利用者:Murasakihitsuji/sandbox
「History Maker」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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DEAN FUJIOKAの音楽配信シングル | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
収録アルバム | 『Stars of the Lid[注 1]』 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
リリース | 2016年10月7日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
規格 | デジタル・ダウンロード、シングルCD[注 2] | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ジャンル | J-POP、EDM、ダブステップ、ロック、アニメソング | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
時間 | 3分10秒 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
レーベル | A-Sketch | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
作詞者 | DEAN FUJIOKA | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
作曲者 | DEAN FUJIOKA 梅林太郎 松司馬拓 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロデュース | DEAN FUJIOKA 冨永恵介(PIANO) DJ Sumantri | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
チャート順位 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「History Maker」(ヒストリーメイカー)は、DEAN FUJIOKAの音楽配信シングル。2016年10月7日にA-Sketchから発売された。テレビ朝日系アニメ『ユーリ!!! on ICE』のオープニングテーマ。いくつかのバージョンが存在する。
背景
[編集]2016年9月、DEAN FUJIOKAがテレビアニメ『ユーリ!!! on ICE』オープニングテーマを担当することが発表される[1]。『ユーリ……』音楽プロデューサーの冨永恵介は、オープニング楽曲を制作するにあたり、『ユーリ……』監督の山本沙代から「世界を舞台に活躍する選手たちの話なので、スケールの大きい曲を」と依頼されていた。そこで、以前たまたまDEANの「My Dimension」を聴いた時からアーティストとして気になっていた彼の名前を思いつき、山本と相談の上でオファーしたという[2]。アニメ原案者の久保ミツロウも、DEANに直接説明をするため、音楽制作スタッフと共に彼の元を訪ねた。久保によるとDEANは即決で、彼女は「その場で作品内容を汲み取り、作曲が始まるという展開の早さに震え」たという[3]。
制作
[編集]楽曲制作は、冨永が大枠の方向性を提案した上で、DEANと作・編曲家の梅林太郎、松司馬拓を含む4人でアイデアを出し合いながら共同作業で進めていった[2]。梅林がメロディー、松司馬がアレンジを担当する中、当初DEANは歌詞と歌のみで参加する予定だったという。だが、一回歌詞をはめ込んで歌ってみた時、彼はしっくりきた部分と惜しいなと思った部分の両方を感じる。デモが持っていた可能性を発揮できておらず、このままだとベストではないと思ったDEANは、冨永へ曲の方向性に関わらせてほしいと提案し、了承を得る。DEANは、彼の音楽パートナーであるDJ Sumantri(Sumo)をジャカルタから呼び寄せ、冨永たちと一緒にビートを組むところから作り直した。レコーディングは東京のスタジオで、DEANのボーカル録音をSumoと行い、ギターのストロークとハーモニーを足していった[4]。続いて、オーケストラパートの録音を松司馬の指揮で行い、最終のMIX作業は冨永がジャカルタにあるSumoのスタジオへ出向き、2日間ほど立ち会った[2]。サビのあたりに入っているフーリガン風コーラスは、レコーディングの最後、スタジオ内にいた男性全員でマイクを囲み、円陣を組みながら収録した。DEANはこの時、わざと下手に歌うようリクエストしたという[2][4]。クレジットには、「Hooligan Choir」としてDEANの他に「History Makers」の名が記されている[4][注 4]。
こうして出来上がった楽曲について、DEANは次のように語っている。
「この曲“History Maker”は、勇気を持って日々限界に挑戦するあなたに捧げる応援歌です。
厳しい競争の中でチャレンジし続けるアスリートの方々はもちろん、それぞれの立場で新しい歴史の1ページを作る挑戦をしている方々への応援歌。自身もネクストレベルを目指し努力し続ける“History Maker”でありたいという思いも込めてレコーディングを行いました」[1]
音楽性
[編集]「History Maker」の歌詞は全て英語である。『ユーリ……』の主人公・勇利の視点、勇利を導くヴィクトルの視点、そして皆で歴史を作っていくんだという、より普遍的で広い視点という、それぞれの視点が絡み合った構成の中に、DEANのメッセージが込められている[1]。
