利用者:Fujiken 0718/sandbox2
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生誕 |
1984年4月28日(40歳) 日本・福岡県 |
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国籍 | 日本 |
著名な実績 | 絵画 |
受賞 |
第3回躍動する現代作家展 2018年 福岡県知事賞 |
活動期間 | 2003年 - |
池内 信介(いけうち しんすけ、1984年(昭和59年)4月28日[1] - )は、日本の画家・アーティスト。福岡県出身[2][3]。
経歴
[編集]幼少期からものづくりに取り組み、社会人時代は飲食店で働きながら独学で彫金技術を学び、2003年から彫金制作を始める[4][5][6]。
2009年に福岡市内にシルバーアクセサリーの販売店舗を開店させ、2015年から平面作品制作を始める[5]。
金属の錫(すず)のオブジェと複数色の特殊塗料を上から垂らす形で描いたミクストメディアの抽象画が中心となっている[6][7]。
2017年
[編集]- 3月 第2回 「躍動する現代作家展」 作品展示[8]
- 5月 スパイラル「SICF18」 作品展示[9]
- 6月 The Artcomplex Center of TOKYO「ACT ART COM」 作品展示[2]
- 11月 華山1914「CONNECT ASIA」 作品展示[2]
- 11月 WORK SHOP at GMDC[2]
- 12月 芸術展「ZeN」 作品展示[10]
2018年
[編集]- 4月 福岡アジア美術館 第3回 「躍動する現代作家展」 優秀賞[11]
- 5月 ART POINT銀座 第2回 「prism展」 作品展示[12]
- 5月 華山1914「CONNECT ASIA」 作品展示
- 6月 第1回 個展開催[13]
- 9月 第2回 個展開催[14]
- 11月 国立新美術館 第4回 「躍動する現代作家展」 福岡県知事賞[15]
2019年
[編集]- 2月 国立新美術館 第17回 「NAU21世紀美術連立展」 作品展示[2]
- 3月 西鉄グランドホテル 企画展作品展示[2]
- 4月 第3回 個展開催[16]
- 7月 第4回 個展「Shinsuke Ikeuchi」開催[17]
- 12月 東京タワーメディアセンター内、アートスタジオ開廊[5]
2020年
[編集]2021年
[編集]2022年
[編集]- 3月 東京国際フォーラム 企画展「ART FAIR TOKYO 2022」 作品展示[21]
- 3月 GINZA SIX 蔦屋書店 第6回個展「色 -COLOR-」開催[22][23]
- 9月 岩田屋本店 企画展「“Play” CONTEMPORARY ART EXHIBITION」開催[24]
- 12月 スペースオー表参道ヒルズ 企画展「AKASHIC RECORDS 3 ~ from Illuminati ~」作品展示[25]
2023年
[編集]- 5月 神戸阪急 企画展「現代美術展 vol.3」 作品展示[26]
- 6月 大丸福岡天神店 企画展「BINGO SPORTS」×「池内信介」アート展 作品展示[27][28]
- 8月 三井住友銀行東館 企画展「CART展」 ラッピングカー作品展示[29]
- 9月 企画展「CART展 in 軽井沢」 ラッピングカー作品展示[30]
- 9月 伊勢丹新宿店 第7回個展「池内 信介 展」開催[2]
- 11月 伊勢丹新宿店 SHINSUKE IKEUCHI @ISETAN THE STAGE "Collaboration" 開催[31][32]
- 11月 ザ・ローリング・ストーンズとのコラボレーションアート制作[32]
2024年
[編集]- 4月 F1日本グランプリ レッドブル・レーシング VIPラウンジ、「Red Bull Front Row」でライブペイント実施[33][34][35]
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “本人のXのプロフィール欄”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ a b c d e f g “池内 信介 展|アートギャラリー|伊勢丹 新宿店|三越伊勢丹店舗情報”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “One&Co”. 現代美術作家、池内信介さんのアート展示を開始しました。 (2023年9月6日). 2024年8月6日閲覧。
- ^ “池内信介”. ギャラリー・ヤマワケアート-Yamawake art-. 2024年8月6日閲覧。
- ^ a b c d “池内信介 現代アートの世界|Inoueya”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ a b “彫金作家・池内信介のアート作品、落札動向に期待高まる【Art Market Review】”. 資産運用・資産形成. QUICK Money (2024年3月28日). 2024年8月6日閲覧。
