利用者:Jyaga2/sandbox2

「これが愛なのか?」
NMB48 のシングル
B面	Now; 夏のDestination; 青春ジャンプ; ヘドバンタイム; 青春テトラポット; おとめのアイス;
リリース	2024年5月22日
規格	シングル; デジタル・ダウンロード;
ジャンル	J-POP
レーベル	ユニバーサルシグマ
作詞	秋元康
作曲	youth case
プロデュース	秋元康
NMB48 シングル年表
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「好きになっちゃった」
SKE48 のシングル
B面	愛してるって言われたことがない; パレオはエメラルド（2023 ver.）; 100年経ったら Kiss me!; 語り合うことから始めよう; 君の瞳に感電中
リリース	2023年7月5日
規格	シングル; デジタル・ダウンロード
ジャンル	J-POP
レーベル	avex trax
作詞・作曲	秋元康（作詞）; YSU（作曲）
プロデュース	秋元康
チャート最高順位
	週間1位（オリコン）;
SKE48 シングル年表
	テンプレートを表示

「アイドルなんかじゃなかったら」
AKB48 のシングル
B面	知ったかぶりのその下に; Do the dance!; 全力反抗期; 君は僕を覚えてるかな?; In any way
リリース	2023年9月27日
規格	シングル
ジャンル	J-POP
時間	4分16秒
レーベル	EMI Records
作詞	秋元康
作曲	YSU
プロデュース	秋元康
AKB48 シングル年表
	テンプレートを表示

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AKB48のシングル

「アイドルなんかじゃなかったら」（アイドルなんかじゃなかったら）は、日本の女性アイドルグループ・AKB48の楽曲。作詞は秋元康、作曲はYSUが担当した。2023年 9月27日にAKB48のメジャー62作目のシングルとしてユニバーサルミュージック（EMI Records）から発売された。楽曲のセンターポジションは小栗有以が務めた^[1]。

背景とリリース

前作『どうしても君が好きだ』から約5か月ぶりとなるシングル。

Type A、Type B、Type Cのそれぞれ初回限定盤と通常盤、およびOfficial Shop盤の7形態で発売された^[1]。

2023年7月28日に、AKB48公式YouTubeチャンネルの生配信にて選抜メンバーが発表された^[2]。

選抜メンバーは前作に引き続き16名^[2]。橋本恵理子が初選抜^[2]。

前作の選抜メンバーのうち、茂木忍^{[注釈 1]}と平田侑希の2人が選抜から外れた。

シングル収録トラック

Type A

「初回限定盤」と「通常盤」の2種類が存在するが、収録トラックは同一。

CD
#	タイトル	作詞	作曲	編曲
1.	「アイドルなんかじゃなかったら」	秋元康	YSU	APAZZI
2.	「知ったかぶりのその下に」(AKB48 U-22選抜2023)	秋元康	川浦正大、Toshikazu.K	ツタナオヒコ
3.	「Do the dance!」(AKB48 17期18期研究生)	秋元康	A-NOTE、S-TONE	A-NOTE、S-TONE
4.	「アイドルなんかじゃなかったら（off vocal ver.）」		YSU	APAZZI
5.	「知ったかぶりのその下に（off vocal ver.）」		川浦正大、Toshikazu.K	ツタナオヒコ
6.	「Do the dance!（off vocal ver.）」		A-NOTE、S-TONE	A-NOTE、S-TONE
合計時間:					0:00

DVD
#	タイトル	作詞	作曲・編曲	監督
1.	「どうしても君が好きだ Music Video/ 2023年4月29日「AKB48 春コンサート2023〜好きだ！と叫ぼう〜」」
2.	「寝たふり Music Video / 2023年4月29日「AKB48 春コンサート2023〜好きだ！と叫ぼう〜」」
3.	「サヨナラじゃない / 2023年4月30日「AKB48チーム8 春の総決算祭り　9年間のキセキ　夜の部」」
4.	「Da Re Da / 2023年4月29日「AKB48 春コンサート2023〜好きだ！と叫ぼう〜」」

