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利用者:Marine-Blue/メモ/事例集/その2

ノートやコメント依頼の事前議論なしでCU提案→実施

解説

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チェックユーザーが必要だと考えた場合、利用者は普段以下のような提案を行ない、複数の賛成票を得てから依頼を提出します。調査対象を事前に決定し、依頼提出後に対象の追加・削除などで揉めないようにするためです。

=== チェックユーザーの提案 ===
以下の利用者に対するチェックユーザーを提案します。--利用者A 2013年4月7日 (日) 08:04 (UTC)
*名無し
*権兵衛
*うどん
*香川

チェック後の対処方法
* 同じIPからの接続が確認出来れば無期限ブロックとその公表
* 未ブロックのアカウントが発見された場合、無期限ブロックとその公表
* オープンプロクシからの接続があった場合、その公表

*(賛成)僕は必要だと思いました。--利用者B 2013年4月7日 (日) 08:04 (UTC)
*(賛成)わたしも必要だと思います。うどんと香川は無関係だと思えません。 --利用者C 2013年4月7日 (日) 08:04 (UTC)

しかし先に挙げた事例では投票形式の事前提案を行わずにチェックユーザー依頼が提出され、受理されました。イレギュラーですが、これは依頼すべき内容がほぼ確定していたことによるものです。依頼提出のため事前に確認すべき事柄が明白な状況であれば、投票形式の提案は省略可能です。

1.チェックユーザーすべきだという複数の意見があった
投票と言う形式は用いていませんが、チェックユーザーを実施すべきという意見が複数出ているため、依頼提出への合意はあると言えます。
2.チェックユーザーの対象が絞り込まれていた
事例として取り上げたケースではブロック逃れの疑われるアカウントがひとつしかなかったため、対象を追加・削除する必要はありません。
3.チェックユーザーの目的が明確であるため、調査後の対処方法がほぼ決まっている
ブロック逃れであれば無期限ブロックを行うべきと言う状況です。無関係であれば既に掛けられたブロックは解除し、未ブロックアカウントは放置する結果になることは必然的です。
依頼者が細かい条件を追加するかもしれませんが、大きな問題はありません。