- ^ “池内信介 - YSギャラリー”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “第2回 躍動する現代作家展|一般社団法人空間芸術TORAM”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “SICF18|SICF”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “芸術展(2017.12.2-3 福岡篠栗/茶房わらび野)|書道家/書家 杉田曠機公式サイト”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “第3回 躍動する現代作家展|一般社団法人空間芸術TORAM”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “GALLERY ART POINT - ギャラリー・アート・ポイント - Prism II”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “池内信介 日本初個展”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “池内 信介個展 金属と特殊樹脂の平面作品&アートジュエリー”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “第4回 躍動する現代作家展|一般社団法人空間芸術TORAM”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “Shinsuke ikeuchi 個展 at福岡アジア美術館8階”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “Shinsuke Ikeuchi (MUSEE GINZA_KawasakiBrandDesign) |Tokyo Art Beat”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “博多阪急、全館通してアート提案「THE ART STATION」 絵画、造形など展示販売 - 博多経済新聞”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “SHINSUKE IKEUCHIの世界|GINZA OFFICIAL 銀座公式ウェブサイト”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “Ginza Six II - JPS Gallery”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “Art Fair Tokyo 2022 - JPS Gallery”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “【展覧会】池内信介個展「色 〜color〜」|事例紹介|CCCアートラボ”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “Color - JPS Gallery”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “PLAY コンテンポラリーアートエキシビション”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “幻想のアート!「AKASHIC RECORDS 3 ~ from Illuminati ~」レポート|アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “神戸阪急 現代美術展vol3”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “現代アート作家『池内信介』×世界の名車『BINGO SPORTS』が世界初のコラボレーション★世界に1台しかないアートでラッピングされたスーパーカー登場!”. オートタイムズ (2023年5月23日). 2024年8月6日閲覧。
- ^ 「BINGO SPORTS」 × 「池内 信介」× 「Panjan」 展 - Art & Art - / BINGO MEDIA - YouTube
- ^ “CART展”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “丸の内で開催された「CART展」が8月25日から軽井沢で開催”. 2024年8月6日閲覧。
- ^ “SHINSUKE IKEUCHI @ISETAN THE STAGE "Collaboration"”. センターパーク / ザ ステージ#5. 伊勢丹 新宿店 (2023年11月15日). 2024年8月6日閲覧。
- ^ a b “暮らしの中で本物と触れ合う”. 現代アート作家の池内信介が手がける「アートとプロダクトの狭間」. 三越伊勢丹オンラインストア・通販【公式】 (2023年11月1日). 2024年8月6日閲覧。
- ^ “レッドブル専用VIPラウンジの名称は『Red Bull Front Row』に決定。ライブアート企画などを実施へ/F1日本GP”. F1. autosport web (2024年3月29日). 2024年8月7日閲覧。
- ^ “Red Bull Front Row”. 春もトップをぶっちぎれ (2024年2月15日). 2024年8月7日閲覧。
- ^ “【F1】鈴鹿サーキットにレッドブル専用VIPラウンジ「レッドブル・フロントロウ」が登場 期間中にモダンアート作家の公開制作パフォーマンスも:中日スポーツ・東京中日スポーツ” (2024年4月5日). 2024年8月7日閲覧。
外部リンク
[編集]- 池内 信介 (@AARRTTRRIICCKK) - X(旧Twitter)
- shinsuke_ikeuchi (@shinsuke_ikeuchi) - Instagram