Type B

「初回限定盤」と「通常盤」の2種類が存在するが、収録トラックは同一。

CD
#	タイトル	作詞	作曲	編曲
1.	「アイドルなんかじゃなかったら」	秋元康	YSU	APAZZI
2.	「知ったかぶりのその下に」(AKB48 U-22選抜2023)	秋元康	川浦正大、Toshikazu.K	ツタナオヒコ
3.	「全力反抗期」(ガールズドライブ)	秋元康	中谷信行	中谷信行
4.	「アイドルなんかじゃなかったら（off vocal ver.）」		YSU	APAZZI
5.	「知ったかぶりのその下に（off vocal ver.）」		川浦正大、Toshikazu.K	ツタナオヒコ
6.	「全力反抗期（off vocal ver.）」		中谷信行	中谷信行
合計時間:					0:00

DVD
#	タイトル	作詞	作曲・編曲	監督
1.	「どうしても君が好きだ / 2023年4月29日「AKB48 春コンサート2023〜好きだ！と叫ぼう〜」」
2.	「寝たふり / 2023年4月29日「AKB48 春コンサート2023〜好きだ！と叫ぼう〜」」
3.	「あの夏の防波堤 / 2023年4月29日「AKB48 春コンサート2023〜好きだ！と叫ぼう〜」」
4.	「Da Re Da / 2023年4月29日「AKB48 春コンサート2023〜好きだ！と叫ぼう〜」」

Type C

「初回限定盤」と「通常盤」の2種類が存在するが、収録トラックは同一。

CD
#	タイトル	作詞	作曲	編曲
1.	「アイドルなんかじゃなかったら」	秋元康	YSU	APAZZI
2.	「知ったかぶりのその下に」(AKB48 U-22選抜2023)	秋元康	川浦正大、Toshikazu.K	ツタナオヒコ
3.	「君は僕を覚えてるかな?」(Universe Girls)	秋元康
4.	「アイドルなんかじゃなかったら（off vocal ver.）」		YSU	APAZZI
5.	「知ったかぶりのその下に（off vocal ver.）」		川浦正大、Toshikazu.K	ツタナオヒコ
6.	「君は僕を覚えてるかな?（off vocal ver.）」
合計時間:					0:00

DVD
#	タイトル	作詞	作曲・編曲	監督
1.	「どうしても君が好きだ / 2023年4月29日「AKB48 春コンサート2023〜好きだ！と叫ぼう〜」」
2.	「寝たふり / 2023年4月29日「AKB48 春コンサート2023〜好きだ！と叫ぼう〜」」
3.	「Wonderland / 2023年4月29日「AKB48 春コンサート2023〜好きだ！と叫ぼう〜」」
4.	「Da Re Da / 2023年4月29日「AKB48 春コンサート2023〜好きだ！と叫ぼう〜」」

Official Shop盤

CD
#	タイトル	作詞	作曲	編曲
1.	「アイドルなんかじゃなかったら」	秋元康	YSU	APAZZI
2.	「知ったかぶりのその下に」(AKB48 U-22選抜2023)	秋元康	川浦正大、Toshikazu.K	ツタナオヒコ
3.	「In any way」(Universe Girls)	秋元康
4.	「アイドルなんかじゃなかったら（off vocal ver.）」		YSU	APAZZI
5.	「知ったかぶりのその下に（off vocal ver.）」		川浦正大、Toshikazu.K	ツタナオヒコ
6.	「In any way（off vocal ver.）」
合計時間:					0:00

選抜メンバー

カップリング曲の歌唱メンバーは下記と異なる。詳細については「AKB48関連の楽曲一覧」を参照

脚注

[脚注の使い方]

注釈

^ 2023年8月15日に卒業。

出典

^ ^a ^b “AKB48、“恋するアイドル”テーマのMV公開　62ndシングル収録曲＆ジャケットも”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2023年8月26日). https://natalie.mu/music/news/538501 2023年9月27日閲覧。
^ ^a ^b ^c “7/28(金)21時〜「AKB48 新選抜メンバー発表！現場から生配信スペシャル」配信決定！！”. AKB48オフィシャルブログ (2023年7月27日). 2023年9月27日閲覧。

外部リンク

UNIVERSAL MUSIC JAPAN
YouTube
- アイドルなんかじゃなかったら Music Video / AKB48 62st Single【公式】 - YouTube

SKE48のシングル

「好きになっちゃった」（すきになっちゃった）は、日本の女性アイドルグループ・SKE48の楽曲。作詞は秋元康が担当した。2023年 7月5日に、SKE48の31枚目のシングルとしてエイベックス・エンタテインメント（avex trax）から発売された^[2]。楽曲のセンターポジションは末永桜花が務めた^[3]。

