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利用者:FlatLanguage/sandbox/ノート:出典テンプレート/2011年

book: 修正のお願い

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この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: 本日晴天会話2020年6月22日 (月) 13:31 (UTC)

英語版の参考文献欄からそのままコピーしてきた場合、著者名が表示されない場合があります(例:アンソン (戦艦))。修正お願いできないでしょうか。--三日月 2011年3月27日 (日) 15:02 (UTC)

mailing list: 日付について

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メーリングリストのタイムスタンプはISO形式でない、かつゾーンを含んでいますので、日付を計算して転記するのが雑多です。例えば「time=Sat Oct 30 11:32:33 PDT 2010」みたいに元記事のタイムスタンプからコピペすると「2011年4月28日」みたいに日付が出るみたいな拡張機能があるとべんりだとおもいます。いかがでしょうか。参考:「{{時間|Sat Oct 30 11:32:33 PDT 2010}}」と書くと「2024年9月14日 17:56 (協定世界時)」と表示されます。--61.125.223.164 2011年4月28日 (木) 15:49 (UTC)

コメント かんちがいなさっているようですのでねんのため記しておきます。少なくとも現時点までの仕様では(今後の改訂でどうなるかはわかりませんが)、{{時間}}は、引数で指定された日時に関わり無く常に閲覧時点の日時が表示されるようになっています。上の投稿は、投稿時点の日時がすなわち閲覧時点の日時ですので、それで気がつかれず、かんちがいなさったのだろうと思います。(上の投稿のインデントも修正させていただきました)--しまあじ会話2012年3月27日 (火) 19:36 (UTC)
私のほうが投稿の意味をかんちがいしまして「そのような拡張機能が欲しい」という意味だったのですね、失礼しました。しかし、その機能が拡張されていないままで、すでに記事「XRandR」ではそのように使用されていたので表示が正しくありませんでした。実際の記事に使用するならその必要な機能拡張をしてからお願いします。--しまあじ会話2012年3月27日 (火) 19:46 (UTC)

book: 引数「pages」「page」について

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2011年5月15日 (日) 08:01 (UTC)の編集に気づいたのですが……。引数にある「pages」を今まで「出典がその書籍の何ページ目にあるか」の意味で用いていたのですが、「pages」は「その書籍が全部で何ページか」であり、「出典がその書籍の何ページ目にあるか」は「page」を用いるべきだったのでしょうか? 今までずっと「pages」を用いていたので、今まで「出典が何ページ目にあるか」の意味で「pages=○頁」で「○頁」と表示されていたものが、今回の編集によって「全○頁頁」と表示されてしまっています。記事執筆には常に出典提示を心がけておりますもので、今までの執筆分の「pages」をすべて「page」に修正しなければならないとなると、気が遠くなるほどの数に昇ってしまいます……(元はといえば間違えていた私が悪いのですが)。私以外にも「何ページ目か」の意味で「pages」を用いているケースがあるようです。(差し当たり見つけたのはウサギ#参考文献)。ちなみにTemplate:Cite journalでは「page」の引数はなく、何ページ目かを指定するのに「pages」を用いているようです。--逃亡者 2011年5月17日 (火) 11:12 (UTC)