拍子は、8分の6拍子という3拍子・ワルツのリズムを使用[2]。梅林のポップかつドリーミーなメロディーに、松司馬の華麗なオーケストレーション、DEANとDJ Sumoによる力強いEDMビートが入り混じる楽曲となっている[5]。構成は、メロディーをリフレインさせる要素として、クラシック音楽の様式美を用いつつ、途中からEDMのテイストが入ってくるような形を取る[4]。「History Maker」は、クラブでも聴けるアプローチを入れつつも、スケート会場で曲がかかっても大丈夫なようにオーケストラが使われている。それにより、後にこの曲がダブステップのサブジャンルであるオーケストラル・ダブステップの代表曲としてネット上で紹介されたことを、DEANは『Sound & Recording Magazine』のインタビューで語っている[6]。
リリース
[編集]「History Maker」は当初、2016年10月7日にiTunes他サイトで配信限定でリリースされた[3]。その後、ファンからの要望を受け、1曲目に同曲を収録したZINE付きCD『History Maker at InterCycle』が、DEANが2016年12月22日、30日に開催したライブ『DEAN FUJIOKA Special Live InterCycle 2016』の会場にて限定販売された[注 5][7][8]。ライブ以降は、アミューズのオンラインショップ「A!SMART」のみでの販売となった[9][7]。
「History Maker」は、2023年7月26日に発売されたDEANのベストアルバム『Stars of the Lid』のDisc 2に初収録された[10]。
評価
[編集]チャート成績
[編集]Billboard JAPANによるチャートで、「History Maker」はダウンロードチャートで7位を記録したことにより、2016年10月12日付のHot 100に95位で初登場する[11][12]。2週目では、ダウンロードチャートで5位、ラジオチャートで6位を記録したため、最高の43位まで上昇した[11][13]。一方、同曲は2016年10月12日付のHot Animationに12位で初登場すると[14]、11週目にはダウンロードチャートで6位、ラジオチャートで4位、動画再生チャートで7位を記録したため、最高の9位まで上昇した[11][15]。
受賞歴
[編集]- アニメージュ第39回アニメグランプリ アニメソング部門グランプリ (2016年)
- IGN Best of 2016 Awards 最優秀アニメオープニング賞 (2017年)[16]
- 第1回Crunchyrollアニメアワード 最優秀オープニング賞 (2017年)[17]
- 第24回AnimeLand Grand Prix 最優秀テーマソング賞 (2017年)[18]
- 第7回ニュータイプアニメアワード 主題歌賞 第3位 (2017年)[19]
- 平成アニソン大賞 2010-2019年ユーザー投票賞 (2019年)[20]
ミュージック・ビデオ
[編集]「History Maker」リリース当時は作られていなかったが、2019年1月30日に発売されたDEANの2ndアルバム『History In The Making』に「History Maker ~HITM Ver.~[注 6]」が収録されるのに併せて制作。アルバム発売に先立ち、同年1月に『History Maker ~HITM Ver.~』として公開された。映画監督の二宮健が担当したMVの撮影は、全編都内近郊の地下鉄を1日貸し切って行われた。ストーリーは、DEANが現実的な地下鉄の空間から、赤いコートのエキゾチックな少女を追い、ファンタジックな世界へといざなわれていくというもの。オーケストラの演奏が彩る車内でDEANが力強く歌い上げる姿や、幻想的な車内でバレリーナが踊る様子などが収められている。DEANが宇宙服を身にまとい、宇宙空間に向かって旅立っていくシーンは、「みんなで未来に向かってチャレンジしている」「みんなで一緒に未来を作って行こうよ」という、楽曲に込められたメッセージを表現しており、とても重要で象徴的なシーンになっている。また、指揮棒を持ったDEANを先頭に一列にダンスするラインダンスは、世界的なダンサーとして知られるBambi Nakaによって振り付けられた[21]。なお、『History In The Making』の「初回限定盤A:History Edition」に付属のDVDには、Track 1にMV[注 7]が、Track 3にMVの裏側を撮影した映像[注 8]が収録されている[22]。
ライブ・パフォーマンス
[編集]映像外部リンク | |
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DEAN FUJIOKA公式チャンネルにてアップロードされたライブ映像 | |
"History Maker" from "DEAN FUJIOKA Special Live 'InterCycle 2016' at 大阪城ホール" (2020年8月13日公開) - YouTube |
「History Maker」は、2016年12月22日にパシフィコ横浜で開催されたDEANのライブ『DEAN FUJIOKA Special Live InterCycle 2016』で初歌唱された。DEANは、躍動感あふれるアクションを交えながらファンと共に歌い上げた[23]。このライブの様子は、2017年5月10日にDVDとBlu-rayで発売された「DEAN FUJIOKA Special Live 『InterCycle 2016』 at Osaka-Jo Hall」のDisc 1に収録された[24]。
テレビでは、2017年9月18日にテレビ朝日で放送された『ミュージックステーション ウルトラFES2017』で初歌唱された。DEANと『ユーリ!!! on ICE』とのコラボレーションが企画され、イベント『ユーリ!!! on MUSEUM[注 9]』で公開されたイラストを演出に使用するなど、アニメが放送された同局ならではの演出がなされた[25]。