背景とリリース

前作『絶対インスピレーション』から約8か月ぶりとなるシングル。

選抜メンバーは前作と同じく18人。初選抜は、原優寧^[2]。卒業発表した日高優月は今作が最後の選抜入りとなる^[4]。

シングル収録トラック

Type-A

CD^[5]
#	タイトル	作詞	作曲	編曲
1.	「好きになっちゃった」	秋元康	YSU	YSU
2.	「愛してるって言われたことがない」(TeamS)	秋元康	ツキダタダシ	ツキダタダシ
3.	「パレオはエメラルド（2023 ver.）」(SHOWROOM選抜)		五戸力	原田ナオ
4.	「好きになっちゃった off vocal」		YSU	YSU
5.	「愛してるって言われたことがない off vocal」		ツキダタダシ	ツキダタダシ
6.	「パレオはエメラルド（2023 ver.） off vocal」		五戸力	原田ナオ
合計時間:					0:00

DVD^[5]
#	タイトル	作詞	作曲・編曲	監督
1.	「好きになっちゃった Music Video」
2.	「愛してるって言われたことがない Music Video」
3.	「パレオはエメラルド（2023 ver.） Music Video」
4.	「SKE48 31stシングル「好きになっちゃった」Music Video Behind & チームS「愛してるって言われたことがない」Music Video Behind」

Type-B

CD^[6]
#	タイトル	作詞	作曲	編曲
1.	「好きになっちゃった」	秋元康	YSU	YSU
2.	「100年経ったら Kiss me!」(TeamKII)	秋元康	三谷秀甫	三谷秀甫
3.	「パレオはエメラルド（2023 ver.）」(SHOWROOM選抜)		五戸力	原田ナオ
4.	「好きになっちゃった off vocal」		YSU	YSU
5.	「100年経ったら Kiss me! off vocal」		三谷秀甫	三谷秀甫
6.	「パレオはエメラルド（2023 ver.） off vocal」		五戸力	原田ナオ
合計時間:					0:00

DVD^[6]
#	タイトル	作詞	作曲・編曲	監督
1.	「好きになっちゃった Music Video」
2.	「100年経ったら　Kiss me! Music Video」
3.	「パレオはエメラルド（2023 ver.） Music Video」
4.	「SKE48 31stシングル「好きになっちゃった」番外編〜はらちゃんネル!〜 &チームKII「100年経ったら Kiss me!」Music Video Behind」

Type-C

CD^[7]
#	タイトル	作詞	作曲	編曲
1.	「好きになっちゃった」	秋元康	YSU	YSU
2.	「語り合うことから始めよう」(TeamE)	秋元康	金崎真士	金崎真士
3.	「パレオはエメラルド（2023 ver.）」(SHOWROOM選抜)		五戸力	原田ナオ
4.	「好きになっちゃった off vocal」		YSU	YSU
5.	「語り合うことから始めよう off vocal」		金崎真士	金崎真士
6.	「パレオはエメラルド（2023 ver.） off vocal」		五戸力	原田ナオ
合計時間:					0:00

DVD^[7]
#	タイトル	作詞	作曲・編曲	監督
1.	「好きになっちゃった Music Video」
2.	「語り合うことから始めよう Music Video」
3.	「チームE「語り合うことから始めよう」Music Video Behind & SKE48 11期生の大須商店街でPR大作戦！」

劇場盤

CD^[8]
#	タイトル	作詞	作曲	編曲
1.	「好きになっちゃった」	秋元康	YSU	YSU
2.	「君の瞳に感電中」(研究生)	秋元康	Kuboty
3.	「パレオはエメラルド（2023 ver.）」		五戸力	原田ナオ
4.	「好きになっちゃった off vocal」		YSU	YSU
5.	「君の瞳に感電中 off vocal」		Kuboty
6.	「パレオはエメラルド（2023 ver.） off vocal」		五戸力	原田ナオ
合計時間:					0:00

