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導入部
[編集] 北杜市立図書館【全体用】 Hokuto City Library | |
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施設情報 | |
専門分野 | 総合 |
事業主体 | 北杜市 |
開館 | 2004年(平成16年)11月1日 |
所在地 | 北杜市(8館) |
統計・組織情報 | |
蔵書数 | 452,339冊・11,613点[1](2020年時点) |
貸出数 | 332,208冊・点[1](2019年) |
来館者数 | 263,833人[1](2019年) |
年運営費 | 128,522千円[1](2020年) |
条例 | 北杜市立図書館条例 |
職員数 | 47人 |
公式サイト | http://www.lib.city-hokuto.ed.jp/ |
プロジェクト:GLAM - プロジェクト:図書館 |
北杜市立図書館(ほくとしりつとしょかん)は、山梨県北杜市にある公共図書館。
北杜市が管理運営する図書館には、明野図書館、すたま森の図書館、たかね図書館、ながさか図書館、金田一春彦記念図書館、小淵沢図書館、ライブラリーはくしゅう、むかわ図書館の8館のほか、事務局機能のみをもつ中央図書館がある。全館の蔵書数は452,339冊・視聴覚資料は11,613点で、視聴覚資料を含む年間貸出数は332,208冊・点である(2019年度統計)。
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サービス
[編集]図書館の入館や利用はだれでも可能である。館外貸出には利用者登録が必要だが、住所には要件がなく誰でも登録が可能である。また、北杜市立図書館相互のほか、山梨県内の図書館、隣接する長野県富士見町・原村の図書館との相互貸借が可能であるのをはじめ、全館で国立国会図書館のデジタルアーカイブの利用が可能である。 なお、北杜市立図書館で貸し出された本は、北杜市立図書館ならどの館にでも返却が可能になっている。インターネット上での予約・取り置き、貸し出し状況の確認ができるサービスが展開されており、利用者登録をすることで利用することができる。 休館日をずらすことにより、全館が休館になるのは月末閉館日と年末年始以外に発生しない。
- 館外貸出
- 図書:15冊まで22日間
- AV資料:3点まで8日間
- 開館時間
- 10時00分 - 19時00分:ながさか図書館・金田一春彦記念図書館
- 10時00分 - 18時00分:明野図書館・すたま 森の図書館・たかね図書館・小淵沢図書館・ライブラリーはくしゅう・むかわ図書館
- 休館日
- 日曜日・祝日:明野図書館・むかわ図書館
- 月曜日(祝日の場合は開館し翌日休館):すたま 森の図書館・たかね図書館・ながさか図書館・金田一春彦記念図書館・ライブラリーはくしゅう
- 土曜日:小淵沢図書館
- 月末整理日:毎月末日の平日
- 年末年始(12月28日から1月4日まで)
歴史
[編集]2004年(平成16年)11月1日 明野村・須玉町・高根町・長坂町・大泉村・白州町・武川村が合併して北杜市が誕生し、合併前の旧町村立図書館は北杜市立図書館として開館した。
2006年(平成18年)4月1日 小淵沢町が北杜市に吸収合併されたことにより、小淵沢町立図書館が北杜市立図書館となり、現在の8館体制となった。
2013年(平成25年)4月1日 むかわ図書館は、この日開館の甲斐駒センターせせらぎ内に移転した。
公民館図書館は、xxxx年(平成xx年)x月x日に5つの地区にある○○・○○・○○・○○・○○公民館図書館が開館し、その後新たに○○公民館図書館が開館した。
年表
[編集]※ここでは図書館が設置されるまでの経緯やその変革などを記述します(見出しは沿革でも良い)。細かな内容は各図書館の歴史で取り上げ、ここでは全体的に重要な部分をピックアップします。また、年表を補足的に用いても構いませんが、基本的には文章で記述することが望ましいです(WP:レイアウトの指針を参照)。年表が主となる歴史の記述は避けるべきです。
一覧
[編集]- 明野図書館
- すたま 森の図書館
- たかね図書館
- ながさか図書館
- 金田一春彦記念図書館
- 小淵沢図書館
- ライブラリーはくしゅう
- むかわ図書館
※図書館数が5館程度を超えるような場合は、図書館の名称一覧を作成するとわかりやすいです。
※また、公民館図書室などがある場合はそれも含めます。各図書室の内容を記述する場合、記事の最後に「各図書室」節などを設けても構いませんが、通常はここで軽く触れる程度でよいでしょう。
