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利用者:IASMON/sandbox

キッカーレコーダー®
開発元 株式会社 DMC aizu
株式会社アイアンドエーエス
初版 2023年1月 (1年前) (2023-01)
対応OS iOS, Android
公式サイト www.inawashiro-ski.com/service/kicker-recorder/
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キッカーレコーダー®とは、スキー場のスノーパークに複数台設置したハイスピードカメラで撮影したキッカーへのアプローチからジャンプやトリックのシーンをAI及び機械学習が組み込まれたプログラムで自動編集し、スマートフォン等で動画をその場で確認する事や、動画ファイルをダウンロードしSNSへ投稿出来るシステムである。[1]

沿革

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株式会社ISホールディングスグループの株式会社 DMC aizu(本社:福島県猪苗代町)、株式会社アイアンドエーエス(本社:東京都千代田区丸の内)が二社共同で開発した。
2023年1月より、福島県猪苗代町猪苗代スキー場にてサービス提供を開始。[2]
また「キッカーレコーダー」は株式会社ISホールディングス登録商標(登録:第6620843号)である。

特徴

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録画・ダウンロード機能
設定されたコースを滑る人を複数のハイスピードカメラが撮影。撮影後、その場で即時ダウンロードができる。素材は自動編集され、滑走タイムとともにスマホやPCで見ることが可能。[1]
SNSでシェア
ダウンロードした動画をSNSでシェアすることが可能。映像に加えバックグラウンドミュージック(BGM)をつけることもできる。[1]
フォームの確認
スキースノーボードの上達にあたり、複数のカメラで様々な角度から撮影した動画でフォームのチェックが可能。キッカーへのアプローチからエアトリックまで全ての撮影が可能なため、細かい動作も後からしっかり確認できる。[1]

導入スキー場

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脚注

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外部リンク

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