利用者:Kaztima109
紹介
[編集]神奈川県小田原市に澄んでます。2004年頃に別名アカウントで少々編集していたことがあります。自分がWikipediaの知識とルールをあまり知らなかった事に起因するのですが、 皆で育て上げた記事に、急に割り込んできて「違反だ!直せ!削除する!」と指摘してくる奴らに頭が来て止めてました。 しかし、直さずには居られない記事を何度か目にしたため数年前にこのアカウントで復活しました。 著作権でCCが使えるようになってたり、「どうやったっけ?」と忘れてる事も多く、概念が昔と変わってて困惑してますが、慣れるまでお時間ください。
以下、ほぼ主張
[編集]復活早々ガッカリした事
[編集]IPアカから命令形で「出典出せ!」(原文ママ)と偉そうに言われました。未だに”揚げ足取り専門ウィキペディアン”が要るんですね~! 自分では管理者を気取って草取りしてるつもりなんでしょうが、大して記事も書かない、加筆修正もしないくせに、新しい記事に因縁付けて飛び回ってるだけで、有用な新しい芽まで摘んでるこういう奴らは荒らしとなんら変わりません。
- 「修正などを指示するなら具体的にその箇所を明示し、代案・対処法を指示・指導して、修正されたか見届ける」
こういう当り前の義務も課すべきです。
- そして言葉遣い。命令形やケンカ口調はもちろん、逆に丁寧がゆえに慇懃無礼・嫌味な応対も見掛けます。
これをされたら、「面倒臭い」「ムカつく」と新人はやめちゃいます。有用な人員をみすみす逃してるんです。
誰でも編集できる百科事典と謳うも実情は
[編集]違反はしてないが正確でない・間違った記事が残り、新人がそれを修正したり、新しい記事を作るとWikipedianに難癖付けられ、削除・差し戻しされる事が多いように思います。 「重鎮・古参と知識のない新参者の格差が…」と仰る方もお見受けしましたが、ハッキリ言って昔からの編集者の多くは四角四面にルールを持ち出し、百科事典という本質を見ないで「それは違反」と言ってるような気がしてなりません。
- 「ルールはルール」当然ですが、Wikipediaの草取り専門家には、
街中の大衆の面前で、「おっさん、カツラぁ、ズレとるで~!」「お嬢さん、パンティが見えてるよおぉっ!むふ」と言ってるのと自分が同じ事をしているって気づいてない人、それが快感で意図的にやっている人が多いと思います。(私個人の印象です)
出典と肖像権など
[編集]「空が青い事」に近いですが、私が編集に携わる記事には出典が難しい内容もあり、記事の作成に躊躇することがあります。 しかし、まずは記事を作成して事実を伝えることが百科事典として優先されるべきと考えてます。 > ”「百科事典」として当然書かれるべき事や外部のそれなりに権威あるウェブサイトもしくは新聞・通信社において報道されている事実などが項目により記述が認められないことについて運営の偏向性を指摘する声もある[20]。” との記述にも見れるように、「肖像権」「著作権」を理由に記事が書かれないなら本末転倒な話しです。 なお、写真の利用は一般人の顔(個人が識別できる状態)が写っているとダメと考えてる人がいますが、イベントや祭り、デモ(場合により観光地も)など、写真を撮られることを前提した場合は一般的に肖像権の問題は起きないと考えます。←実際に無料専門誌の編集で弁護士に相談したことが有ります(これを素材に商売などにした場合はモデルリリースが必要ですが) 日常生活の中でその人をアップしたあるいは主眼に捉えたような写真はもちろんダメですが、観光地の風景写真にたまたま写り込み、本人またはその関係者が見たら「そうかも」と思う様なレベルの写真は、私達が普通に生活していて写メなどでネットに挙げられている事など踏まえても全く問題ないと思います。
「○○と言われている」の出典
[編集]例えば小田原提灯の話しですが、市内に提灯屋は2店舗しかなく、「どちらも後継者がいない」のが実情ですが、この「」部分は関係者から聞いた確かな情報であるにも関わらず「”出典明記”という障害」に阻まれ書くことができません。
- 動画や録音が必要でしょうか?その人の発言証明とかいるんでしょうか?バカげてます。
「出典は明示できないが、関係者の話しでは…」と書いた所で難癖付ける、草取りが趣味の古参にイチャモン付けられるのがオチなので書いてません。
また、自分が所属する団体などの記事を忌避する方針がありますが、「中の人」でなければ分からない事があります。中立・客観的であればこれは問題ないと考えます。
以上、「貴殿はそうお考えのようですが~」と突っ込まれることを想定して紹介を終わります。 --Kaztima109(会話) 2015年5月23日 (土) 07:34 (UTC)