選抜メンバー

カップリング曲の歌唱メンバーは下記と異なる。詳細は「SKE48の楽曲一覧」を参照

青海ひな乃
青木莉樺
浅井裕華
井上瑠夏
江籠裕奈
太田彩夏
鎌田菜月
北川愛乃
熊崎晴香
坂本真凛
佐藤佳穂
末永桜花
菅原茉椰
髙畑結希
野村実代
林美澪
原優寧
日高優月

脚注

[脚注の使い方]

出典

^ “デイリー　シングルランキング 2023年07月04日付”. ORICON NEWS (oricon ME) 2022年7月4日閲覧。
^ ^a ^b “SKE48研究生・原優寧が初選抜！31stシングル7/5リリース決定”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年4月4日). https://mdpr.jp/news/detail/3683963 2023年6月9日閲覧。
^ “SKE48末永桜花が新曲で10代目センター「ずっと皆さんと目指してきた場所」”. 東スポ (東京スポーツ). (2023年6月9日) 2023年6月9日閲覧。
^ @iamyuzuki_k2 (2023年6月9日). "#SKE48 31枚目シングル #好きになっちゃった情報いろいろと解禁しました！私にとってはラストのシングルです 1人でも多くの方にこの曲が届きますように☺️🤍". X（旧Twitter）より2023年6月10日閲覧。
^ ^a ^b SKE48 2023a。
^ ^a ^b SKE48 2023b。
^ ^a ^b SKE48 2023c。
^ SKE48 2023d。

外部リンク

NMB48のシングル

「これが愛なのか?」（これがあいなのか）は、日本の女性アイドルグループ・NMB48の楽曲。作詞は秋元康が担当した。2024年5月22日にNMB48の29作目のシングルとしてユニバーサルシグマから発売される^[1]。楽曲のWセンターポジションは塩月希依音と坂田心咲が務める^[2]。

背景とリリース

前作「渚サイコー!」から約7か月ぶりで、2024年1枚目のシングル。通常盤 Type-A・B・C、劇場盤、劇場盤（テトラver.）の5形態で発売^[1]。

シングル収録トラック

通常盤Type-A

CD^[3]
#	タイトル	作詞
1.	「これが愛なのか?」	秋元康
2.	「Now」	秋元康
3.	「夏のDestination」(Team N)	秋元康
4.	「これが愛なのか?（off vocal ver.）」
5.	「Now（off vocal ver.）」
6.	「夏のDestination（off vocal ver.）」
合計時間:			0:00

DVD^[3]
#	タイトル	作詞	作曲・編曲	監督
1.	「〜大阪から世界へ〜 NMB48プロモーションムービープレゼン企画前編」

通常盤Type-B

CD^[4]
#	タイトル	作詞
1.	「これが愛なのか?」	秋元康
2.	「Now」	秋元康
3.	「青春ジャンプ」(Team M)	秋元康
4.	「これが愛なのか?（off vocal ver.）」
5.	「Now（off vocal ver.）」
6.	「青春ジャンプ（off vocal ver.）」
合計時間:			0:00

DVD^[4]
#	タイトル	作詞	作曲・編曲	監督
1.	「〜大阪から世界へ〜 NMB48プロモーションムービープレゼン企画中編」

通常盤Type-C

CD^[5]
#	タイトル	作詞
1.	「これが愛なのか?」	秋元康
2.	「Now」	秋元康
3.	「ヘドバンタイム」(Team BII)	秋元康
4.	「これが愛なのか?（off vocal ver.）」
5.	「Now（off vocal ver.）」
6.	「ヘドバンタイム（off vocal ver.）」
合計時間:			0:00

DVD^[5]
#	タイトル	作詞	作曲・編曲	監督
1.	「〜大阪から世界へ〜 NMB48プロモーションムービープレゼン企画後編」

劇場盤・劇場盤（テトラver.）

CD^[6]
#	タイトル	作詞
1.	「これが愛なのか?」	秋元康
2.	「Now」	秋元康
3.	「青春テトラポット」(テトラ)	秋元康
4.	「おとめのアイス」(テトラ)	秋元康
5.	「これが愛なのか?（off vocal ver.）」	秋元康
6.	「Now（off vocal ver.）」	秋元康
合計時間:			0:00

選抜メンバー

カップリング曲の歌唱メンバーは下記と異なる。詳細については「NMB48の楽曲一覧」を参照

安部若菜
泉綾乃
瓶野神音
川上千尋
小嶋花梨
坂田心咲
桜田彩叶
塩月希依音
上西怜
新澤菜央
隅野和奏
出口結菜
芳賀礼
平山真衣
山本望叶
和田海佑

脚注

[脚注の使い方]