明野図書館
[編集]北杜市明野図書館は、北杜市明野町上手5602番地に所在する明野総合会館内にある北杜市立図書館である。明野総合会館は図書館のほか明野公民館、図書館のほか明野公民館、明野児童館が入る複合施設である。 2019年度統計によると、蔵書数28,033冊、視聴覚資料455点、年間貸出数は合計13,990点である。 蔵書の内訳は一般書:16,042冊、児童書:10,556冊、地域資料:1,435冊であり、明野町が日照時間日本一として名高いことから、自然や環境問題に関する資料を収集している。
施設構造
[編集]北杜市明野総合会館の1階に図書館があり、閲覧スペースには蔵書検索用PCとインターネット接続用PCが設置されているほか、館内ではWi-Fiが使用可能である。
- 建物概要
- 地上2階(うち図書館:地上1階の一部)
- 延床面積:5,000m²
歴史
[編集]※ここでは○○図書館の施設の構造を記述します。ここでも箇条書きを乱用せず、文章として記述するように心がけてください。「施設構造」節が数行程度になる場合は、かえって読みづらくなるので導入部に統合してください。
歴史
[編集]※○○図書館の詳しい歴史を記述します。全体のほうの「歴史」節と同じことを書くのではなく、○○図書館に関した部分に焦点を合わせ、より詳しい内容を取り上げる必要があります。「年表」節を設けても良いですが、まず文章から充実させるようにしてください。
○○図書館
[編集]※複数図書館ある場合は、以下のように各図書館のセクションを設け、その図書館についての記述をします。このように「施設構造」「歴史」「サービス」「立地」節がすでに設けられていますが、数行程度であればセクションを設けず、以下の導入部に続けて記述するようにしてください(導入部の指針を参照)。
※まず導入部では図書館の概要を簡潔に記述します。蔵書数等について、Wikipediaはデータベースではありませんので、必要以上に細かい統計等の記述は好まれません。
○○市立○○図書館【各館用】 Marumaru City Marumaru Library | |
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○○図書館 正面玄関(20xx年xx月xx日撮影) | |
施設情報 | |
専門分野 | 総合 |
事業主体 | ○○市 |
建物設計 | 設計者 |
延床面積 | x,xxx.xx m2 |
開館 | xxxx年(平成xx年)x月x日 |
所在地 |
〒xxx-xxxx ○○県○○市○○町1-1 |
統計・組織情報 | |
蔵書数 | 124,813冊・点[1](xxxx年時点) |
貸出数 | xx,xxx冊・点[1](xxxx年) |
来館者数 | xx,xxx人[1](xxxx年) |
年運営費 | xxx,xxx千円[1](xxxx年) |
条例 | ○○市立図書館条例 |
館長 | 館長さん |
職員数 | xx人 |
公式サイト | https://ja-two.iwiki.icu/wiki/図書館 |
プロジェクト:GLAM - プロジェクト:図書館 |
○○市立○○図書館は、○○市○○町1-1にある○○市立図書館の{本館|中央図書館}である。
20xx年度統計によると、蔵書数は123,456冊、年間貸出数は1,127,872冊となっており、○○市の図書館の中で最も大きな規模となっている。また、○○図書館××分館と公民館図書館の6館のセンター機能も果たしている。
主な蔵書としては、図書を123,456冊(一般書:103,050冊、児童書:20,406冊)、雑誌を123誌、AV資料を1,234本 所蔵している。
施設構造
[編集]○○市立文化センター内の1階から3階に図書館があり、東向きの外壁は全面ガラス張りで借景に配慮した構造になっている。1階には児童書と絵本のコーナー、2階・3階には一般書のコーナーとなっていて、エレベーターで昇降することができる。カウンターは1階と2階に設置されており、利用登録などを行う場合は1階のみで可能である。中学生以上を対象にした自習室や視聴覚ブースが3階にあり、自由に利用することができる。それぞれの階に2台ずつ蔵書検索用PCが設置されている。地下1・2階は駐車場と書庫が設けられており、書庫へは1階カウンターから入室が可能になっている。
- 建物概要
- 地上5階地下2階(うち図書館:地上1-3階)
- 延床面積:5,000m²