2023年6月、DEANはアイスショー『Fantasy on Ice 2023』の新潟公演(16日 - 18日)と神戸公演(23日 - 25日)にゲストアーティストとして参加した[26]。オープニングでDEANが「History Maker」を歌う中、羽生結弦、ジョニー・ウィアー、ステファン・ランビエールら一流フィギュアスケーターが演技を披露した[27]。このうち、18日新潟公演と25日神戸公演ではライブビューイングが行われ、日本全国の映画館で生中継された[28][29][注 10]。また、25日神戸公演はCS放送のフジテレビTWOでも生中継された[31]。
別バージョン
[編集]History Maker (TV size)
[編集]映像外部リンク | |
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MAPPA公式チャンネルにてアップロードされたアニメーション映像 | |
TVアニメ『ユーリ!!! on ICE』オープニングムービー (2023年6月28日公開) - YouTube |
2017年7月28日に発売された、『ユーリ!!! on ICE』のサウンドトラック『ユートラ♨ユーリ!!! on ICE/サウンド・トラックCOLLECTION』に収録[32][注 11]。TVsizeであるため、曲の長さは1分33秒と短い[34]。
History Maker (EP mix)
[編集]2017年7月5日に発売されたDEANの1st EP『Permanent Vacation/Unchained Melody』に収録。また、初回限定盤Bには、DVDの特典映像として『ユーリ!!! on ICE』のノンテロップオープニング映像「YURI!!! on ICE Opening (EP Limited ver.)」が収められている[35]。
History Maker 〜HITM ver.〜
[編集]2019年1月30日に発売されたDEANの2ndアルバム『History In The Making』に収録[22]。DEANによると、ボーカルのグルーヴを変えたかったのと、少し壮大さも加わってほしかったため、ミックスをし直してもらったという[36]。あまり大きな変化はないが、オリジナルとは違うので「~HITM Ver.~」となっている[37]。
History Maker 2021
[編集]映像外部リンク | |
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DEAN FUJIOKA公式チャンネルにてアップロードされた映像 | |
History Maker 2021 (Visualizer) (2021年12月31日公開) - YouTube |
2021年12月8日に発売されたDEANの3rdアルバム『Transmute』に収録[38]。「History Maker」の可能性をもっと引き出したい気持ちがずっとあったDEANは、THE CHARM PARKに依頼し、ストリングスをメインに活かすような形でリアレンジした。オリジナルの3拍子から、4分の4拍子を意味するコモン・タイムへと変更されている。DEANによると、コモン・タイムのほうがライブですごく映えると思ったという[39]。曲の長さは4分13秒[40]。
リミックス、コラボレーション
[編集]History Maker (TJO Remix)
[編集]ダンス・ミュージック専門のインターネットラジオ「block.fm」のリスナーだったDEANは、2016年3月にDJのTJOがパーソナリティーを務める番組にゲスト出演。音楽の話で盛り上がり交流を深めたDEANは、彼と一緒にクリエイティブなことをやりたいと希望していたところ、「History Maker」のリミックスを作る企画が上がったため、同年10月下旬にDEANからTJOへオファーした[41][42]。TJOによると、リミックスに際し「block.fmなどのラジオや〔クラブなどの〕現場でもプレイされるもの」というリクエストがあったという。そこで、平歌[注 12]の部分をメロウな雰囲気にし、ドロップ[注 13]部分をフューチャー・ベースとすることにした。さらに、ビルドアップ[注 14]部分で駆け出すようなブレイクビーツを追加し、トラップからフューチャー・ベースのドロップが来る流れを作ったという[42]。楽曲は、block.fm内の、m-floの☆Taku TakahashiとTJOによる番組で2016年12月2日に初オンエアされ、その後同年12月9日に配信リリースされた[41]。曲の長さは3分43秒[43]。
History Maker Special Edition starring Toshiyuki Toyonaga
[編集]DEANと、『ユーリ!!! on ICE』で主人公の勝生勇利役を演じた豊永利行が歌唱コラボレーションした楽曲[注 15]。DEANの2ndアルバム『History In The Making』に、約2年越しで「History Maker」が収録されることを記念して企画された。この音源が入ったCDは、アニメイト・ゲーマーズ・A!SMART・Amazon・タワーレコードでのアルバム予約購入特典として先着で配布された[44]。2019年1月25日、TOHOシネマズ新宿で行われた『ユーリ!!! on ICE TVシリーズ一挙劇場上映』の舞台挨拶に豊永が参加したが、そこで楽曲が披露された。この時、豊永は「『ユーリ!!! on Concert』などで(「History Maker」を)歌わせていただく機会はあったんですが、まさかご本人様とコラボできる日が来るとは思っていなかった。(後略)」と語っている[45]。
収録曲
[編集]# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