出典

^ ^a ^b “NMB48 29thシングル『これが愛なのか？』発売記念リリースイベント＠大阪・あべのキューズモール開催決定！”. NMB48 OFFICIAL WEB SITE. Showtitle (2024年4月19日). 2024年4月20日閲覧。
^ “NMB48、塩月希依音&坂田心咲18歳コンビがWセンター渋谷凪咲卒業以来初シングル5・22発売”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年3月21日) 2024年4月20日閲覧。
^ ^a ^b NMB48 2024a。
^ ^a ^b NMB48 2024b。
^ ^a ^b NMB48 2024c。
^ NMB48 & 2024ed。

参考文献

NMB48『これが愛なのか?』 Type-A、ユニバーサルシグマ、2024年4月20日。UMCK-1985。
NMB48『これが愛なのか?』 Type-B、ユニバーサルシグマ、2024年4月20日。UMCK-1986。
NMB48『これが愛なのか?』 Type-C、ユニバーサルシグマ、2024年4月20日。UMCK-1985。
NMB48『これが愛なのか?』劇場盤、ユニバーサルシグマ、2024年4月20日。DCS-5014。
NMB48『これが愛なのか?』劇場盤（テトラver.）、ユニバーサルシグマ、2024年4月20日。DCS-5015。

外部リンク

ディスコグラフィー 29th Single「これが愛なのか?」 - NMB48公式サイト

HKT48

「僕はやっと君を心配できる」

HKT48 のシングル

B面

こんな時代に...
Lonely subway

リリース

規格

秋元康

HKT48 シングル年表

バケツを被れ!
（2023年）

僕はやっと君を心配できる
（2024年）

テンプレートを表示

「僕はやっと君を心配できる」（ぼくはやっときみをしんぱいできる）は、日本の女性アイドルグループ・HKT48の楽曲。2024年 9月11日に、HKT48の18作目のシングルとしてユニバーサルミュージック（EMI Records）から発売される^[1]。作詞は秋元康が担当した。楽曲のセンターポジションは石橋颯と竹本くるみが務める^[2]。

背景とリリース

前作「バケツを被れ!」から約9か月ぶりの発売である^[1]。栗山梨奈、江浦優香、龍頭綺音は初選抜。

アートワーク

ジャケット写真のメンバー
TYPE-A 通常盤	石橋颯、今村麻莉愛、江浦優香、渋谷美奈、地頭江音々
TYPE-B 通常盤	江口心々華、栗原紗英、竹本くるみ、最上奈那華、龍頭綺音
劇場盤	市村愛里、伊澤美優、栗山梨奈、豊永阿紀、松岡はな、梁瀬鈴雅

シングル収録トラック

Type-A

CD
#	タイトル	作詞
1.	「僕はやっと君を心配できる」	秋元康
2.	「こんな時代に...」	秋元康
3.	「Lonely subway」	秋元康
4.	「僕はやっと君を心配できる (Instrumental)」
5.	「こんな時代に... (Instrumental)」
6.	「Lonely subway (Instrumental)」
合計時間:			0:00

DVD
#	タイトル	作詞	作曲・編曲	監督
1.	「田中美久卒業コンサート〜10年分の感謝を込めて!みんなで一緒にみくもんもん〜ドキュメンタリー」

Type-B

CD
#	タイトル	作詞
1.	「バケツを被れ!」	秋元康
2.	「こんな時代に...」	秋元康
3.	「最強アイドルよろしく!」	秋元康
4.	「僕はやっと君を心配できる (Instrumental)」
5.	「こんな時代に... (Instrumental)」
6.	「最強アイドルよろしく! (Instrumental)」
合計時間:			0:00

DVD
#	タイトル	作詞	作曲・編曲	監督
1.	「バケツを被れ! Music Video」
2.	「HKT48 春のコンサート2024 〜ホップ・ステップ・ジャンプ〜ドキュメンタリー（福岡市民会館夜公演/LINE CUBE SHIBUYA 夜公演）」