10,000ページ以上で用いられているテンプレートであるため、ウォッチリストに入っていて気付く人と比較して、影響範囲が広いと考えましたので、「Wikipedia:井戸端/subj/「Template:Cite book」における「Pages」の扱い」に問題提起させていただきました。しばらくは他者意見を待ちたいと思います。--NISYAN 2011年5月17日 (火) 18:00 (UTC)
井戸端でのご報告ありがとうございます。仰るとおり影響範囲の大きさから、こちらのノートでは不十分でしたね。考えが至りませんでした。NISYANさんも「Pages」を同様に用いられていたとのこと、あながち自分の不注意による間違いというわけでもないのかな?と思えてきました。これから少しずつでも自分の執筆分を修正するつもりでしたが、その前にひとまず井戸端でのご意見を待ってみようと思います。--逃亡者 2011年5月17日 (火) 19:51 (UTC)
pagesは全ページ数を表示するものではなく、参考にした範囲を明示するために使うものだと私も思っていました。できれば元に戻していただきたいです。--Tam0031 2011年5月18日 (水) 13:54 (UTC)
ご迷惑をおかけしております。ちょっとした勘違いから、不適切な編集を行ってしまいました。pagepages もともに「出典がその書籍の何ページ目にあるか」のためのものでした。また引数の値が数字のみの場合のみ「p.」「pp.」「頁」が挿入されるよう修正いたしましたのでよろしくお願いします。重ねてご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。--Purposefree 2011年5月19日 (木) 16:39 (UTC)
Purposefreeさん、修正ありがとうございました。使い勝手をプレビューで少し試してみたのですが、確かに数字のみでも「頁」が自動で挿入されますので、かえって以前より使いやすく改善されたと感じます。ありがとうございました。--逃亡者 2011年5月20日 (金) 21:01 (UTC)
この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: whym会話2014年3月15日 (土) 12:57 (UTC)

「Template:Cite book」における「Pages」の扱い

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Template‐ノート:Cite book」にて挙がっている話(参考)そのものですが、テンプレート(やカテゴリ)は影響範囲が広いことと比較してそれをウォッチリストに含めている人が少ないであろうことから、ノートでの問題提起では不充分と考えますのでこちらに記させていただきます。

{{Cite book}}は10,000以上のページで使用されているテンプレートですが、{{Cite book}}の「Pages」は「文献の総ページ数」のことでしょうか?私はこれまで「文献中の出典足るページ番号」の意味で使用していましたし(参考)、上記ノートでの問題提起者もそのようでした。というのも{{Cite journal}}も{{Cite book ja-jp}}もpagesで「文献中の出典足るページ番号」(説明ドキュメントのサンプルにもそのように説明されている)ですから、そう思うのは無理ないかと思うのです。

そのような状況でテンプレートに対して修正が掛かり(参考1参考2)、上記のようなつもりでテンプレートを使用していた人の編集が崩れてしまっているようです(問題提起者の例で言えば「ウサギ#参考文献」)。私の編集はかなり和書を付け忘れているものが結構あったので一見問題なさそうに見えるものが多かったのですが、和書をちゃんとつけているものは軒並みそうなっていると思います。

上記のような背景を踏まえて

  1. やはり「Pages」は「文献の総ページ数」、「Page」は「文献内の出典足るページ番号」でしょうか?
  2. 1項が正しいとして、類似の文献Cite系テンプレートと使用方法が合っていないのは紛らわしいのではないでしょうか?
  3. 1項が正しいとして、過去に「Pagesが文献内の出典足るページ番号」として加筆されたものについて、何とかいい修正方法はないものでしょうか?

といった点について、ご意見をいただきたく存じます。--NISYAN 2011年5月17日 (火) 17:52 (UTC)

