利用者:JT200209
(株)ジャンガ・テック
[編集]種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | ジャンガ |
本社所在地 |
日本 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬1-3幕張テクノガーデンB棟 |
設立 | 2002年9月 |
業種 | 情報サービス業 |
法人番号 | 1040001009201 |
事業内容 | 人事労務システムを中心にクラウド型ASPサービスによる課題解決と付加価値向上するサービス提供 |
代表者 | 代表取締役社長 劉 桂栄 |
資本金 | 3,000万円 |
売上高 | 11億900万円(2023年7月末) |
従業員数 | 関連会社含め55名 |
外部リンク | https://janga.co.jp |
株式会社ジャンガ・テック(じゃんがてっく)は、千葉県に本社をおき全国の
小売業・飲食業・運送業などの企業へクラウド型ASPサービスを提供するIT企業。
概要
[編集]千葉県で日本で先駆けてバックオフィスシステムをクラウド型ASPサービスとして提供開始。千葉県を中心に展開してきたが、2015年働き方改革関連法案の改正により「人事労務JANGA」を中心に全国へ提供中。柔軟に対応できる技術力・付加価値向上できる提案力・企業と一緒にビジネス展開できる専門性を強みに、55万ユーザー利用中の企業。
2023年55万ユーザー突破
沿革
[編集]DX化による業務効率化とペーパーレス、コスト削減でSDGsの実現を支援する
2002年9月:従来のPOSシステムを抜本的に改革するため、POSシステムインターネット化の取り込みで株式会社ジャンガ・テック設立
【サービス別沿革】
1.JangaPosRestoreS
[編集]2009年2月:MMsシリーズJPRS-POS基幹システム新バージョンリリース
2006年8月:自社製品POS端末システムリリース
2003年5月:自社データセンターWEBのPOSシステム88店舗24時間サポート無事切替成功
2003年4月:110店舗POSシステムインストール、店舗インストール、DB構築、並行運行テスト開始
2003年2月:大型POS基幹システム開発を2名で開発成功
2002年12月:ジャンガコネクター開発成功、旧POSでも、インターネット実現可能に。110店舗を経営しているお客様と契約
2.人事労務JANGA「SURUPAs」
[編集]~現在:人事労務JANGA「SURUPAs」へ機能追加。80機能以上。導入企業
・入金集計システム
・人事評価機能
・在留カード機能
・人事労務JANGAにマイナンバー新規リリース
・雇用契約の自由調整をリリース
2022年4月:MMsシリーズ人事労務JANGA製品の「SMSK-1」から「SURUPAs」製品名を変更。同時「顔識別勤怠+検温+飲酒チェック+メンタルチェック」がリリース
2021年10月:MMsシリーズ人事労務JANGAに外国人在留カード管理のアプリ「JASRA」がリリース
2021年5月:MMsシリーズ人事労務JANGAはTV番組「イチバン研究所」でも特集!
2018年8月:MMsシリーズ人事労務JANGA「SMSK-1」(人工知能搭載) x RPA自動化ツールプレスリリース
2016年4月:MMsシリーズ人事労務JANGA「SMS」から「SMSK-1」へ名称変更しマイナンバー管理サービス開始
2010年8月:MMsシリーズ人事労務JANGA「SMS」ポータルサイト日中英バージョン構築
2007年9月:MMsシリーズSMS 07エンタープライズ リリース、電子雇用契約、給与計算刷新
2007年3月:MMsシリーズSMS07、個人ポータル20機能まで拡張リリース
2004年3月:MMsシリーズ(DCSとMCS)統括で誕生したSMS(スタッフマネジャーシステム)を人事本部誕生、ASPサービスも少しずつ拡大へ
2003年4月:WEBアプリケーションMMSシリーズ・MCS「メッセージシステム」開発完了
2002年12月:WEBアプリケーションMMsシリーズ・多店舗用コミュニティツールDCS「ドキュメントシステム」サービス開始
2002年9月:MMsシリーズDCS(人事労務JANGAの前身)「ドキュメントシステム」開発成功、社員同士のコミュニケーションツールとして、業務効率化を実現。
3.人事労務JANGA「SMS」
[編集]2008年1月:MMsシリーズSMS 08 リリース、電子外注管理誕生
2006年3月:MMsシリーズSMS06 WEB人材派遣管理リリース
2005年8月:MMsシリーズSMSにWEB営業本部誕生(営業用の契約関連の書類捺印はWEB上で完結)