利用者:JuliusF

Wikipedia:バベル／方言バベル

ja	この利用者は日本語を母語としています。

en-1	This user is able to contribute with a basic level of English.

perl-1

print "この利用者は簡単なPerlを理解しています。\n";

富山弁-1

この利用者は富山弁をちょっこは喋れるがいぜ。方言バベル

北摂弁-2

この利用者はある程度の北摂弁を話すねんで。方言バベル

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JuliusF（じゅりあすえふ）は、平成期のウィキペディアン。基本的に忙しくなるほどWikiに逃げ込もうとする傾向がある。

主な活動領域

プロ野球関連（特に阪神タイガース関連）
PC関連、とりわけMacがらみ。

今までの主な活動

Template:阪神タイガースの作成の他には、iTunes関連での若干の執筆活動を除いた成果はあまり無い。新しい内容を加筆する作業よりも、既存記事の体裁を整える活動（雑草とり）が主である。具体的に内容を伴う加筆を行えるようになるかどうかに今後が懸かっているという見方もあるが、彼の「今後」がWikiコミュニティに貢献しうるものかというと懐疑的な見方が多い。

恥さらし

2006年9月24日、JuliusFは新たにTemplate:阪神タイガースを作成した。その際に当然各現役選手の項目に加筆を行ったのだが、その際の要約欄に英語のスペルを間違える失態を犯し、本人は非常に恥じている。

本来ならば「Template:阪神タイガースのメンバー」と記入すべきであったところを、「Templ"e"te:阪神タイガースのメンバ」と記述している。誤った要約記述を行った記事の数は40を超え、多くの記事にJuliusFの英語力不足を露呈している。バベルに「en-1」を標榜している件について疑問の声が上がるのは近いうちであろうという観測もなされている。

なお、この日には「Category:阪神タイガース及びその前身球団の選手」とすべきところを「Category:阪神タイガースの選手」とするミスも同時に行っている。