コメント 引数 page が追加されるまで pages しか無かったのですから、これを総ページ数であると解釈するのには無理があります。このような勘違いによる編集を防ぐためにも、テンプレートの解説では、各引数についての詳しい説明を加えたほうが良いと思います。なお英語版の解説には「pages は総ページ数ではない」とまで書いてあります。--Frozen-mikan 2011年5月17日 (火) 21:59 (UTC)
コメント コメントありがとうございます。1項が正しくないとすると、参考2の編集差分で付与された「全n頁」の表記は修正される必要がある、あるいは「Page」「Pages」の両方が指定されている場合でも一方のみを「文献中の出典足るページ番号」の意味で出力するなどの修正が必要に思います。それでなくとも修正後の「Page」に後続する「頁」によって、これまで「Page = n頁」と指定していた人の編集は「n頁頁」となってしまう状況でもあり、こちらも修正が必要と思います。「Pages」は「文献内の出典足るページ番号」だという感覚が私を含めた少数意見か多数意見かがまだ判断付きませんが、1日程度で判断付くほどのコメントが集まらないようであれば、暫定処置として和書指定時の「Page」「Pages」の「全」と「頁」を除去の上、引き続いてコメントを募ろうと思います。--NISYAN 2011年5月18日 (水) 00:59 (UTC)
コメント 私もこれまで多数の記事でpagesを「文献中の出典足るページ番号」として用いているので、今回の変更が(それも事前の告知や議論なく)行われたことに困惑しています。私が編集したもの以外でも、少し探しただけで栃木県などの記事に同様の問題が起こっています。もし、どうしてもpagesを総ページ数にすべきだということであれば、大量の編集が必要になると予想されます。テンプレート作成者の意図としてどちらが「正しい」のかはわかりませんが、現実に多数の記事で「文献中の出典足るページ番号」として使用されている以上、混乱を防ぐためにもとに戻すべきだと思います。(総ページ数として使用されている記事が多数あるのであれば話は別ですが、あるのでしょうか?)--Trca 2011年5月18日 (水) 03:34 (UTC)
コメント 出典 (reference(s)) として本 (book(s)) を提示する場合、総ページ数(全ページ数)を示すことは一般的にはしないです(例: en:Wikipedia:Citing sources/example styleハーバード方式およびリンク先)。一般に本の総ページ数が掲載されるのは、書評などでの場合に限られます。テンプレートでpageとpagesの二つのパラメータが設定されているのは、p.とpp.を使い分ける必要があるからでは。今回のテンプレート編集は、あまり適切なものとは言えないように思います。テンプレートの使用の仕方を鑑みると、元に戻したほうがよいと考えます。--Calvero 2011年5月18日 (水) 16:34 (UTC)

コメントありがとうございます。ここまでのコメントを踏まえて、「Pages」は「総ページ数」を意味しないとし、ひとまず「Template:Cite book/和書」の前置の「全」と後置の「頁」を除去しました。

他には、pageとpagesの使い分けをどうしていくかが残ります。en版では(noppパラメータが指定されていなければ)pageやpagesにp.やpp.は含まれるようになっていますが、jawpでは洋書においてもp.やpp.が表示されるようにはなっておらず、入れたい人がパラメータに記載する形式ですし、和書においても先の「全」や「頁」を付けない前提においては両者に違いはないですので、両者のパラメータを使い分ける必要性はないようにも感じます。ある程度の互換性(翻訳する時の多少の負荷軽減など)を確保するという意味でパラメータを残すこと自体に意味が全くないわけでもないですので、もう少し(週明けの22日終了時点あたりまで)コメントを募り、「総ページ数が必要」や「p./pp./全/頁を自動挿入すべき」といった意見がない限り、pageもpagesも従来のpagesに準じた表記、つまり洋書なら「, で区切ってページ番号を記載」、和書なら「、で区切ってページ番号を記載(私の修正後の状況)」としたいと思います。また、それに準ずる形でdocも修正しようと思います。--NISYAN 2011年5月18日 (水) 23:23 (UTC)

やや 反対 単に差し戻しするよりif文を使って、頁を書いた場合でも書かない場合でも対応できるようにして欲しいです(可能なら)。これまで和書では自動挿入されないものの、せっかく自動挿入されると解説されているのなら、利便性を考えてテンプレート改善をするほうが最適なはずです。ただし、全については誤用だと思いますので、これは除去されるべきです。いずれにしても、pageは1頁、pagesは1-2頁という使い方であるということを補足説明を加える修正は必要だと思います。--58.138.3.157 2011年5月19日 (木) 06:31 (UTC)
お手数をおかけしております、最初に該当の編集を行った者です。そもそも pages を総ページ数として page を新たに加えたのは、Template:Cite book/doc#各引数の解説pages は「ページ」であると書かれていたことから、複数形ならば総ページ数のことだろう、ならば参考/引用の箇所を明示するための「ページ」が必要だろう、との判断から行ったものでした。しかし、皆様ご指摘の通り、en:Template:Cite bookpagepages があるのは「p.」と「pp.」の使い分けのためであること、ハーバード方式などの書誌情報の出典の明記の際に総ページ数は必要とされないことから、編集は適切ではありませんでした。誠に申し訳なく思っています。ただし、単一のページを挙げるのに引数名が pages では意味が通らないことから、和書においては pagepages の挙動を統一し、またテンプレートの呼出の際に逐一「p.」「pp.」「頁」が入力されるのは冗長であることから、58.138.3.157さんご指摘の通り、引数の値が数字のみであった場合に自動的に「p.」「pp.」「頁」が挿入されるよう、取り急ぎ修正を加えました。もちろんこれは暫定処置ですので、もし別の合意が得られた場合やコーディングに不備があった場合は適宜修正をよろしくお願いします。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。--Purposefree 2011年5月19日 (木) 16:31 (UTC)
修正ありがとうございます。説明文書も修正していただいたようで、私は修正内容に異論ありません。引き続いて週明けあたりまで待ち、とくに新しいコメントや指摘がないようであれば、議論を閉じたいと思います。--NISYAN 2011年5月19日 (木) 18:12 (UTC)