※ここでは○○図書館の施設の構造を記述します。ここでも箇条書きを乱用せず、文章として記述するように心がけてください。「施設構造」節が数行程度になる場合は、かえって読みづらくなるので導入部に統合してください。
歴史
[編集]※○○図書館の詳しい歴史を記述します。全体のほうの「歴史」節と同じことを書くのではなく、○○図書館に関した部分に焦点を合わせ、より詳しい内容を取り上げる必要があります。「年表」節を設けても良いですが、まず文章から充実させるようにしてください。
サービス
[編集]図書館の入館や利用はだれでも可能であるが、館外貸出には利用者登録が必要で○○市在住・在勤・在学者のみが可能となっている。また、A市・B市・C市との図書館相互利用が行われており、その地域に在住の場合は利用者登録をすることで図書の貸出ができるようになる。 ○○市内には、返却ポストが12か所設置されており、図書の場合のみ返却が可能になっている。インターネット上での予約・取り置き、貸し出し状況の確認ができるサービスが展開されており、利用者登録をすることで利用することができる。
- 館外貸出
- 図書:20冊まで15日間
- AV資料:4点まで15日間(図書と合計して20点まで)
- 開館時間
- 平日:8時30分 - 22時00分
- 土日:9時00分 - 21時00分
- 休館日
- 月曜日(祝日の場合は開館し翌日休館)
- 年末年始(12月28日から1月4日まで)
※○○図書館のサービス、利用できる地域、開館時間・休館日などを記述します。この内容が全館共通の場合は、記事上部でまとめて記述しても構いません。見出しを「開館時間・休館日」とすると箇条書きだけや図書館サービスなどの記述がないものになりやすく、結果的にガイド的とみなされ百科事典的ではないと判断される可能性があるので極力避けるべきです。
立地
[編集]○○鉄道○○線の○○駅より南へ徒歩xx分の場所に位置し、周辺には○○市役所や市民交流センターなどの公的機関があり、市街地の中心に立地している。○○バスの○○系統で「○○」バス停から東へ徒歩x分とアクセスも比較的良い。
館内にはxxx台分の地下駐車場があるため、自動車での来館も多い。
※○○図書館の立地や周辺環境について記述します。交通アクセスを書くだけでは、ガイド的で百科事典的とは言えないため、図書館の周辺環境の説明として用いるにとどめるようにしてください。
□□図書館
[編集] ○○市立□□図書館 Marumaru City Shikakushikaku Library | |
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施設情報 | |
プロジェクト:GLAM - プロジェクト:図書館 |
○○市立□□図書館は、○○市□□町1-1にある○○市立図書館の{分館|ひとつ}である。
※基本的に本館(中央図書館)以外はすべて分館になるのですが、地域の特性からその定義がふさわしくないと考えられる場合は「ひとつである」にしても構いません。図書館テンプレートの画像がない場合は{{画像募集中|cat=○○県}}を記入する必要があります。
※この後は、上記の「○○図書館」節のように記述していくのですが、各セクションが数行程度にしかならない場合は、セクションを設けず記述した方が読みやすいでしょう。できる限り図書館記事としてふさわしい量と質の記述を心がけましょう。
△△図書館
[編集]○○市立△△図書館は、○○市△△町1-1にある○○市立図書館の分館である。
20xx年(平成xx年)に開館し、○○市立図書館の中では、○○図書館に次ぐ蔵書数を誇る。開館日数も他より多く開館時間も長いため、利用者数はxxx,xxx人と市内で一番多い実績がある。
※このように図書館記事を分割した場合は、要約を記述したうえで、{{main|○○市立△△図書館}}で誘導します(分割する場合は、記事作成の目安を満たすこと)。
その他の図書館 / 各図書室
[編集]※#各図書館のセクションや#一覧の説明に当てはまるときなど、必要に応じて設けます。
脚注
[編集]関連項目
[編集]外部リンク
[編集]※ここでは公式ホームページ等のリンクを追加します。
(テンプレート・カテゴリについて)
[編集]- 県別のテンプレートがある場合はそれを用います。
{{○○県の図書館}}
- スタブ記事であると判断した場合には{{Library-stub}}を用います。
- 以下のように適切なカテゴリに追加します。
{{DEFAULTSORT:まるまるけんりつとしよかん}}
[[Category:○○県の図書館]]
[[Category:○○市の教育]]
[[Category:○○市の建築物]]
もしくは
[[Category:○○市]]