利用者:IonianWind/Was a beeさんについて
Was a beeさんに関しては、調べれば調べるほど、大量の問題点が浮上します。
スパム行為の常習犯である点、自身で多重アカウントを使用しているにもかかわらず他者の多重アカウントを非難している点、自分でよく調べもせず、他者の発言を悪用し、デマを流したり、誹謗中傷を繰り返す点、自分の問題ある行為をごまかすために他の複数のウィキペディアンたちを「ソックパペットだ」と騒ぎたてることを頻繁に行っている点、などです。
Was a bee自身、多重アカウントをいくつも使用しているにもかかわらず、それを棚に上げておいて他のユーザを誹謗中傷している可能性が高い。
[編集]利用者:Was a bee(会話 / 投稿記録 / 記録)の過去の投稿歴やその周辺をじっくり精査していて気づきました。
Was a beeさんは、利用者:Was a beeの利用者ページで、「専門は電子工学だ」と言ったり、「C言語初級」と書いておきながら、その後長年に渡り、ほとんど電子工学やC言語関連の編集を行っていません。
(2006 年5月1日に「簡単なCしか理解しない」ラベル [1]、 2006 年9月13日に「専門である電子工学を中心に科学、工学、哲学あたりをウロウロさせてもらってます。」などと書いた[2])
ここで「Was a beeが他にもアカウントを操っている」「Was a beeが他にアカウントを操っていない」という2つの仮説を立て、綿密に分析したところ、後者の可能性はほとんど無いことが分かりました。分析はかなり長時間かけましたが、要点だけ申し上げると、(Was a beeアカウントを操る人物は、過去数年間大量に編集行為を行っているのですが)単一アカウントだけ使っていているなどと仮定することは、気軽にWikipediaを編集する人物が、4年近く、なにかと従事する時間が多く調べものをすることも多い専門分野や、使用プログラミング言語において、ほとんど編集を加えないでいた、などという状況を想像することになってしまいますが、これは心理的あるいは人間の行動として考えてみて、ほぼ不可能で、ありえない、ことです。)他のアカウントをこっそり併用していた、と考えると、はじめてすっきり辻褄が合うことになります。
- Was a beeと同一人物が操っている可能性があるアカウントはいくつもありますが、一例を挙げると利用者:Forestfarmer(会話 / 投稿記録 / 記録)。
勝手にTemplateを作りたがる、画像を作りたがる、漫画調の画像に執着する、などのWas a beeアカウントと共通点などの特徴から、またC言語関連にも編集を加えている、などの点から、Was a bee系の多重アカウントである可能性が濃厚です。
- また、Was a beeさんの多重アカウントに関連することがらとして、Was a beeがさかんにミートパペットのようにして呼びかけたり、同調行動をとるアカウントには、それ自体で多重アカウントが疑われるものがあることも指摘おかなければなりません。
- 利用者:Mo-rin(会話 / 投稿記録 / 記録)
- 利用者:Morivert(会話 / 投稿記録 / 記録)
Mo-rin、 Morivert、 Forestfarmerなどは、日本語に置き換えると「森」「森・vert(フランス語のvert=緑 )」「森・農夫」と、いずれも漢字で書くと「森」が入っていますね。これは一体どういうことなのでしょうかね? 皆さんも興味が湧きませんか?
さて、今回、Was a beeさんは「多重アカウントだ」と主張することで、ついでにどさくさに紛れて自分の不適切な投稿を正当化しようとたり、いくつかの記事で、出典が正しく表示され正しく掲載された文章まで排除して、自分のドグマ一色で塗りつぶそうと画策している可能性が高い。これはいかがなものでしょうか?Was a beeさんの言動の背後にある意図に、もう少し注意したほうがよいと思われます。
因みに私は今まで、他の方が多重アカウントを用いているのに気づいていても、特にとがめたりしたことはありません。ですが、Was a beeさんのように、他人を咎める資格が最初が無い方、議長役などやる資格など無い状態の方なのに、コメント依頼など出されて、さらにデマを流したり印象操作を繰り返すならば、話は全く別になってくるわけで、Was a beeさんには、そもそも他人に対して「多重アカウントだ」と非難する資格など無いということを、広く皆さんに知っていただかなければなりません。
それと、私がこのページを掲載したら、突然 とってつけたように、ものすごく不自然な形で IPの202.224.70.132が現れた[3]。その文体は利用者:Was a bee(会話 / 投稿記録 / 記録)を操る人物の文章のそれと著しく類似している。202.224.70.132は調べてみると「デオデオインターネットサービス」経由でアクセスしている[4]。この「デオデオ」という会社はエディオングループという大阪に本社がある企業グループの1社。 因みにWas a beeは2006 年5月1日 に自分のことを「大阪弁が母語」「この利用者はなんとかまともな標準語をしゃべります(=標準語がヘタ)」のラベルを表示した。[5]。
これはつまり、利用者:Was a bee(会話 / 投稿記録 / 記録)を操る人物が次のようなことをやっている可能性が濃厚。
- Was a bee自身の問題点が指摘された → 問題点の指摘を否定する言葉を連発することで、自分自身の問題点に人々の意識が向くのを避けつつ、印象操作を行おうとした。だが同時にCU対策も行う必要を感じた。また、そのような工作活動を安上がりに済ませたようとした。 → Was a bee 手持ちの大阪系エディオンカードでは最安値系のプロバイダサービスを提供しているので[6]、とってつけたようにそれを利用しはじめた。(もしくは以前からサブのプロバイダとしてCU対策に利用していたデオデオをここで用いざるを得なかった。) → 別人を装ったつもりでコメントページに書き込んだ
皆さんも、利用者:Was a bee(会話 / 投稿記録 / 記録)およびその同調アカウントの行動を過去に遡ってじっくり調べウォッチし、その多重アカウントを発見してみませんか?