劇場盤

CD
#	タイトル	作詞
1.	「僕はやっと君を心配できる」	秋元康
2.	「こんな時代に...」(栄光のラビリンスCM選抜2024)	秋元康
3.	「僕はやっと君を心配できる (Instrumental)」
4.	「こんな時代に... (Instrumental)」
合計時間:			0:00

選抜メンバー

カップリング曲の歌唱メンバーは下記と異なる。詳細については「HKT48の楽曲一覧」を参照

伊澤美優
石橋颯
市村愛里
今村麻莉愛
江浦優香
江口心々華
栗原紗英
栗山梨奈
渋谷美奈
竹本くるみ
地頭江音々
豊永阿紀
龍頭綺音
松岡はな
最上奈那華
梁瀬鈴雅

脚注

[脚注の使い方]

出典

^ ^a ^b 「HKT48 18thシングルリリース決定！」『HKT48 OFFICIAL WEB SITE』Mercury、2024年7月28日。2024年7月28日閲覧。
^ “HKT48新曲タイトルは「僕はやっと君を心配できる」13歳江浦優香、14歳龍頭綺音も初選抜”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2024年8月16日) 2024年8月16日閲覧。

外部リンク

ユニバーサルミュージック
- TYPE-A
- TYPE-B
- 劇場盤

NGT48

「一瞬の花火」

NGT48 のシングル

B面

季節外れのアイスレモネード
もう一度手を繋ぎたい
涙が枯れるまでそばにいる

リリース

規格

EMI Records
(UNIVERSAL MUSIC JAPAN)

作詞

秋元康

プロデュース

秋元康

NGT48 シングル年表

あのさ、いや別に...
（2023年）

一瞬の花火
（2024年）

-

テンプレートを表示

「一瞬の花火」（いっしゅんのはなび）は、日本の女性アイドルグループ・NGT48の楽曲。作詞は秋元康が担当する。2024年 8月28日にNGT48の10作目のシングルとしてユニバーサルミュージックジャパン（EMI Records）から発売された^[1]。楽曲のセンターポジションは藤崎未夢、大塚七海、小越春花が務めた^[2]。

背景とリリース

前作「あのさ、いや別に...」から約1年ぶりのシングル。CDのみのType-A、Type-B、劇場盤およびエムカード付属のNGT48 Official CD Shop限定盤の4形態で発売。

初となるトリプルセンター藤崎未夢、大塚七海、小越春花^[2]。初選抜に磯崎菜々^[2]。前作の選抜メンバーのうち卒業した中井りか、本間日陽、川越紗彩、真下華穂、曽我部優芽、古澤愛、新井りりの、長谷朱桃、南川遥香のほか、三村妃乃、磯部瑠紅、喜多花恵、鈴木凛々花、木本優菜以外が選抜から外れた。

アートワーク

ジャケット写真のメンバー
Type-A・NGT48 Official CD Shop限定盤	選抜メンバー11名
Type-B	藤崎未夢、小越春花、大塚七海

シングル収録トラック

Type-A

CD
#	タイトル	作詞
1.	「一瞬の花火」	秋元康
2.	「季節外れのアイスレモネード」	秋元康
3.	「一瞬の花火 Instrumental」
4.	「季節外れのアイスレモネード Instrumental」
合計時間:			0:00

Type-B

CD
#	タイトル	作詞
1.	「一瞬の花火」	秋元康
2.	「もう一度手を繋ぎたい」	秋元康
3.	「一瞬の花火 Instrumental」
4.	「もう一度手を繋ぎたい Instrumental」
合計時間:			0:00

NGT48 Official CD Shop限定盤

CD
#	タイトル	作詞
1.	「一瞬の花火」	秋元康
2.	「涙が枯れるまでそばにいる」(1期生・ドラフト3期生・2期生・3期生)	秋元康
3.	「一瞬の花火 Instrumental」
4.	「涙が枯れるまでそばにいる Instrumental」
合計時間:			0:00

選抜メンバー

カップリング曲の歌唱メンバーは下記と異なる。詳細については「AKB48関連の楽曲一覧#NGT48」を参照

磯崎菜々
大塚七海
北村優羽
小越春花
佐藤海里
杉本萌
水津菜月
清司麗菜
奈良未遥
西潟茉莉奈
藤崎未夢

脚注

[脚注の使い方]