journal: 引数

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英語版では first1, last1, first2, ... の引数が使えるようになっているので、翻訳などで英語版から {{cite journal}} をコピペした場合に表示されなくなってしまっているようです。--Calvero 2011年6月2日 (木) 17:15 (UTC)

book: Template:Cite book ja-jp について

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本来このノートでお話すべきかと言うとちょっと違うのですが、Template:Cite book ja-jpについて、ご相談したいことがございます。このテンプレートは、ほぼ、本テンプレートのサブルーチン?に当たる、Template:Cite book/和書 と同じコンセプトを持つテンプレートでございまして、履歴によれば、Ikedat76氏が本テンプレートより転記の形で作成なされたものが、現状では更新が止まっている状態でございます。本テンプレートでは出典として和書を用いるとき、全角文字で「和書」とプレフィクス指定せねばならず、それに違和感を持つ(私の様な)人種には非常にありがたいテンプレートなのでございますが、バージョンが古いせいか若干のバグがございまして、例えば無条件に文末にピリオドと改行が挿入されるなどするため、「陰茎折症」が如き状態となってしまいます。・・・さて、この状態を改善するためには、本テンプレートの最新版をja-jpに転記すれば解決と思いますが(実際に、"Cite book ja-jp" を "Cite book/和書" に置換してみると、実に理想的に動作します)、何分私はテンプレート作成は初心者同然、非常に多くの記事で使用されているであろうCite book ja-jpの編集に関しましては、どうしても二の足を踏んでしまいます。つきましてはTemplateのプロフェッショナルである皆様に、考察と改善をお願い致したく存じますが、いかがでございましょうか。--Hman 2011年6月20日 (月) 06:48 (UTC)

ご指摘の件、解決致しました(差分)。差分をご覧いただくと分かるように、<noinclude>の前に改行が入っています。コードとしては意味がなく、単にソースを見やすくするだけの改行ですが、これが原因と思われます。Help:テンプレート#呼び出し先の表示内容の指定で「なお、テンプレートのソースを見やすくするなどの目的で不用意に

journal: ページの表記にかかわる仕様変更

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ページ番号に "pp." と(強制的に?)つけるように仕様変更されたように拝見します。単行本のページには "pp."(単数の場合には "p.")をつけ、雑誌の場合にはつけないというフォーマットもありますので、配慮いただけませんか。少なくとも、事前の提案をして頂きたかった。さらに、

Hilário A. et al. (2011). “New Perspectives on the Ecology and Evolution of Siboglinid Tubeworms”. PLoS ONE 6 (2): pp. e16309.

に表示される単数ページに "pp." とつくのは誤りです。pp. は複数、単数がp. です。 --Maxima m 2011年7月29日 (金) 15:21 (UTC) Subst:で生じた不要なソース削る。下線位置変更 --Maxima m 2011年7月29日 (金) 15:48 (UTC)

(追記)和書ではこんなことになっています。「頁」が表示されなかったので手動で入れていました。そうしたら、「pp.」と「頁」が両方表示されるように。

今島実「ポゴノフォラ-海底の珍奇動物-」、『動物と自然』第10巻第5号、講談社、1980年、pp. 54-57頁

ご検討いただきたく存じます。 --Maxima m 2011年7月29日 (金) 15:38 (UTC)Subst:で生じた不要なソース削る。下線つける --Maxima m 2011年7月29日 (金) 15:48 (UTC)

