利用者:Ikedat76/「那智山」作業用メモ
表示
西暦を用いるのが通例ではなかった社会の(特に前近代)の歴史に関する記事における年号の付与
[編集]長っ
ポータル・プロジェクトで目に付いたもの
[編集]井戸端
[編集]Template:
[編集]史跡「熊野参詣道」における文化財保護 - 関連URIs
[編集]- 文化庁 (2006年9月26日). “文化審議会文化財分科会世界文化遺産特別委員会(第1回)議事次第”. 2010年1月25日閲覧。
- 文化庁 (2006年9月26日). “条約上の資産種別と登録資産の国内法上の指定状況” (PDF). 文化審議会文化財分科会世界文化遺産特別委員会(第1回)議事次第. 2010年1月25日閲覧。
- 文部科学省 (2002年11月15日). “史跡等の指定等について”. 2010年1月25日閲覧。 - 熊野三山の熊野参詣道からの分離、および史跡指定
- JR西日本 (2009年6月2日). “世界遺産史跡熊野参詣道(大辺路)「長井坂」付近における落石防止工事のその後の対応について”. 2010年1月25日閲覧。 - 熊野古道伊勢路における猪垣破損
- ユネスコ世界文化遺産・熊野街道で探る ‐ 歴史と向き合う街とは、癒しの風景とは. 第13回都市環境デザインフォーラム・関西. 都市環境デザイン会議 関西ブロック(JUDI関西). 2003年10月29-30日.
{{cite conference}}
:|date=
の日付が不正です。 (説明);
で外部リンクを指定しないでください (説明); 不明な引数|publisher=
|coauthors=
が空白で指定されています。 (説明)
奈良県・和歌山県内の文化財情報オンライン
[編集]Template:Cite web
[編集]{{Cite web |last=著者の姓 |first=著者の名 |author=著者(last, first の替わりに使う。東アジア名の時はこちらの方が使いやすい) |authorlink=著者の内部リンク |coauthors=共同著作者 |date=作品日付(YYYY-MM-DD) |year=年 |month=月 |url=(必須) |title=(必須)(内部リンクは使えない) |format=PDFの場合、PDF |doi=デジタルオブジェクト識別子 |work=大きな作品の一部の場合、作品名 |pages=ページ |publisher=ウェブサイト(ニュースサイト)を設置している組織・団体・企業・官公庁など(内部リンクが使える) |language=言語 |archiveurl=アーカイブURL |archivedate=アーカイブ日付(archiveurl 指定時必須) |accessdate=閲覧月日または YYYY-MM-DD 形式の日付(必須)(将来Dead Linkとなる可能性もあるURL存在年月日の証左、閲覧と編集の時期はかけ離れないこと) |accessyear=閲覧年(accessdate が YYYY-MM-DD 形式でない場合必須) |quote=引用文 }}
国の指定文化財
[編集]- 国指定文化財等データベース
{{Cite web |url=http://www.bunka.go.jp/bsys/ |title=国指定文化財等データベース |publisher=文化庁 |accessdate=yyyy-mm-dd }}
- 個別の文化財
{{Cite web |author=文化庁 |url=http://www.bunka.go.jp/bsys/maindetails.asp?register_id=201&item_id=5932 |title=梵鐘 |work=国指定文化財等 データベース |publisher=文化庁 |accessdate=2010-06-05 }}
奈良県
[編集]- 奈良県教育委員会文化財保存課・文化財保存事務所
- 市町村別 国指定文化財一覧
- 県指定文化財一覧
{{Cite web |author=奈良県教育委員会文化財保存課・文化財保存事務所 |url=http://www.pref.nara.jp/secure/9689/kenshitei-zentai.pdf |format=PDF |publisher=奈良県教育委員会 |title=奈良県指定文化財一覧 |accessdate=2010-06-05 }}
和歌山県
[編集]和歌山県フォト博物館
[編集]Category:大峯七十五靡
[編集]*
記事
宿
[編集]宿または靡
- 修験道の起源 - 民俗的な山岳信仰プラス山岳信仰を重んじる仏教・道教
- 山岳修行の重視
- 峯中路の設定と宿 - 金峯山本縁起等 大峯山中に多数の宿あり
宿とは何か
- 参籠所
- 行所・聖域・聖地
退転
- 近世 - 山岳修行の衰退、大峯道の宿の退転、宿→靡
文献
[編集]- 森沢「大峯七十五靡」
- 五来「・・・」
- 歴史の道調査報告書
修験道と山岳修行なんて沢山ありすぎるんだよな・・・
関連項目
[編集]- 大峯七十五靡 ← どう差異化するか?