出典

^ “NGT48 10thシングル楽曲詳細＆ビジュアル公開！”. NGT48オフィシャルサイト. Flora (2024年7月22日). 2024年8月28日閲覧。
^ ^a ^b ^c “NGT10枚目シングル8・28発売　初のトリプルセンターは藤崎未夢、小越春花、大塚七海”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2024年6月27日) 2024年8月28日閲覧。

外部リンク

ユニバーサルミュージック

この項目は、シングルに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:音楽/PJ 楽曲）。

≠ME

「夏が来たから」

≠ME のシングル

B面

ごめん、マジで
最強のラブソング

リリース

規格

指原莉乃

≠ME シングル年表

アンチコンフィチュール
（2023年）

夏が来たから
（2024年）

-

テンプレートを表示

「夏が来たから」（なつがきたから）は、日本の女性アイドルグループ・≠MEの楽曲。作詞は指原莉乃、作曲はバグベアが担当した。2024年 8月28日に≠MEの9thシングルとしてキングレコードから発売された^[1]。楽曲のセンターポジションは冨田菜々風が務めた^[2]。

概要

Type-A・Type-B・Type-C（CD+DVD）、ノイミー盤（CDのみ）の4形態でのリリース^[1]。

アートワーク

ジャケット写真のメンバー
Type-A	冨田菜々風
Type-B	蟹沢萌子・河口夏音・谷崎早耶・冨田菜々風・永田詩央里・菅波美玲
Type-C	尾木波菜・落合希来里・川中子奈月心・櫻井もも・鈴木瞳美・本田珠由記
ノイミー盤	全員

ミュージック・ビデオ

夏が来たから: 監督：QQQ　/ 振付：CRE8BOY^[3]
ごめん、マジで: 監督：ナカジマセイト / 振付：CRE8BOY^[4]
最強のラブソング: 監督： / 振付：^[5]

シングル収録トラック

全タイプ共通

CD
#	タイトル	作詞	作曲	編曲	時間
1.	「夏が来たから」	指原莉乃	バグベア	yamazo	4:23
2.	「ごめん、マジで」	指原莉乃	塚田耕平	脇眞富	4:26
3.	「最強のラブソング」	指原莉乃	中村歩、菊池博人	菊池博人、中村歩	3:56
4.	「夏が来たから off vocal ver.」		バグベア	yamazo	4:23
5.	「ごめん、マジで off vocal ver.」		塚田耕平	脇眞富	4:26
6.	「最強のラブソング off vocal ver.」		中村歩、菊池博人	菊池博人、中村歩	3:55
合計時間:					25:29

Type-A

DVD
#	タイトル	作詞	作曲・編曲	監督
1.	「夏が来たから Music Video」			QQQ
2.	「夏が来たからメイキング映像」

Type-B

DVD
#	タイトル	作詞	作曲・編曲	監督
1.	「特典映像『ノイミー学園ちゃれんじバスツアー in 熊本〜前編』」

Type-C

DVD
#	タイトル	作詞	作曲・編曲	監督
1.	「特典映像『ノイミー学園ちゃれんじバスツアー in 熊本〜後編』」

歌唱メンバー

夏が来たから

（センター：冨田菜々風）^[2]

尾木波菜、落合希来里、蟹沢萌子、河口夏音、川中子奈月心、櫻井もも、菅波美玲、鈴木瞳美、谷崎早耶、冨田菜々風、永田詩央里、本田珠由記

ごめん、マジで

（センター：永田詩央里）^[4]

尾木波菜、落合希来里、蟹沢萌子、河口夏音、川中子奈月心、櫻井もも、菅波美玲、鈴木瞳美、谷崎早耶、冨田菜々風、永田詩央里、本田珠由記

脚注

[脚注の使い方]

^ ^a ^b “≠ME　9thシングル　タイトル決定・表題楽曲のMV・ジャケット写真・アーティスト写真完成！”. ≠ME OFFICIAL WEBSITE. 代々木アニメーション学院 (2024年7月15日). 2024年8月28日閲覧。
^ ^a ^b “≠ME横浜アリーナ公演、フライング冨田菜々風や“エモラブサマーチューン”初披露で興奮渦巻く”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2024年7月16日). https://natalie.mu/music/news/582371 2024年8月28日閲覧。
^ ≠ME（ノットイコールミー）/ 9th Single『夏が来たから』【MV full】 - YouTube
^ ^a ^b ≠ME（ノットイコールミー）/ 9th Single c/w『ごめん、マジで』【MV full】 - YouTube
^ ≠ME（ノットイコールミー）/ 9th Single c/w『最強のラブソング』【MV full】 - YouTube