Template:Cite bookと同様に、page/pagesへの入力が計算可能な数値であった場合にのみ「p.」「pp.」「頁」が挿入される仕様のサンドボックスを作成しました。これで問題ないようでしたらマージしたいと思うのですが、いかがでしょうか。
  • Hilário A., et al (2011). “New Perspectives on the Ecology and Evolution of Siboglinid Tubeworms”. PLoS ONE 6 (2): e16309. 
  • 今島実「ポゴノフォラ-海底の珍奇動物-」『動物と自然』第10巻第5号、講談社、1980年、54-57頁。 
--Purposefree 2011年7月31日 (日) 08:49 (UTC)

学術論文では、文字のスタイルで区別できるので pp. 等と入れることは少ないのではないでしょうか。和書の引用スタイルは詳しく知りませんが、欧文文献の引用に関してはpp. 等と入れるのは冗長に感じます。--Charlesy 2011年7月31日 (日) 09:32 (UTC)

賛成 Purposefree様のご提案の内容を支持します。--113.197.202.218 2011年8月3日 (水) 20:47 (UTC)
  • よほど特殊な事例がない限り、ページ数の表記などはプロジェクト全体で統一したいものです。bookとjournalでページ数表記が異なるためいちいちノートを熟読、などはナンセンスであると思います。従いましてjournalより多く利用されているであろうcite book / cite book ja-jp に合わせる形がよろしいのでしょう。ただし、どこまでフリーフォーマットにするか、どうこまで自動化するか、本来的には非常に好みの大きい所であり、確たる答えはなかなか見つからないものです。いっそ、page = と pages = で挙動を変えるとか・・・これにしてもjournal独断でやっていい問題でもないでしょうし・・・。他言語版との兼ね合いもありますしね。--Hman 2011年8月4日 (木) 02:50 (UTC)
113.197.202.218です。Wikipedia:井戸端/subj/「Template:Cite book」における「Pages」の扱いもご覧ください。--113.197.239.223 2011年8月4日 (木) 10:32 (UTC)
(以下、特に断らない限り単数頁を表す "p." は "pp." に含みます)Charlesyさんのおっしゃることの繰り返しになると思いますが「雑誌に掲載の論文はpp.をつけない、書籍(単行本など)に掲載の論文はpp.をつける」フォーマットがあります。Hilário A. et al. (2011) を載せているPLoS ONEが、まさにその形式を採用しています (HTML, PDF)。Referencesの139番が書籍、その前後が雑誌ですのでご覧下さい。Natureも、自らの雑誌に掲載した論文のcitationは "Nature 467, 95–98 (02 September 2010) doi:10.1038/nature09325" のように示しています [1]。雑誌名、太字の巻号に続いている文字・数字はページであることは自明になりますのでpp.をつけるのは冗長に感じます。
Hmanさんご指摘の他言語版との整合性ですが、/docを読んだ限りで。英語版ではpagesでpp.をつけない、仏語版ではpagespage, p., pp., passageはエイリアス)でp.をつける、独語版ではpagesでS.をつける、西語版ではpáginaは単数でp.をつけpáginasは複数でpp.をつけるがどちらもsinppで非表示に出来る、ですね。 --Maxima m 2011年8月8日 (月) 15:06 (UTC) (引数をcodeで囲う --Maxima m 2011年8月8日 (月) 15:26 (UTC)
井戸端の議論は拝見しました。こちら (Cite journal) も同じくpp.は自動で付加されないものとしてpages = pp. XX-XXと入力しているページが多数あり、表示がおかしくなっている箇所を相当数見かけます。"pp. pp. XX-XX"となりますよね。その部分だけでも緊急避難的になんとかして下さるとありがたいです。議論に参加している私が修正するのはあまり望ましいことではないように思いますので。 --Maxima m 2011年8月8日 (月) 15:26 (UTC)
遅くなりましたが、サンドボックスのテンプレートへの反映を行いました。これでMaxima mさんご指摘の問題も大方解消されると思います。--Purposefree 2011年8月20日 (土) 15:34 (UTC)
遅くなりましたが、「pp. pp. xx-xx」「pp. xx-xx」といったおかしな表示がなくなったことを確認しました。ありがとうございました。雑誌記事には "pp." が不要であるという、この節の最初で提起した件については、引き続きの議論・検討をお願いします。 --Maxima m 2011年8月29日 (月) 14:52 (UTC)
こんにちは。pagesに"pp."を付加およびpageを追加した者です。拙速な修正でご迷惑をおかけし、またちょうど体調を崩しコメントが大変遅くなってしまい申し訳ありませんでした。またPurposefreeさんには数値でない場合にpp.等を表示しないように修正していただきありがとうございました。{{Cite web}}のpagesパラメータを修正した際に本テンプレートも同様の問題(p.やpp.が表示されない)があると思い修正したのですが、もし欧文学術論文では"p."や"pp."を表示させないのが一般的なのであれば、元に戻すことに異論ありません。言い訳となってしまいますが、情報処理学会のようにpp.を表示する学会もあり(研究報告文献の引用の仕方(情報処理学会)「情報処理学会論文誌(IPSJ Journal)」原稿執筆案内)、あまり疑わずに修正してしまいました。欧文のみ戻した方がいいでしょうか。和文においては数字のみでページ数を表すケースがないまたは少ないのであれば、付加した方が一般的に分かりやすいのでは、とも思います。--Penn Station 2011年9月9日 (金) 05:41 (UTC)