- 山岳信仰
備崎経塚群
[編集]- 阪田宗彦「東京国立博物館収蔵熊野本宮経塚出土品が語るもの」(大谷女子大学博物館編『熊野本宮備崎 - 経塚群発掘調査報告書』大谷女子大学博物館報告書46、2002年)
- 武内雅人「備崎経塚今昔物語」(和歌山県立博物館編『熊野本宮大社と熊野古道』2007年)
- 『熊野年代記』(熊野三山協議会、1989年)
小辺路 文献備忘録
[編集]小辺路執筆にあたって参考文献としなかった、もしくは執筆の時点で未知であった文献の備忘録。
郷土誌
[編集]- 北山 理、2006、『小山先生と歩く熊野古道小辺路』、〔泉佐野の歴史と今を知る会〕(泉佐野の歴史と今を知る会資料集108、語りべの伝承8) - 未見。情報源によると、小山靖憲教授と熊野古道小辺路を踏査した記録で、著者および出版者は泉佐野市の郷土誌研究グループ。これは見てみたい。
- わかやま絵本の会、2004、『みんなで歩こう熊野古道 : 大辺路・小辺路』、わかやま絵本の会 - 郷土誌を題材に絵本を製作するグループの作品。宇江敏勝氏同行のもと全ルートをメンバーが踏査したうえで製作された。記事を書く上ではあまり役立たないが、further readings(特に初心者?向け)としては推薦できる。
報告書
[編集]- 紀南文化財研究会編、2008、『中辺路・伊勢路・小辺路・大峯奥駈道 - 世界遺産熊野参詣道』、田辺市教育委員会 - 非売品(orz…)。前年に田辺市が紀南文化財研究会に委託し調査・刊行した調査報告書の内容を一般向けにダイジェストした冊子。報告書本体ともども非売品なのが痛い。
- 高野町教育委員会編、2003、『熊野参詣道「小辺路」歴史の道整備活用推進事業報告書』、高野町教育委員会
- 奈良県教育委員会編、2002、『奈良県歴史の道(大峯奥駈道・熊野参詣道小辺路)整備活用計画』、奈良県教育委員会
踏査記
[編集]- 北尾 清一・橋詰 弘、2003、『熊野古道・小辺路今昔 - 高野山から熊野へ』、自費出版 - 北尾氏は元橋本市文化財保護審議会委員、橋詰氏は元九度山町教育委員会教育長。この本でしか読めない貴重な情報もあるが、自費出版の上に他の文献での言及が見られないため、使うのがためらわれる。惜しい…。
- 深瀬 愛子・深瀬 紘之進、2005、『夫婦で歩いた小辺路の旅 - 世界遺産登録熊野参詣道』、朝日新聞社書籍編集部 - 未見。自費出版と思われる。
- 西口 勇、1998、『くまの九十九王子をゆく 第2部 - 中辺路・大辺路・小辺路編 : 田辺・高野から那智・新宮へ』、燃焼社 ISBN 4-88978-989-8 - 著者は和歌山県知事。「くまの九十九王子をゆく」とあるが、実質は熊野参詣道踏査記。小辺路に関しては、熊野記念館資料収集調査委員会自然・歴史部会の調査報告書(熊野古道小辺路調査報告書、1987)の引用のみ。
- 山村 茂樹、2005、『高野・小辺路を行く - 堺・高野街道~高野山・本宮編』、ナカニシヤ出版(蟻さんの熊野紀行3)- 資料的価値皆無。読み物としてもつまらない。
- 吉田 智彦、2004、『熊野古道巡礼』、東方出版 ISBN 4-88591-915-0 - 著者はアウトドア活動で名のある人。つまらない感懐ばかりで資料的価値は無に近い。山村[2005]のように、文章が笑ってないだけマシか?
備前国関連
[編集]- 『吉備前鑑』
- 『吉備前鑑』
- 武元家所有『備前明石系図』
- 『備陽国誌』『吉備前鑑』
- 三好伊平次『岡山県和気郡藤野村誌』(藤野村誌編集委員会、1953年)。
- 『下村文書』羽柴秀吉書状
- 『浮田家分限帳』
- 吉永町史刊行委員会『吉永町史 通史編2』(山陽印刷株式会社、2006年)。
- 『言継卿記』
- 『石山日記』
- 『南部文書』
- 『書写山十地坊過去帳』
- 『萩藩閥閲録遺漏所収文書』
- 『上月文書』
- 『大阪城天守閣所蔵文書』
- 『安田文書』
- 『黒田家譜』
- 渡邊大門『戦国期赤松氏の研究』岩田書院、2010年。
- 渡邊大門『中世後期の赤松氏―政治・史料・文化の視点から―』日本史史料研究会、2011年。
- 渡邊大門「戦国期西播磨における地域権力の展開―龍野赤松氏の動向を中心に―」(東寺文書研究会編『東寺文書と中世の諸相』思文閣出版、2011年)