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利用者:Ikedat76/「那智山」作業用メモ

西暦を用いるのが通例ではなかった社会の(特に前近代)の歴史に関する記事における年号の付与

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長っ

ポータル・プロジェクトで目に付いたもの

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井戸端

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史跡「熊野参詣道」における文化財保護 - 関連URIs

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  • ユネスコ世界文化遺産・熊野街道で探る ‐ 歴史と向き合う街とは、癒しの風景とは. 第13回都市環境デザインフォーラム・関西. 都市環境デザイン会議 関西ブロック(JUDI関西). 2003年10月29-30日. {{cite conference}}: |date=の日付が不正です。 (説明); |publisher=で外部リンクを指定しないでください (説明); 不明な引数|coauthors=が空白で指定されています。 (説明)

奈良県・和歌山県内の文化財情報オンライン

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Template:Cite web

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国の指定文化財

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  • 国指定文化財等データベース
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    • 個別の文化財
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奈良県

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和歌山県

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和歌山県フォト博物館

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和歌山県フォト博物館

Category:大峯七十五靡

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記事

宿

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宿または靡

  • 修験道の起源 - 民俗的な山岳信仰プラス山岳信仰を重んじる仏教・道教
  • 山岳修行の重視
  • 峯中路の設定と宿 - 金峯山本縁起等 大峯山中に多数の宿あり

宿とは何か

  • 参籠所
  • 行所・聖域・聖地

退転

  • 近世 - 山岳修行の衰退、大峯道の宿の退転、宿→靡

文献

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  • 森沢「大峯七十五靡」
  • 五来「・・・」
  • 歴史の道調査報告書

修験道と山岳修行なんて沢山ありすぎるんだよな・・・

関連項目

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  • 大峯七十五靡 ← どう差異化するか?
  • 山岳信仰

備崎経塚群

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  • 阪田宗彦「東京国立博物館収蔵熊野本宮経塚出土品が語るもの」(大谷女子大学博物館編『熊野本宮備崎 - 経塚群発掘調査報告書』大谷女子大学博物館報告書46、2002年)
  • 武内雅人「備崎経塚今昔物語」(和歌山県立博物館編『熊野本宮大社と熊野古道』2007年)
  • 『熊野年代記』(熊野三山協議会、1989年)

小辺路 文献備忘録

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小辺路執筆にあたって参考文献としなかった、もしくは執筆の時点で未知であった文献の備忘録。

郷土誌

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  • 北山 理、2006、『小山先生と歩く熊野古道小辺路』、〔泉佐野の歴史と今を知る会〕(泉佐野の歴史と今を知る会資料集108、語りべの伝承8) - 未見。情報源によると、小山靖憲教授と熊野古道小辺路を踏査した記録で、著者および出版者は泉佐野市の郷土誌研究グループ。これは見てみたい。
  • わかやま絵本の会、2004、『みんなで歩こう熊野古道 : 大辺路・小辺路』、わかやま絵本の会 - 郷土誌を題材に絵本を製作するグループの作品。宇江敏勝氏同行のもと全ルートをメンバーが踏査したうえで製作された。記事を書く上ではあまり役立たないが、further readings(特に初心者?向け)としては推薦できる。

報告書

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  • 紀南文化財研究会編、2008、『中辺路・伊勢路・小辺路・大峯奥駈道 - 世界遺産熊野参詣道』、田辺市教育委員会 - 非売品(orz…)。前年に田辺市が紀南文化財研究会に委託し調査・刊行した調査報告書の内容を一般向けにダイジェストした冊子。報告書本体ともども非売品なのが痛い。
  • 高野町教育委員会編、2003、『熊野参詣道「小辺路」歴史の道整備活用推進事業報告書』、高野町教育委員会
  • 奈良県教育委員会編、2002、『奈良県歴史の道(大峯奥駈道・熊野参詣道小辺路)整備活用計画』、奈良県教育委員会

踏査記

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  • 北尾 清一・橋詰 弘、2003、『熊野古道・小辺路今昔 - 高野山から熊野へ』、自費出版 - 北尾氏は元橋本市文化財保護審議会委員、橋詰氏は元九度山町教育委員会教育長。この本でしか読めない貴重な情報もあるが、自費出版の上に他の文献での言及が見られないため、使うのがためらわれる。惜しい…。
  • 深瀬 愛子・深瀬 紘之進、2005、『夫婦で歩いた小辺路の旅 - 世界遺産登録熊野参詣道』、朝日新聞社書籍編集部 - 未見。自費出版と思われる。
  • 西口 勇、1998、『くまの九十九王子をゆく 第2部 - 中辺路・大辺路・小辺路編 : 田辺・高野から那智・新宮へ』、燃焼社 ISBN 4-88978-989-8 - 著者は和歌山県知事。「くまの九十九王子をゆく」とあるが、実質は熊野参詣道踏査記。小辺路に関しては、熊野記念館資料収集調査委員会自然・歴史部会の調査報告書(熊野古道小辺路調査報告書、1987)の引用のみ。
  • 山村 茂樹、2005、『高野・小辺路を行く - 堺・高野街道~高野山・本宮編』、ナカニシヤ出版(蟻さんの熊野紀行3)- 資料的価値皆無。読み物としてもつまらない。
  • 吉田 智彦、2004、『熊野古道巡礼』、東方出版 ISBN 4-88591-915-0 - 著者はアウトドア活動で名のある人。つまらない感懐ばかりで資料的価値は無に近い。山村[2005]のように、文章が笑ってないだけマシか?

備前国関連

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  • 『吉備前鑑』
  • 『吉備前鑑』
  • 武元家所有『備前明石系図』
  • 『備陽国誌』『吉備前鑑』
  • 三好伊平次『岡山県和気郡藤野村誌』(藤野村誌編集委員会、1953年)。
  • 『下村文書』羽柴秀吉書状
  • 『浮田家分限帳』
  • 吉永町史刊行委員会『吉永町史 通史編2』(山陽印刷株式会社、2006年)。
  • 『言継卿記』
  • 『石山日記』
  • 『南部文書』
  • 『書写山十地坊過去帳』
  • 『萩藩閥閲録遺漏所収文書』
  • 『上月文書』
  • 『大阪城天守閣所蔵文書』
  • 『安田文書』
  • 『黒田家譜』
  • 渡邊大門『戦国期赤松氏の研究』岩田書院、2010年。
  • 渡邊大門『中世後期の赤松氏―政治・史料・文化の視点から―』日本史史料研究会、2011年。
  • 渡邊大門「戦国期西播磨における地域権力の展開―龍野赤松氏の動向を中心に―」(東寺文書研究会編『東寺文書と中世の諸相』思文閣出版、2011年)