book: edition(版)の位置

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[[Template:Cite book|和書]] の場合、「著者 『タイトル』 出版者、年、。」となり、「版」が後ろすぎるような気がします。「タイトル」の後ろがいいのではないでしょうか。ちなみに、Template:Cite book の場合は、「著者 (年). タイトル, , 出版者.」となります。--1.33.217.161 2011年10月4日 (火) 15:54 (UTC)

医学書などでは例えば 『標準外科学 第10版』などと、何十年も改訂を重ねたものがあります。更にこの場合は、1版と最新版は内容は別物とも言えるもので、タイトルと版はもうセットで扱う様なのものです。他の分野でも専門書についてはこういった事例が多々ございますのではないでしょうか。個人的には 『タイトル』 の流れの方が良いと感じています。ちなみにTemplate:Cite book ja-jpについても、『タイトル』ですね(・・・と言っている本人も実は余り使ったことがないのですがまあそのうち・・・)。--Hman 2011年10月4日 (火) 16:59 (UTC)

Citation: 和書と外国語文献のスタイル切り分け

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本テンプレートを使用した場合、yearが〜〜年と表示されてしまいます。本テンプレートを読み込んでいるtemplate:OrgSynthでも同様です。Template:Cite journalの様に引用スタイルを分けるようにすることは可能でしょうか。--Charlesy 2011年10月31日 (月) 03:59 (UTC)

分けることができるなら、分けていただきたいと、私も思います。むしろ、和書と外国語文献では別のテンプレートを使うようにしたほうがよいようにも思うのですが…。--Calvero 2011年11月3日 (木) 10:54 (UTC)

{{cite book}}のように最初のパラメータに「和書」と入れることで分岐するようにしてみました。〜巻、〜頁などとはせず、年月日表示と、タイトルのイタリック解除、姓名の間のカンマを削除、などが違いです。--Charlesy 2011年11月4日 (金) 07:23 (UTC)

journal: authorとcoauthorsの間の改行

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利用者:Charlesyさんの10/31の編集についてですが、Calveroさんが上で指摘しているfirst1, last1, first2, ... の引数への対応策と思われますが、この編集以降、authorとcoauthorsの間に改行が入るようになっており、表示が乱れるようになっています。対応方法を検討しましたが、僕の能力で思いつかなかったため、申し訳ありませんが一度差し戻させて頂きました。KMT 2011年11月3日 (木) 08:43 (UTC)

不具合を生じさせてしまい申し訳ありせん。修正を試みましたので、ご指摘の点が改善されているかどうか確認をお願い致します。--Charlesy 2011年11月4日 (金) 01:50 (UTC)
素早い対応ありがとうございました。現在は改善されているように思われます。KMT 2011年11月6日 (日) 12:00 (UTC)