外部リンク

キングレコード
- Type-A
- Type-B
- Type-C
- ノイミー盤

ミュージック・ビデオ

この項目は、シングルに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:音楽/PJ 楽曲）。

日向坂46のシングル

[3] 2023年8月15日に卒業。

[natalie538501-1] “AKB48、“恋するアイドル”テーマのMV公開　62ndシングル収録曲＆ジャケットも”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2023年8月26日). https://natalie.mu/music/news/538501 2023年9月27日閲覧。

[ameblo12813774645-2] “7/28(金)21時〜「AKB48 新選抜メンバー発表！現場から生配信スペシャル」配信決定！！”. AKB48オフィシャルブログ (2023年7月27日). 2023年9月27日閲覧。

[4] “デイリー　シングルランキング 2023年07月04日付”. ORICON NEWS (oricon ME) 2022年7月4日閲覧。

[mdpr3683963-5] “SKE48研究生・原優寧が初選抜！31stシングル7/5リリース決定”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年4月4日). https://mdpr.jp/news/detail/3683963 2023年6月9日閲覧。

[tokyo265966-6] “SKE48末永桜花が新曲で10代目センター「ずっと皆さんと目指してきた場所」”. 東スポ (東京スポーツ). (2023年6月9日) 2023年6月9日閲覧。

[7] @iamyuzuki_k2 (2023年6月9日). "#SKE48 31枚目シングル #好きになっちゃった情報いろいろと解禁しました！私にとってはラストのシングルです 1人でも多くの方にこの曲が届きますように☺️🤍". X（旧Twitter）より2023年6月10日閲覧。

[ta-8] SKE48 2023a。

[tb-9] SKE48 2023b。

[tc-10] SKE48 2023c。

[td-11] SKE48 2023d。

[29th-12] “NMB48 29thシングル『これが愛なのか？』発売記念リリースイベント＠大阪・あべのキューズモール開催決定！”. NMB48 OFFICIAL WEB SITE. Showtitle (2024年4月19日). 2024年4月20日閲覧。

[oricon-13] “NMB48、塩月希依音&坂田心咲18歳コンビがWセンター渋谷凪咲卒業以来初シングル5・22発売”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年3月21日) 2024年4月20日閲覧。

[a-14] NMB48 2024a。

[b-15] NMB48 2024b。

[c-16] NMB48 2024c。

[ed-17] NMB48 & 2024ed。

[18th_Single-18] 「HKT48 18thシングルリリース決定！」『HKT48 OFFICIAL WEB SITE』Mercury、2024年7月28日。2024年7月28日閲覧。

[19] “HKT48新曲タイトルは「僕はやっと君を心配できる」13歳江浦優香、14歳龍頭綺音も初選抜”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2024年8月16日) 2024年8月16日閲覧。

[official-20] “NGT48 10thシングル楽曲詳細＆ビジュアル公開！”. NGT48オフィシャルサイト. Flora (2024年7月22日). 2024年8月28日閲覧。

[nikkan240627-21] “NGT10枚目シングル8・28発売　初のトリプルセンターは藤崎未夢、小越春花、大塚七海”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2024年6月27日) 2024年8月28日閲覧。

[9th-22] “≠ME　9thシングル　タイトル決定・表題楽曲のMV・ジャケット写真・アーティスト写真完成！”. ≠ME OFFICIAL WEBSITE. 代々木アニメーション学院 (2024年7月15日). 2024年8月28日閲覧。

[nata-23] “≠ME横浜アリーナ公演、フライング冨田菜々風や“エモラブサマーチューン”初披露で興奮渦巻く”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2024年7月16日). https://natalie.mu/music/news/582371 2024年8月28日閲覧。

[MV1-24] ≠ME（ノットイコールミー）/ 9th Single『夏が来たから』【MV full】 - YouTube

[MV2-25] ≠ME（ノットイコールミー）/ 9th Single c/w『ごめん、マジで』【MV full】 - YouTube

[MV3-26] ≠ME（ノットイコールミー）/ 9th Single c/w『最強のラブソング』【MV full】 - YouTube

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