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利用者:Ich57

Wikipedia
この利用者はウィキペディアにおける包摂主義者です。
この利用者はウィキペディアにおける検閲に反対しています。



ja この利用者は日本語母語としています。
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♪-3 この利用者は楽譜を完璧に理解しています。
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  • こんにちは。お話のある方はノートのほうへどうぞ。ログインは断続的であることをお許しください。


編集における方針・信条

  • Wikipediaは百科事典であるということを忘れない。まずはじめに、正しい記事を作ることを最重要視します。嘘の書かれた百科事典ほど有害なものはありません。また、日本語を正しく使って、事象を演繹的に定義することも重要です。読み手によって、解釈が違ったのでは意味がありません。
  • 記事には非顕在的な語り手が必要だと思います。(あくまで言語装置としての語り手であって、中立的な語り手であれば存在してもかまわない。)これのない文章は読みにくい。文体がエッセイ的であることに注意するのは、秀逸記事選考レベルの話で十分。
  • 明らかに誤った内容については、ノートで根拠を示して、粘り強く改める。編集合戦は抑制するように努力する。
  • すべてを包括的に記す。現在から未来にわたって、世界のすべての人が知っている事象などあるのでしょうか。私にはひとつとして思いつきません。日本では当たり前のことでも海外へ行けばトンデモ話かもしれません。であるならば、百科事典に記述することで、少しでも多くの人に、ある事象について知ってもらう可能性を手に入れられます。消して記事を短くしていくのは、「POV確保のため」といっていてもお節介のようであまり好ましいとは思いません。誰かにとって不要な情報は、別の誰かが心底知りたかった情報である可能性だってあります。取捨選択は、読み手の責任です。出来る限り、知りえたすべての立場・価値観について記述するべきと思います。また改善の余地があれば削除・リバートに頼るべきではないとも思います。本当に削除がいるのは、完全な嘘記事・スパム類と著作権に抵触する場合だけです。
  • ノートでの議論を重視する。特にイデオロギーが対立する問題では、自分の立場を明確にして議論を尽くすつもりですので、お付き合いいただければ、と思います。
  • 「中立的な観点」と「出典の明記」は表裏一体のもので、出典が存在し、示せるということがフェアな基準であると思います。その意味でWikipedia:Attributionは理想的な指針だと思います。
  • 安易に議論相手を「投稿ブロック」しようとするべきではないと考えます。まずはとことん議論を尽くすべき。荒らしやソックパペットはブロックされてしかるべきだけれども、「協調性がない」などの言い掛かりによるブロックは安易に発動してはいけない。

参加したもの・参加中

  • 基本的に雑草取りです。記事を書くまとまった時間が欲しい・・・。
  • 多少強制的に記事書きの勉強をしようと考え、Wikipedia:秋の加筆コンクール‎を審査員として拝見させていただくことにいたしました。どうぞよろしくお願いします。

やりたいもの

  • 翻訳記事を書く。英語やらないとなまるし・・・。
  • WP:IARは重要な考えですが、特に日本のユーザーにはあまり浸透していないようですので、これを充実させていければと思います。