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1. | 「History Maker」 | DEAN FUJIOKA | DEAN FUJIOKA、梅林太郎、松司馬拓 | DEAN FUJIOKA、DJ Sumantri、梅林太郎、松司馬拓 |
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ Disc 2に収録。
- ^ 「リリース」欄を参照。
- ^ これが公式のMVであるが、「〜HITM Ver.〜」であるためオリジナルの楽曲とは若干の違いがある。「別バージョン」欄を参照。
- ^ 『Stars of the Lid』ブックレットより。
- ^ ディーン・フジオカ#シングルを参照。DEANにとり、これが実質上の1stシングルである。全2曲で、2曲目には「History Maker (TJO Remix)」を収録。この曲については「リミックス・コラボレーション」欄を参照。
- ^ 「別バージョン」欄を参照。
- ^ トラック名は「"History Maker" Music Video」となっているが、実際は「〜HITM Ver.〜」のMV。
- ^ トラック名:"History Maker" Music Video Behind The Scene
- ^ 2017年から2018年にかけ、日本各地や台湾・台北で開催された『ユーリ!!! on ICE』の展覧会。
- ^ 25日神戸公演は、香港・台湾でもライブビューイングが行われた[30]。
- ^ 当初は2017年6月28日発売だったが、1カ月延期された[33]。
- ^ 楽曲のメロディーのうち、サビに入る前の部分。
- ^ EDMにおいて、楽曲のサビに相当する部分。
- ^ ドロップへ向けて、徐々に盛り上がる部分。
- ^ 歌ったのはTVsizeの「History Maker 〜HITM ver.〜」。
- ^ 作詞・作曲・編曲は『Stars of the Lid』ブックレットより。
出典
[編集]- ^ a b c 風間, 大洋 (2016年9月22日). “DEAN FUJIOKAが久保ミツロウ原案の『ユーリ!!! on ICE』で初のアニメオープニングテーマを担当”. SPICE(スパイス). イープラス. 2023年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月7日閲覧。
- ^ a b c d e “『ユーリ!!! on ICE』音楽プロデューサー・冨永恵介特別インタビュー”. PASH! PLUS. 主婦と生活社 (2016年12月21日). 2020年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月7日閲覧。
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- ^ a b c d サンレコ 2017, p. 72.
- ^ 黒田, 隆憲 (2017年7月6日). “DEAN FUJIOKAが語る、マルチな活躍の集大成である「音楽制作」”. www.cinra.net. CINRA. 2024年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月21日閲覧。
- ^ サンレコ 2020, pp. 35–36.
- ^ a b “DEAN FUJIOKA Official Site - NEWS”. DEAN FUJIOKA Official Site. アミューズ. pp. 2, 3. 2017年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年5月22日閲覧。
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- ^ “「Fate/Apocrypha」&「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」が1位を獲得! ニュータイプアニメアワード最終結果”. WebNewtype. KADOKAWA (2017年10月7日). 2017年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月24日閲覧。
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参考文献
[編集]- Kawai, Yoshihiko「Interview DEAN FUJIOKA」『サウンド&レコーディング・マガジン』2017年9月号、リットーミュージック、2017年7月25日、71–75頁、ASIN B073LYTZ1B、ISSN 1344-6398。
- Imai, Yusuke「Interview DEAN FUJIOKA」『サウンド&レコーディング・マガジン』2019年3月号、リットーミュージック、2019年1月25日、28–37頁、ASIN B07CF4K3RT、ISSN 1344-6398。
- Imai, Yusuke「Interview DEAN FUJIOKA」『サウンド&レコーディング・マガジン』2020年2月号、リットーミュージック、2019年12月25日、34–41頁、ASIN B07KP2HVWG、ISSN 1344-6398。
- フィギュアスケートLife『フィギュアスケートLife Extra 「羽生結弦 PROFESSIONAL」』扶桑社、2023年8月31日。ISBN 978-459-462103-2。
外部リンク
[編集]Category:2016年のシングル すとりいめいかあ Category:テレビ朝日のテレビアニメ主題歌 Category:A-Sketchのシングル