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利用者:Meauk/宗教的信条

以下は、Meauk宗教的信条について述べたものである。

概要

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ここには当利用者の信仰してきた事柄の経歴を記す。また、補足情報として、該当時期(実際には前後している場合もある)に得た、Wikipedia内で役立つかもしれない知識[注釈 1]も示す。

凡例(括弧内に該当時期の表示)
そこで得た、WPで役に立ち得る知識
神仏習合(2014年以前)
日本文化
臨済宗(2014 - 2015年)
仏性無我 etc.
神道(2016年)
伝統的に信じられてきた天皇の家系
無神論(2017年上半期)
インフレーション宇宙論 etc.
(第一期)有神論(主に2017年下半期[注釈 2]
有神論に関する基本的な事柄
(第一期)イスラーム(2018年1月20日から2022年9月16日まで)
タウヒード(アッラーが唯一の方であると認めること)というイスラームの根幹・核心に関わる知識[注釈 3]
キリスト教(2022年9月17日[注釈 4]から2024年6月末頃まで)
第一に三位一体という枠組みの中で述べられる事柄、第二に自由主義神学的な事柄、第三にカトリック教会ミサに関する基本的な事柄
(第二期)有神論(主に2024年7月頃)
キリスト教に関する全般的な事柄[注釈 5]
(第二期)イスラーム(2024年7月28日以降)
2024年8月4日現在、あるとしたらほんの少しのアラビア語運用能力

脚注

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出典

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注釈

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  1. ^ もちろん、加筆等の場合には出典を伴うつもりである。
  2. ^ アッラーの存在を認めるということ自体はこの頃から変わっていない。現在までに変わったことがあるとするなら、それはアッラーについて何を言って何を言わなかったかである。
  3. ^ そのほとんどは、2021年4月頃に知り合ったとある日本人ムスリムを通じて得られたものである。アルハムドゥリッラー(アッラーに称讃あれ)。それまでは知識不足のために本来的で純粋なイスラームとは距離があった。
  4. ^ この数日前に、宗教や信仰が主題にはなかったとある動画を見たことがキリスト教徒自認の直接的な原因であった。なお、人生で洗礼・浸礼といった類の儀式を受けたことはない。
  5. ^ その対象はいわゆる正統派や異端を問わなかった。同年の7月末には「イスラーム以外の全ての宗教における正統派と異端という区別(ここでは主流派という言葉が常に正統派に対して適用されると仮定する)はそもそも相対的なものであり、その対立に基づく共同体の如何なる主張も私にとっては全く説得力がない」という結論に達した。