利用者:I.hidekazu/段階的詳細化法
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段階的詳細化法(だんかいてきしょうさいかほう、英: stepwise refinement)とはダイクストラの構造プログラミングにおける一つの手法を言う。
ニクラウス・ヴィルトらによって具体化された?
概要
[編集]非自明なプログラムとシステムの正しい設計は
プログラムに関する概念のヴィルトによる整理
[編集]関連項目
[編集]参考文献
[編集]- 落水 浩一郎『ソフトウェア工学実践の基礎 -分析・設計・プログラミング』1993年。
- N.ヴィルト 著、野下 浩平, 筧 捷彦, 武市 正人(訳) 編『系統的プログラミング入門』(第2版 補訂)近代科学社、1986年。
- K.イェンゼン, N.ヴィルト 著、A.B.ミケル, J.F.マイナー(改訂), 原田 賢一(訳) 編『Pascal』(原書第4版)培風館〈情報処理シリーズ〉、1993年。
- Niklaus Wirth (1971), Program Development by Stepwise Refinement
- N.Gehani (1980), Program Development by Stepwise Refinement and Related Topics
- RA De Millo, Social Processes and Proofs of Theorems and Programs