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利用者:K2-18/心得

記事作成 

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分かりやすい記事を作成します。

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Wikipediaは、様々な人々が閲覧します。難しい言葉の場合、言葉の意味がわからないという人がいるかもしれません。そのため、記事を作成したり、加筆したりする際には、読み手側になって、誰にでもわかるような言葉で要約します。専門用語については、Wikipedia内に内部リンクがある場合はその内部リンクを追加し、無い場合は、そのことについて説明したりします。1つの記事として独立できそうな内容であれば、その言葉について新規作成する場合もあるかもしれません。

出典を明記します。

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Wikipediaに記事を作成したり加筆したりする際には、できる限り出典を明記します。閲覧した記事に出典がない文章がある場合は、可能である場合はそこに該当する出典を追加したりします。出典がないからと言って、すぐに独自研究などと疑ったりせず、むやみに文章を削除しないようにします。また、そのような文章に関しては、必要であれば出典の明記についてのTemplateを記事や節などに貼りつけしたりします。

プレビュー機能を使用します。 

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投稿する際には、変更の大小問わず必ずプレビューを行い確認してから投稿します。しかし、それでもミスに気付かない場合がたまにあります。その時は後から再び修正します。

コミュニケーション 

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誰にでも分かりやすく平等に対話します。

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他の利用者と対話する際には、必ず礼儀を忘れずに対話します。これは、相手が荒らしユーザーやIPユーザー、過去にブロックされていたユーザーなどであってもです。また、既に用途別に利用者会話ページへ貼りつける定型文が用意されていますが、この定型文のみでは該当する記述などが分からず、他の利用者を戸惑わせてしまったり、勘違いさせてしまったり恐れがあります。必要な場合は、それだけでなく、該当の記述、それに対する詳しい説明、正しい利用方法などを付けたします。

初心者をサポートします。

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まだWikipediaの仕組みやルールについて分かり切っていない問題行動を起こした初心者については、該当する行為の提示はもちろん、「どうしてこの行為がいけないのか」「次からはどうすればいいのか」など、利用方法まで詳しく説明します。初心者が自分に対して説明してきた際にもこのようにします。また、いけないことはしっかりと注意します。

議論に参加するときは理由を述べます。

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Wikipedia内において何らかの議論に参加する際は、上記のとおり誰にでもわかる言葉で意見を述べるとともに、その意見(「賛成」か「反対」か)について、「どうして自分はその意見なのか」を具体的に述べます。

荒らしの対応には一層注意を払います。

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Wikipedia内で荒らしが発生した場合は、差し戻し投稿ブロック依頼保護依頼即時削除依頼など、今、一番適切な行動を考え、実行します。もし暴言が書き込まれた場合、トラブルを防ぐために対応しません。

巻き戻し機能を適切に使用します。 

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巻き戻しは、荒らしに対してのみ使用し、編集合戦等決して不適切な使用をしないよう常に細心の注意を払います。また、間違えてクリックすることがないよう、確認画面を表示するよう設定しています。

ユーザーボックス 

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ユーザーボックスの作成には注意します。

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ユーザーボックスを作成する際には、すでにユーザーボックスが存在していないか標準名前空間、利用者名前空間ともに調査した上で、適切なユーザーボックスを作成します。あくまで、ユーザーボックスは活動の中のごく一部として扱います。