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利用者:Jspecialone

イミオ[編集]

株式会社イミオはボール・ウェア・シューズ等を中心とした「商品(Brand)」に加え、仲間と集まりスポーツを楽しめる「場所(Park)」や、スポーツを需要を喚起

株式会社イミオ
種類 株式会社
本社所在地

日本

〒112-0015 東京都文京区目白台1−17−7 1F
設立 2006年4月1日(2004年7月創業)
業種 スポーツ
代表者 倉林啓士郎
資本金 8,900万円
売上高

2013年 3月期 1億7,000万円 2014年 3月期 2億5,000万円 2015年 3月期 3億5,000万円 2016年 4月期 5億(決算期変更に伴い13ヶ月決算)

2017年 4月期 6億6,000万円(見込み)
従業員数 25名(パート・アルバイトを含む)
会計監査人

小倉公認会計士事務所

小倉啓吾(公認会計士・税理士)
主要株主

倉林啓士郎 47% 当社役員・創業メンバー 6% 株式会社インスパイア 5% 長谷川工業株式会社 5%

他エンジェル投資家数名
関係する人物

代表取締役社長 倉林啓士郎   取締役 遠藤善朗   取締役 福留浩一   社外取締役 見満周宜(株式会社インスパイア取締役副社長) 

執行役員 横山祐太
外部リンク http://imio.co.jp
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する「仕組み(IT)」を組み合わせた総合的なプロデュースにより、プレーヤーに新たなフットボール体験を提供することを事業としている日本の企業である。[1]

社名には、【〜商品に「意味を」〜】「意味」のある商品・事業によって、お客様・従業員・社会の成長と幸せを実現するというメッセージが込められている。[2]

「ボールを通じて世界をより楽しく」を企業理念に、日本からアジア・世界へと展開を図り、アジアNo.1の「トータルフットボールカンパニー」を目指している。[3]

概要[4][編集]

2004年、現 代表取締役社長である倉林啓士郎東京大学在学中に創業。2005年には、パキスタンからフェアトレードにより、サッカーボール製造・販売開始。同年、オリジナルブランド「sfida」を立ち上げる。「sfida」はイタリア語で「挑戦」の意。そして2006年、株式会社イミオに商号変更。

2013年、英国「mitre」ブランドの国内ライセンス(独占販売権)を取得した。

2015年日本フットサルリーグ(Fリーグ)と公式スポンサー契約締結。

事業内容[5][編集]

  • スポーツブランド事業・・・自社ブランド「sfida」、英国ブランド「mitre」の運営に加え、FリーグJリーグチーム、選手等への協賛活動を通じて、フットボール文化の発展にも貢献している。
  • スポーツパーク事業・・・遊休地や商業施設屋上スペースなどを活用して、子供から大人まで都心で気軽にスポーツを楽しめる「場所(Park)」の企画・運営を行っている。国内でフットサル施設「sfida sports park」を運営し、「sfida football school」を中心として様々なスクールや企画を実施し、子供・ビギナーから上級者までレベルに応じた成長・スキルアップをサポートしている。また自社施設をショールームとし、世界基準の人工芝やLED照明を商材に抱えるイミオならではのフットサルコート、サッカー場、テニスコート等への施工・運営コンサルティングも行っている。
  • スポーツIT事業・・・2014年よりフットサルコート検索・予約サイト「Roots」を運営。コートをプラットフォームとして、フットサル・サッカーコミュニティを繋ぐサービスを目指し、予約・コマース等の複層的なサービス提供で、需要を喚起していく。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

・株式会社イミオHP http://imio.co.jp

脚注[編集]

  1. ^ http://imio.co.jp/business/
  2. ^ http://imio.co.jp/message/
  3. ^ http://imio.co.jp/message/
  4. ^ http://imio.co.jp/corporate/
  5. ^ http://imio.co.jp/business/