利用者:Motoaki Yamazaki/sandbox
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自由飲酒党(チャリティー団体)
[編集]概要:
[編集]自由飲酒党という名称は、全国で自由に使われていますが、ここでは2013年に結成され、全国のお酒好きが集まるチャリティー団体である自由飲酒党に関して記載しています。
自由飲酒党は、毎年チャリティーTシャツを製作・販売し、その収益全額を「未来の酒のみ(子供たち)」の為に寄付する活動をしています。
収益団体ではなく、人件費はすべてボランティアによって運営されています。
自由飲酒党マークは、登録商標(商標第6061055号)です。
活動方針
[編集]①自由由飲酒党は、宗教 政治 野球チーム 性別 人種 を特定して支持、差別、弾圧せず、あくまでも、 楽しく 飲み 語らい 信頼を深める 目的で運営しています。
②年1回開催しているTシャツイベントで、党飲同士が大いに盛り上がりながら着用したTシャツの収益を、チャリティーとする事を目的とします。
党員のメリット:
[編集]①賛同し入党する個人及び店舗は、「楽しい」以外の何のメリットもありません。
党飲資格:
[編集]①入党は自由飲酒党公式Facebookに「いいね」を押すだけで完了します。
(2018年9月26日現在 2176名)
②今後、党飲証発行などの為に管理費の実費として有料化される場合があります。
自由飲酒党患部(幹部)に関して:
[編集]①自由飲酒党患部は、党運営に協力するボランティアスタッフです。
②患部は、飲食店店舗運営に係る店舗患部会と、一般ボランティアからなる一般患部会に分類されます。
③患部は事務局より要請があった場合、可能でなかぎり活動協力をお願いします。
④あくまでもボランティアですので、参加・不参加は自由です。
任期は1年ですが、ご意思のある方は事務局の承認により留任が認められます。
現在のところ、新患部の任命は、患部からの推薦者を事務局で承認する形で行っています。
事務局(三役)に関して:
[編集]①事務局は「総酔」及び「事務肝」と、店舗からの任命する1名の、計3名(三役)で運営します。
②2019年度より店舗からの任命は、毎年1月に店舗患部会が行う。任期は1年とし輪番制を基本とする。
公式Facebookに関して:
[編集]①公式Facebook[2]は、不定期に更新されます。
②公式Facebookにて党飲店舗が紹介されることがあります。
党飲店舗の周年、フェアー、コンクール参加、特別企画などは、公式Facebookに掲示される可能性があります。
ただし、掲載は無作為に行いますので、掲載されない場合もあります。
③金銭の授受等により特定の店舗を優遇する事は一切致しません。
④一定の政党を揶揄する目的で、自由飲酒党名を使用されるケースがある為、Web対策としてTwitter[3]等のSNSも併用します。
自由飲酒党公式Tシャツチャリティーイベントに関して:
[編集]①デザイン素案は社会情勢を鑑み、事務局で複数作成し患部会の承認を得る。
②毎年7月初旬のリリースを目指す。
③自由飲酒党は、人件費をボランティアとしている為、寄付先の選定は人件費以外の目的で喜んでいただける先を厳選する。
決算報告に関して:
[編集]①Tシャツチャリティーイベントの決算は、自由飲酒党公式主催のの「党飲酒会」で公表する。
開催時期は、毎年10月又は11月とする。
イベント運営に関して:
[編集]①自由飲酒党は、チャリティーイベント以外に本部会計を使用しない。
②党飲店舗主催のイベントには 「自由飲酒党」として参加させていただく事がありますが、参加は事務局にて参加判断を致します。
尚、判断基準については公表しません。
(2017年度実績:北新地鳥羽主催「BBQ」、2018年度実績:JETRAG主催「沖縄大会」、主催者なし「かってにサケノミクス」)
近年の支援実績:
[編集]■2016年度は、熊本・大分の地震に対する物品購入等(震災で夏休みの授業を余儀なくされたため、小学校のスポットクーラー10台と復興花火大会への寄付)にさせていただき、産経新聞にも紹介されました。
■2017年度は、「東日本大震災みやぎこども育英募金」と連絡を取り合い、9/22付で収益金の全額【557,659円】を寄付いたしました。
■2018年度は、西日本豪雨災害で被災し修理不能となった、村上水軍伝統の小早船の再建の為に、9/18付で収益金の全額【702,506円】の寄付を致しました。因島村上水軍小早保存会より「小中学生が来年、新しい小早船に乗る姿を想像しただけでもワクワクが止まりません」とのお言葉をいただきました。