁。ISBN 978-4-7897-7165-8 
  2. ^ Saint Snowの声優を担当している田野アサミ佐藤日向など。
  3. ^ リスアニ!』 Vol.10.1(M-ON! ANNEX 559号)、エムオン・エンタテインメント、2012年10月9日、38-39頁。ISBN 978-4-7897-7179-5 
  4. ^ 雑誌でのメンバーの並びや、ソロパートの順番(「HAPPY PARTY TRAIN」)など
  5. ^ 9月29日分(告知):スクスタ新映像公開!!(ブシロード/ブシモ)、9月30日分:「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALL STARS」スペシャルボイスPV vol.2
  6. ^ a b 「ラブライバー」の言葉の意味とファンが多い「ラブライブ!」の世界について music.jp 2016年1月24日、同4月4日閲覧。
  7. ^ 女性声優にハマる“女ラブライバー”が急増中「AKBより憧れます!」 女子SPA! 2014年7月13日、2015年5月9日閲覧。
  8. ^ 馳文科相「ラブライバー大臣」宣言!! デイリースポーツ 2016年4月2日、同4日閲覧。

参考文献

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  • 『電撃G's magazine』2010年7月号 - 最新号、 KADOKAWA アスキー・メディアワークス
  • 『ラブライブ!ファーストファンブック』アスキー・メディアワークス - コミックマーケット82の「夏コミセット2012」初出。通販・イベント・一部法人専売。
  • 『μ's Live Photo Book -2012-』アスキー・メディアワークス - コミックマーケット83初出。通販・イベント・一部法人専売。
  • 『電撃ラブライブ!』アスキー・メディアワークス - 週刊アスキー増刊の雑誌。2013年1月より全3巻で刊行。
  • 『ラブライブ!コミックアンソロジー』アスキー・メディアワークス〈電撃コミックスEX〉、2013年6月。ISBN 978-4-04-891627-1
  • 『ラブライブ!パーフェクトビジュアルコレクション 〜Smile〜』アスキー・メディアワークス、2013年7月。ISBN 978-4-04-891584-7
  • 『ラブライブ!パーフェクトビジュアルコレクション 〜Dream〜』アスキー・メディアワークス、2013年7月。ISBN 978-4-04-891585-4
  • 『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル 公式ガイドブック』アスキー・メディアワークス、2013年7月。ISBN 978-4-04-891903-6
  • リスアニ!』2013 Aug. Vol.14.1「『ラブライブ!』音楽大全」〈M-ON! ANNEX 通巻571号〉、エムオン・エンタテインメント、2013年8月。ISBN 978-4-7897-7196-2
  • 『ラブライブ! Official compilation book』KADOKAWA - コミックマーケット85の「冬コミセット2013」初出。通販・イベント・一部法人専売。
  • Cut』2014年8月号、ロッキング・オン

外部リンク

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