Was a beeはあちこちで、記事が自分の思い通りにならないと「多重アカウントだ」「ソックパペットだ」とさわぎ立て、他のウィキペディアンを巻き込んでしまい、皆さんの貴重な時間を浪費させ、コミュニティを疲弊させている
[編集]例えば次のようなコメント依頼も寄せられています。 Wikipedia:コメント依頼/Was a bee 20100406
Was a beeさんは、投稿した記事内容にしばしば問題点が指摘されており、記事が自分の思い通りにならないと、「ソックパペットだ」「多重アカウントだ」と騒ぎ立てることで、何とか自分の思い通りにしようとすることを繰り返しています。
Was a beeさんはこの類の行為の常習犯だということは言えるでしょう。Was a beeさんはコミュニティを疲弊させる行為を繰り返し、コミュニティ疲弊の張本人になっている面が大いにある、ということを指摘しておきたいと思います。(わたしは個人をあまり責めたくなかったのですが、Was a beeさんのように、自分のことを棚に上げておいて、他者を非難し、その上デマまで流すとなると、話は別です)
スパム行為の常習犯。勝手に不適切なテンプレートを作り大量に貼りまくったり、不適切な記事を乱造する
[編集]テンプレートを他のウィキペディアンに相談もせずに勝手に作り、それを大量に貼り付けるスパム行為もしばしば行っているようです。
ごく最近でもTemplate:看板/docなどというものを勝手に作って、自身が執着する、漫画調の画像を蔓延させようとしています。当然のことですが、そういう行為は注意する人が出てきます [7] [8]。 ところがWas a beeさんは、それを傲慢につっぱねるばかりで、反省する様子もありません。私もWas a beeのこのTemplateは不適切だと判断します。(因みに、82.198.27.9[9]は、私ではありません。念のため。Was a beeさんは注意されると、自分の行為自体を脇においておいて、複数の人々から注意されていることを「多重アカウントだ」と騒ぎたてることで、自分の問題行為自体への注意を分散させ、他のウィキペディアンに対して印象操作を繰り返したりするので、念のため言っておきます。[10] )
図書館にちょっと行けばすぐに調べられるようなことを調べもせず、言葉を置き換えてデマを作り出し、誹謗中傷を繰り返す。
今回のコメント依頼のページでも、(非依頼者当人には分かるのですが)(表現のしかた、形容のしかた、とかいう問題ではなくて)どうひいき目に見てあげても事実とは異なることを大量に書き込んでいます。
Was a beeさんは対話ができない。対話拒絶の常習犯。
[編集]私のほうから、Was a beeさんには、「自分の心に作り出した文章(=独自の研究)をドカドカとWikipediaに書き込んでしまう傾向があるのではないですか?」、「ルール違反ですよ」と話しかけているにもかかわらず。「理解できない」など言うことでごまかし、対話を拒絶する。[12]。 都合が悪いことは、「オレには理解できない」など言って会話を打ち切るのは、対話拒否の典型的なパターンです。
(対話をしないことまで責めるのはどうかな・・・とは思いましたが、私のことを「対話拒否だ」「対話拒否だ」とさかんに誹謗中傷し、私について印象操作を謀ろうとなさっていますので、そうなると話は別でして、Was a beeさんにはそもそも私に対してそのようなコメントする資格が無い、もしも私のことを対話拒否として断罪しようとするならば、まずWas a beeさん自身が真っ先に断罪されるべきでしょう、という意味で、このことを指摘しておきます。)
因みに、Was a beeさんは過去からしばしば、対話の成り立たないユーザだと指摘されているようです。例えば、2006年10月にも指摘されています(Wikipedia:井戸端/subj/対話が成り立たないユーザへの対応 )
総合的・大局的に見てみると
[編集]結局、Was a beeさんのが、以下のような一連の問題行為を繰り返していることが、Was a beeさんが関わった記事・ページ周辺で怒る人々を多数生み、Was a beeさんの暴走を止めるために、善意の人々がしかたなくIPや多重アカウントを乱立させる、という構図になっているようです。
- Was a beeさんによるスパム行為 → 注意された時に対話拒否する(無反省)
- Was a beeさん自身の信奉するドグマに基づいて強引に他のウィキペディアンの文章を消去したりリバートする行為 → 注意されても対話拒否する(無反省)
以上を総合すると、実は、Was a beeさん自身が震源地で、災厄の元凶になっている面が強く、Was a beeさん自身がコミュニティを疲弊させている面が強い、と言えるのではないでしょうか。