- ・・B・・
- ・・A・・
- *****
- **・*
- **・**
- ***
-
- ****
- ***
次に、 と から
に至る計算の詳細を下に示しておく。
(▲)式を で微分した式は前掲の、
である。一方、(▲▲)式を で微分すると、
となる。
上記の(▲)と(▲▲)を用いて、
を計算すると、
を得る。この は、
を解く時、
始めに仮定した式と同一である。
- ・・・・・(▲)
- ・・・・・(▲▲)
次に、例題2 の(★)式を展開すると、
- ・・・・・(★★)
となる。
- ・・・・・(#)(•)
- ・・・・・(##)(••), (• •),
いま,
であるから,上記の解、(#)式と(##)式を用いて,
と を計算してみる.
テスト: ok 下記の三行を投稿に使う. 2021/05/25//12:22/
- ・・・・・(*)
- ・・・・・(**)
いま、(*)式と(**)式を
1,
が得られた。
例題1 は、 の場合であるから、
上式 は、常微分方程式
を解くとき、
始めに仮定した式 と同一である。
- ・・・・・(•••)
次に、(•)式と(••)式から、 を消去した式を示しておく。
- ・・・・・(•••)
上式(•••)は、 の一般解である。
上記(★)式の一般解は、公式を用いて解くと、
- ・・・・・(★★)
となる。
この(★★)式は(★)式、 を満たすので(★)式の一般解である。
以下で、例題1 の(•••)式と (★★)を比較する。
まず、例題1 の(•••)式を展開すると、